中山記念、4枠か8枠の発射と見て、8枠の方を上に見て、ただ4-8は前日アーリントンカップと同じなので、やや首を傾げていた早朝だったが、直前までの気配から、
4枠 7番 カンパニー 横山
これの発射濃厚と見て、結局、大本線で 枠連 4-8 2910円 馬連 7番16番 4310円 を頂いた。
無論、阪急杯、想定内で、『優駿』3月号で最大の特集の 感動のレース この14ページからの記事冒頭で、最も目立つレース あのオグリキャップ2着のジャパンカップ、当時2400mの世界レコードで決まったレースだが
2枠 2番 ホーリックス
2枠 3番 オグリキャップ
これと合致する、枠連 2-2 または 馬連 2番3番 どちらかなら好いなあ、と思っていた。事前予想では、2枠7枠とも消えることは考えにくい、と云うことで、馬券構成をお伝えした。結果は、
2枠 3番 ローレルゲレイロ
2枠 4番 スズカフェニックス
1枠 2番 ローブデコルテ
この順で決まった。まあ、こちらは低配当だったが、ズバリの解答を発売直後の『優駿』で示していたわけだ。さらに、わたくしは、レース本番をフジテレビで見ていたが、流石この土曜がフジ開局の日にあたり、それに相応しい競馬プレゼントを用意してくれていた。無論、井崎さんや川合・ほしの両キャスターなどの直接予想など期待しない。
ご覧になられた方はご記憶だろうか。内田博幸の中央移籍デビューを特集し、このジョッキーを紹介する部分で、こうフジのアナウンサーが言い放ったのだ。
「なお、内田騎手は昨年のヴィクトリアマイルで、もうGⅠを制覇しています」
わたくしは聞き逃さなかった。寸分違わぬではないが、ほぼこのようなことを云い、あとで、NHKマイルカップ の誤りでした、と訂正した。
わたくしはこれに反応し、2-2 をがっつり買い足した。お気づきの通り、昨年ヴィクトリアマイルは、
2枠 4番 コイウタ
2枠 3番 アサヒライジング
の 2-2 である。これはサインだったわけだ。何故、これに反応できたかというと、そうではないかと網を張っていたからだ。
中山記念に戻ろう。わたくしはこれの連動レースを2つ知っており、昨年はその両方が 1枠 2番 を提示し、それが 1着 ローエングリン で、単勝で1700円つく、真に楽しい競馬であった。
今年の連動レースからは
中山記念 2枠 または 4枠の発射 及び
5枠 または 8枠の発射
と導き出されていた。結局、この両方の連動をつなぐ、4-8 になったわけだが、人気だった エアシェイディ の3枠。私は脈無しと見た。昨年勝ったと同じ 後藤・伊藤調教師のコンビであり、同枠の逃げ馬 コンゴウリキシオー 藤田 は前日アーリントンで印象的な逃げ切りを決めていた。今日はこの3枠は引き立て役だ。わたくしは、4枠 カンパニー 横山 がどうかと見守っていた。直前10R で、横山の断然人気 4枠7番 リトルダイヤモンド が消え、後藤が勝った。これで、愈々11R 後藤のエアシェイディ消し、同じ4枠7番 カンパニー 横山発射 必至と見做した。
何故、中山記念、8枠発射を疑えたのか。ご紹介しよう。
今週該当は、中山記念 82回 阪急杯 52回 から、82ページ 52ページ だった。
52ページ マツリダゴッホの故郷、岡田スタッドが出ていたが、ここで、マイネルダビテの写真と、育成を担当する ノルマンディーファーム の写真が出ていた。素人は見逃し、関心を抱かない性質の記事だ。が、
ノルマンディー = ドーバー海峡 =エイシンドーバー
