先ず、枠連・馬連でも20倍 そして2頭固定から3連複も申したが、わたくしもこれを流して16点で464倍。3連複なら2000円ずつ買われただけでも3万円で100万近くである。
枠連でも20倍程度を本命対抗、それも重点の2頭で仕留めることが出来たのだから、先週の秋華賞 結論 枠の5-7に続き、圧勝の 第71回 菊花賞 だった。
これも、
2010年 GⅠレース サイン馬
これを把握し、有馬記念まで御登録いただいている方には、この馬のこと、そのサインの仕方を総てお話済みだが、これが、スプリンターズステークスの7枠 秋華賞の5枠 に続き、今回菊花賞も3枠だと読み切る根拠となった。だから、来週の天皇賞も 〇枠 または 〇枠 の発射。これで間違いない。これが有馬記念まで続く。例外はあるだろうが、春シーズンの場合、例外の折は逆に別のある方法で、馬連1点で教えてくれているのである。
今回の 第71回 菊花賞 だが、基本は
2010年GⅠサイン馬 この指示から 〇枠 または 3枠 の発射
5枠の人気 ローズキングダム 発射間違い無し
この2点が基本戦略で、要するに枠連なら 3-5 または 〇ー5 のどちらか。これが分かっており、あとは 3-5 が濃厚であることを検証、確かめればよかったのである。
では、お話しする。
先ず、先週達成された、アパパネの三冠 これは金子オーナーの三冠達成であり、金子さんはディープインパクトでもかつて三冠を達成したことは周知。
で、わたくしはこれを今週の菊花賞への予告と捉えた。既述の如く
金子馬ディープ三冠達成 → 直後の有馬記念で敗れる
金子馬アパパネ三冠達成 → その有馬と同様のことが起きる
だからこそ、
2005年 有馬記念 5枠10番 ハーツクライ 橋口厩舎 ダービー2着馬
2010年 菊花賞 5枠10番 ローズキングダム 橋口厩舎 ダービー2着馬
この酷似した配置になっているのではないか。そう疑った。加えて、
『優駿』該当ページ
13ページ 角居調教師 海外遠征の記事
71ページ オーストラリアの競馬場の光景
この2つのページを、菊花賞という観点で見れば、浮かび上がるのは明らかに デルタブルース だった。角居厩舎の菊花賞馬で、豪州のメルボルンカップを勝っている名馬である。その、デルタブルースの菊花賞も
5枠 9番 四位
5枠10番 ハーツクライ 武豊 橋口厩舎 ダービー2着馬 1番人気
この配置で、これが今回の菊とも合致した。
5枠 9番 四位
5枠10番 ローズキングダム 武豊 橋口厩舎 ダービー2着馬 1番人気
さらに、武豊は昨年の菊花賞でも、同じ橋口厩舎のダービー2着馬 リーチザクラウン に騎乗し、同じく5枠で1番人気で敗退している。
今回は、このデルタブルースの菊花賞と、昨年のリーチザクラウンのリベンジ、そしてハーツクライの有馬記念との合致が重なった。ローズキングダム発射濃厚。これであとは、上記の枠連の一体どちらが上位なのか。その判断である。
10月号編集巻末には、必然性の薄い記述で、かつてのNHKマイルカップ馬 ロジック が提示されていた。
2006年 NHKマイルカップ
1着 3枠 5番 ロジック 武豊 橋口厩舎
2着 1枠 2番 ファイングレイン 長浜厩舎
わたくしは、このロジックの提示からも、同じ橋口・武豊コンビのローズキングダム 菊花賞で登場なら有力と判断していた。これに加え、長浜厩舎の2頭
ビッグウィーク 長浜厩舎
ゲシュタルト 長浜厩舎
これが菊花賞に登場し、この内、ビッグウィーク が狙っていた枠の1つ、3枠に配置された。
これで、菊花賞 橋口・長浜この両方の厩舎で決まれば、正しく、10月号巻末のロジック、この一言が完全なサインとなる。
さらに、『優駿』10月号付録DVDをご覧になられただろうか。
このDVDが入っている紙ケースの表紙、そしてDVDのデザインは、今年8月の札幌記念の写真だった。これが
1着 3枠 6番 アーネストリー
