覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

秋華賞 超・確信!!

2011年10月12日 07時10分34秒 | Weblog
 今週は愈々、第16回 秋華賞 歴史の浅いGⅠ競走である。過去15回で、このレースを予告してきた歴史的なレースがあるかと云うと、在る。

 このレースと秋華賞では、過去15回の内、12回が同じ枠またはゼッケンが発射している。この程度なら、逆に信頼を置くに足らない。が、残りの3回はこのレースの3着の枠またはゼッケンが発射しているのである。要するに3着まで広げれば、秋華賞は過去一度の例外なく、このレースの発射枠またはゼッケンが発射するレースである。向こうがそう決め事として行ってきているのである。
 またこの連動レースだが、ある時期ある変更が行われた。(詳細はここでは述べられないが、距離や条件、施行時期などに関するある重大な変更である) この変更以降は連動は通常の1・2着との間でここ9年連続している。間違いなく、今回もこれが機能し、発射枠はずばり、〇枠 または 〇枠 である。

 そしてわたくしは『優駿』11月号に提示されている、ある場所のある一言が、この秋のGⅠのキーと見て、先週の南部杯も、これを確かめるレースとして、期待した。どうしても 6枠または〇枠 に発射して欲しかった。これが叶ったので、わたくしは今回の秋華賞も、ずばり 

   〇枠〇番 の発射する 第16回 秋華賞 である

 そう確信する。

 出馬表を待つ。

 今週は、御登録のある方々に、上記申し上げた連動レースを、明日木曜13日、出馬表発表前、予め御送付申し上げる。


 御登録御希望は   sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 折り返し、詳細を御返信申し上げます。現時点で、携帯メールでの御登録も余裕がございますので、どうぞ。

 一週のみでもどうぞ。先週もあのように固いレースが続き、今週の大一番、去年の三冠達成の翌年、固く収まるわけがないではありませんか。

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