と、わたくしはこの英仏間の海峡とノルマンディー上陸作戦を思い出した。マツリダゴッホの故郷だが、蛯名騎手が共通した。さらに、マイネルダビテ という古い馬だが、これは栗田厩舎であり、このエイシンドーバーは、栗田厩舎の リザーブカード と同居した。勝負服を見ても、マツリダとエイシンは、縦縞で、黒とピンクか、黒と赤との違いだけだ。これに同じ蛯名が乗るのである。
82ページからも、このページの上の欧州の2歳ランキング この中に
2位 ファストカンパニー
が載っていた。これもカンパニーへの訴えである。
ついでに該当の17ページ(アーリントンカップ17回)を見よう。
ここで、テーマは、毎日王冠の ミスターシービー で7番ゼッケンだった。わたくしはこれを受けるのが、7番 カンパニー ではないかと見做し、また、シービーの勝負服との一致から、
ミスターシービー 黄色と薄い緑
スズカの勝負服 黄色と薄い緑
の一致をも併せ見、阪急杯の2枠堅しを読み取ってお伝えしていた。
また、17ページに カツラノハイセイコ そして、シービーに勝ったカツラギエース が出ているが、もともと好いと見ていた阪急杯の ローレルゲレイロ には押しだった。
カツラノハイセイコ ・・桂
カツラギエース ・・桂
ローレルゲレイロ ローレル =月桂樹
その桂の馬とシービーと似た勝負服・スズカフェニックスが2枠に同居していたのである。はっきりしたサインだった。
来週は、愈々、実質的三冠レース 弥生賞 が控え、4つの重賞が組まれている。漸く花粉にも慣れ、春GⅠへダッシュしたいものですね。
わたくしは、春最初のGⅠが終わると、宝塚記念までの連動レースが一連の秩序で提示されることを知っており、このことを従来から皆様に伝えしてきた。
そして、既にお伝え申し上げた方々もあるが、日本ダービーの発射枠には、既に100%の確信が行った。予想したのと同じ枠が示されたからである。早いが、混戦が予想される 日本ダービーが楽しみだ。今から○番の単勝を買うと決めているのだから。
ご登録は deep_impact@csc.jp まで、空メールを下さい。
4枠 7番 カンパニー 横山
これの発射濃厚と見て、結局、大本線で 枠連 4-8 2910円 馬連 7番16番 4310円 を頂いた。
無論、阪急杯、想定内で、『優駿』3月号で最大の特集の 感動のレース この14ページからの記事冒頭で、最も目立つレース あのオグリキャップ2着のジャパンカップ、当時2400mの世界レコードで決まったレースだが
2枠 2番 ホーリックス
2枠 3番 オグリキャップ
これと合致する、枠連 2-2 または 馬連 2番3番 どちらかなら好いなあ、と思っていた。事前予想では、2枠7枠とも消えることは考えにくい、と云うことで、馬券構成をお伝えした。結果は、
2枠 3番 ローレルゲレイロ
2枠 4番 スズカフェニックス
1枠 2番 ローブデコルテ
この順で決まった。まあ、こちらは低配当だったが、ズバリの解答を発売直後の『優駿』で示していたわけだ。さらに、わたくしは、レース本番をフジテレビで見ていたが、流石この土曜がフジ開局の日にあたり、それに相応しい競馬プレゼントを用意してくれていた。無論、井崎さんや川合・ほしの両キャスターなどの直接予想など期待しない。
ご覧になられた方はご記憶だろうか。内田博幸の中央移籍デビューを特集し、このジョッキーを紹介する部分で、こうフジのアナウンサーが言い放ったのだ。
「なお、内田騎手は昨年のヴィクトリアマイルで、もうGⅠを制覇しています」
わたくしは聞き逃さなかった。寸分違わぬではないが、ほぼこのようなことを云い、あとで、NHKマイルカップ の誤りでした、と訂正した。
わたくしはこれに反応し、2-2 をがっつり買い足した。お気づきの通り、昨年ヴィクトリアマイルは、
2枠 4番 コイウタ
2枠 3番 アサヒライジング