2着 5枠10番 ロジユニヴァース
結果として、これと全く同じだった訳だが、わたくしは、上記の読みからの、
GⅠサイン馬からの 3枠
ローズキングダム 5枠
そして、橋口・長浜コンビとなる 3-5 6番10番 これがこの、10月号DVD表紙でもあること。さらにとどめとして
札幌記念 3枠 6番 アーネストリー
菊花賞 3枠 5番 シルクアーネスト
この一致まで読み込んで、馬券はほぼ 3-5 しか考えられないのではないか、と思った。
様々の押さえも考え、検討申し上げた上で、結論は、当初の 3-5 6番10番 ディープの敗れた有馬記念と同じ結論で、日曜の出馬表を総覧しても、変わらないことを結語として、御登録の方々に申し上げた次第である。
13ページ 上段は 武豊の騎乗姿
下段は 角居先生の胸に薔薇
71ページのぼんやりした花も薔薇だというご指摘も受けたが、これは豪州のさる競馬場の写真で、わたくしに確かめる術は無い。
以上、さらに強烈なサイン、この秋、有馬記念まで使えるサインはあるが、ここでは申し上げることは絶対無い。
マツコ・デラックス だからビッグだ! ビッグウィークだ、と云う方もあろし、確かにそれもあろうが、ではただそれだけで、本当に18頭の中から、或いはローズキングダム以外の17頭の中から、ビッグウィークに何万円もつぎ込めるのでしょうか?
わたくしは事前に申し上げている。
今週は 羽田が国際化した週なのだ。そして従来の、
羽田国内線ターミナル = ビッグバード
と云うのである。羽田の再スタートの週、この通称を映し出すためにビッグウィークを選ぶのではないか、と。同様の理由で
JR中央線 オレンジの電車のラストラン
JRA中央競馬会
これが似ているのだから、JR東海 で、トウカイの人気馬をオレンジの7枠に入れているのでは、と、わたくしは自分の推察も申し上げた上で、これが囮であることも断言した。
このでかい人、もっと別の意味があるのである。これも本日の朝、皆様にお伝え申し上げている。
ご登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
「登録希望」の件名で、空メールを下さいますよう。
有馬記念まで御登録頂ける方には、今年のGⅠサイン馬、詳細にお伝えいたします。
今週、天皇賞・秋 これも 〇枠 または 〇枠 の発射である。
御登録の皆様、本日のあの71おじさんのサイン。きちんと確かめておいて下さいよ。競馬がレースではなく、事前の脚本どおりであることが、心底からお分かりでしょう。
枠連でも20倍程度を本命対抗、それも重点の2頭で仕留めることが出来たのだから、先週の秋華賞 結論 枠の5-7に続き、圧勝の 第71回 菊花賞 だった。
これも、
2010年 GⅠレース サイン馬
これを把握し、有馬記念まで御登録いただいている方には、この馬のこと、そのサインの仕方を総てお話済みだが、これが、スプリンターズステークスの7枠 秋華賞の5枠 に続き、今回菊花賞も3枠だと読み切る根拠となった。だから、来週の天皇賞も 〇枠 または 〇枠 の発射。これで間違いない。これが有馬記念まで続く。例外はあるだろうが、春シーズンの場合、例外の折は逆に別のある方法で、馬連1点で教えてくれているのである。
今回の 第71回 菊花賞 だが、基本は
2010年GⅠサイン馬 この指示から 〇枠 または 3枠 の発射
5枠の人気 ローズキングダム 発射間違い無し
この2点が基本戦略で、要するに枠連なら 3-5 または 〇ー5 のどちらか。これが分かっており、あとは 3-5 が濃厚であることを検証、確かめればよかったのである。
では、お話しする。
先ず、先週達成された、アパパネの三冠 これは金子オーナーの三冠達成であり、金子さんはディープインパクトでもかつて三冠を達成したことは周知。
で、わたくしはこれを今週の菊花賞への予告と捉えた。既述の如く
金子馬ディープ三冠達成 → 直後の有馬記念で敗れる
