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かなりの波乱の日と見た日曜だったが、思ったほどの波乱に至らなかった。
小倉メイン 枠連 3-8 ここでだったか!と思ったが、今日は
1952年 2月6日 エリザベス2世 皇位継承 70周年
この日の去年 エリザベス女王杯 枠連 3-8 再現は自然。ここでの比較的低配当だった。
そして、今日の2重賞。いずれも隠されたテーマは明瞭と見え
きさらぎ賞 NHK賞 なので 大河主演 小栗旬 おぐり しゅん
これで今年1月の すばるステークス オグリキャップ 勝負服の 2着 7枠13番 ヴァニラアイス これが何処で炸裂か。これに決まっていたが、迷ったのが
きさらぎ賞 13番目 = 11頭立て 2枠 2番 マテンロウレオ 優勝
東京新聞杯 13番目 = 7枠13番 ホウオウアマゾン
この軽重判断。わたくしは 後者 と見て、東京新聞杯 は
対抗 6枠11番 イルーシヴパンサー 優勝
これでひっくり返され、きさらぎ賞 これまた 本命視 軸の6枠 不発で、5頭挙げた内、3番手 4番手 5番手 に挙げた 8枠 2枠 3枠 で上位を占めたが、及ばなかった。しかも 8枠 は馬違い。
土曜時点で申し上げていた イルーシヴパンサー だが、これが 北京五輪 開幕式会場
北京国家運動場 通称 鳥の巣
これに対し 鷹巣山特別 勝ち馬であり、4年前 同じ冬季五輪のヒロインだった 小平奈緒 これを映し発射を続けた ミスパンテール 重賞4勝 でこの女豹のスピードスケーター写しだったので、やはりこれも
きさらぎ賞 マテンロウレオ ミスパンテール と全く同じ騎手、厩舎、馬主
東京新聞杯 イルーシヴパンサー ミスパンテール と同じ 女豹
結局疑った末、マテンロウレオ 4番手評価 ホウオウアマゾン 本命 イルーシヴパンサー 対抗 で、不発だった きさらぎ賞 6枠 本命不発 も含め、成果に至らない、不甲斐ない週だった。
東京新聞杯 これはここにも一時、画像を掲げたが
広告 空気は、読まない。 かわうそ君 (イメージキャラ)
空気を読まない以上 1枠 エアの馬 駄目に決まっているし、かわうそ → メイショウダッサイ この 中山グランドジャンプ 枠連 2-6 だが、事前、昨日メインで出現済みともなり、また 2番 マテンロウ からの 6枠 疑ったが、今日は二番煎じ。不発。
昨日の降着があり、これであれこれの波乱を斟酌したが、読み外れ。
小倉最終 今入ったが、東京新聞杯 と連続する 15番 カレンの馬 から 枠連 2点 相手 4枠 5枠 で頂戴したが、御愛嬌。 枠連 3270円 まで。
小平奈緒 に対し 小栗旬 もまた 東京小平 出身。これへのこだわりの上で マテンロウレオ 軽く評価してしまったため、両重賞ともに不首尾。情けなし。
ゾロ目 6-6 も狙ったが、メインまでにこれほどゾロ目炸裂してはもう駄目は本番前、解かっていた。