予期以上の波乱の日曜となった。
先ず前哨戦とも言える 札幌メイン 丹頂ステークス 昨日メインも 5番 1番人気 で消えた 国枝栄 厩舎 5枠5番 ボスジラ これは不安要素は無く、本命視から 58ページ ソングライン 安田記念 反復 5-7 仕方なし。枠連 馬連 500円台 的中ではあまりうれしさ無し。
ここに 梅花賞 優勝実績2頭 6枠6番 サトノラディウス 7枠9番 ディープモンスター だったが、後者の2着。今日が梅の日 と云うのは当然で、大体どちらかの枠と見ていた低配当的中。
そして悔しさひとしお 第42回 小倉2歳ステークス 13頭立て
1着 1枠 1番 ロンドンプラン 4番人気
2着 7枠11番 バレリーナ 9番人気
4着 6枠 9番 プロトポロス 1番人気
毎度申す通り、わたくしはメインでは基本 5頭 を挙げるだけ。その5頭での 3連複 組み合わせは基本手出しをするが、この 1番人気 福永 プロトポロス 残って欲しかったが、外から更なる人気薄
3着 8枠13番 シルフィードレーヴ 11番人気
これに差され、これは取り上げていない。幻の3連馬券
3連複 1番 9番 11番 7880円
悔し過ぎ 1・2・4着 しかも、軸となるべき1番人気が及ばぬ結末。
この 枠連 1-7 あのカレンダーと同じ。と、どれだけの方が御存知だろうか。
このブログの場でも予告申し上げたが、木曜 週中情報 にて、あのレースの正体。記すと申し上げ、冒頭で述べたのがこの 1-7 だった。枠連 4160円 馬連 10210円
この直後だから 新潟記念 さらに荒れるとは思っていない 10番人気&9番人気 の決着。
57,58ページ 池添謙一 3枠 ヒートオンビート 不要と読めていたので、3枠丸ごと蹴飛ばしたら、この結末。
58ページ 池添謙一 2001年 初ダービー騎乗 で鳥肌と云う記事があるが、これが
2001年 ダービー 8枠17番 クロフネ 金子馬 2番人気
2022年 新潟記念 8枠17番 ユーキャンスマイル 金子馬 9番人気
この合致が実は 9番人気発射サイン だとは、わたくしの読みと逆。
わたくしはこれこそ ダービー馬 ジャングルポケット と同じ サンレイポケット 発射サインだと見ていたのである。
悔しさまさる 9月初。
この池添の口で語らせた 2001年 ダービー クロフネ 2番人気 不発の位置がリベンジし 3着 ダンシングカラー と同じ位置の 3枠6番 カラテ と共に ゴールする波乱だよ! と云う予告だったのである。
かなり迫ったつもりだったが、大掛かり。厭、ここまで荒れる2重賞とは思っていなかった。
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