の 2-2 である。これはサインだったわけだ。何故、これに反応できたかというと、そうではないかと網を張っていたからだ。
中山記念に戻ろう。わたくしはこれの連動レースを2つ知っており、昨年はその両方が 1枠 2番 を提示し、それが 1着 ローエングリン で、単勝で1700円つく、真に楽しい競馬であった。
今年の連動レースからは
中山記念 2枠 または 4枠の発射 及び
5枠 または 8枠の発射
と導き出されていた。結局、この両方の連動をつなぐ、4-8 になったわけだが、人気だった エアシェイディ の3枠。私は脈無しと見た。昨年勝ったと同じ 後藤・伊藤調教師のコンビであり、同枠の逃げ馬 コンゴウリキシオー 藤田 は前日アーリントンで印象的な逃げ切りを決めていた。今日はこの3枠は引き立て役だ。わたくしは、4枠 カンパニー 横山 がどうかと見守っていた。直前10R で、横山の断然人気 4枠7番 リトルダイヤモンド が消え、後藤が勝った。これで、愈々11R 後藤のエアシェイディ消し、同じ4枠7番 カンパニー 横山発射 必至と見做した。
何故、中山記念、8枠発射を疑えたのか。ご紹介しよう。
今週該当は、中山記念 82回 阪急杯 52回 から、82ページ 52ページ だった。
52ページ マツリダゴッホの故郷、岡田スタッドが出ていたが、ここで、マイネルダビテの写真と、育成を担当する ノルマンディーファーム の写真が出ていた。素人は見逃し、関心を抱かない性質の記事だ。が、
ノルマンディー = ドーバー海峡 =エイシンドーバー
と、わたくしはこの英仏間の海峡とノルマンディー上陸作戦を思い出した。マツリダゴッホの故郷だが、蛯名騎手が共通した。さらに、マイネルダビテ という古い馬だが、これは栗田厩舎であり、このエイシンドーバーは、栗田厩舎の リザーブカード と同居した。勝負服を見ても、マツリダとエイシンは、縦縞で、黒とピンクか、黒と赤との違いだけだ。これに同じ蛯名が乗るのである。
82ページからも、このページの上の欧州の2歳ランキング この中に
2位 ファストカンパニー
が載っていた。これもカンパニーへの訴えである。
ついでに該当の17ページ(アーリントンカップ17回)を見よう。
ここで、テーマは、毎日王冠の ミスターシービー で7番ゼッケンだった。わたくしはこれを受けるのが、7番 カンパニー ではないかと見做し、また、シービーの勝負服との一致から、
ミスターシービー 黄色と薄い緑
スズカの勝負服 黄色と薄い緑
の一致をも併せ見、阪急杯の2枠堅しを読み取ってお伝えしていた。
また、17ページに カツラノハイセイコ そして、シービーに勝ったカツラギエース が出ているが、もともと好いと見ていた阪急杯の ローレルゲレイロ には押しだった。
カツラノハイセイコ ・・桂
カツラギエース ・・桂
ローレルゲレイロ ローレル =月桂樹
その桂の馬とシービーと似た勝負服・スズカフェニックスが2枠に同居していたのである。はっきりしたサインだった。
来週は、愈々、実質的三冠レース 弥生賞 が控え、4つの重賞が組まれている。漸く花粉にも慣れ、春GⅠへダッシュしたいものですね。
わたくしは、春最初のGⅠが終わると、宝塚記念までの連動レースが一連の秩序で提示されることを知っており、このことを従来から皆様に伝えしてきた。
そして、既にお伝え申し上げた方々もあるが、日本ダービーの発射枠には、既に100%の確信が行った。予想したのと同じ枠が示されたからである。早いが、混戦が予想される 日本ダービーが楽しみだ。今から○番の単勝を買うと決めているのだから。
ご登録は deep_impact@csc.jp まで、空メールを下さい。