金子馬アパパネ三冠達成 → その有馬と同様のことが起きる
だからこそ、
2005年 有馬記念 5枠10番 ハーツクライ 橋口厩舎 ダービー2着馬
2010年 菊花賞 5枠10番 ローズキングダム 橋口厩舎 ダービー2着馬
この酷似した配置になっているのではないか。そう疑った。加えて、
『優駿』該当ページ
13ページ 角居調教師 海外遠征の記事
71ページ オーストラリアの競馬場の光景
この2つのページを、菊花賞という観点で見れば、浮かび上がるのは明らかに デルタブルース だった。角居厩舎の菊花賞馬で、豪州のメルボルンカップを勝っている名馬である。その、デルタブルースの菊花賞も
5枠 9番 四位
5枠10番 ハーツクライ 武豊 橋口厩舎 ダービー2着馬 1番人気
この配置で、これが今回の菊とも合致した。
5枠 9番 四位
5枠10番 ローズキングダム 武豊 橋口厩舎 ダービー2着馬 1番人気
さらに、武豊は昨年の菊花賞でも、同じ橋口厩舎のダービー2着馬 リーチザクラウン に騎乗し、同じく5枠で1番人気で敗退している。
今回は、このデルタブルースの菊花賞と、昨年のリーチザクラウンのリベンジ、そしてハーツクライの有馬記念との合致が重なった。ローズキングダム発射濃厚。これであとは、上記の枠連の一体どちらが上位なのか。その判断である。
10月号編集巻末には、必然性の薄い記述で、かつてのNHKマイルカップ馬 ロジック が提示されていた。
2006年 NHKマイルカップ
1着 3枠 5番 ロジック 武豊 橋口厩舎
2着 1枠 2番 ファイングレイン 長浜厩舎
わたくしは、このロジックの提示からも、同じ橋口・武豊コンビのローズキングダム 菊花賞で登場なら有力と判断していた。これに加え、長浜厩舎の2頭
ビッグウィーク 長浜厩舎
ゲシュタルト 長浜厩舎
これが菊花賞に登場し、この内、ビッグウィーク が狙っていた枠の1つ、3枠に配置された。
これで、菊花賞 橋口・長浜この両方の厩舎で決まれば、正しく、10月号巻末のロジック、この一言が完全なサインとなる。
さらに、『優駿』10月号付録DVDをご覧になられただろうか。
このDVDが入っている紙ケースの表紙、そしてDVDのデザインは、今年8月の札幌記念の写真だった。これが
1着 3枠 6番 アーネストリー
2着 5枠10番 ロジユニヴァース
結果として、これと全く同じだった訳だが、わたくしは、上記の読みからの、
GⅠサイン馬からの 3枠
ローズキングダム 5枠
そして、橋口・長浜コンビとなる 3-5 6番10番 これがこの、10月号DVD表紙でもあること。さらにとどめとして
札幌記念 3枠 6番 アーネストリー
菊花賞 3枠 5番 シルクアーネスト
この一致まで読み込んで、馬券はほぼ 3-5 しか考えられないのではないか、と思った。
様々の押さえも考え、検討申し上げた上で、結論は、当初の 3-5 6番10番 ディープの敗れた有馬記念と同じ結論で、日曜の出馬表を総覧しても、変わらないことを結語として、御登録の方々に申し上げた次第である。
13ページ 上段は 武豊の騎乗姿
下段は 角居先生の胸に薔薇
71ページのぼんやりした花も薔薇だというご指摘も受けたが、これは豪州のさる競馬場の写真で、わたくしに確かめる術は無い。
以上、さらに強烈なサイン、この秋、有馬記念まで使えるサインはあるが、ここでは申し上げることは絶対無い。
マツコ・デラックス だからビッグだ! ビッグウィークだ、と云う方もあろし、確かにそれもあろうが、ではただそれだけで、本当に18頭の中から、或いはローズキングダム以外の17頭の中から、ビッグウィークに何万円もつぎ込めるのでしょうか?
わたくしは事前に申し上げている。
今週は 羽田が国際化した週なのだ。そして従来の、
羽田国内線ターミナル = ビッグバード
と云うのである。羽田の再スタートの週、この通称を映し出すためにビッグウィークを選ぶのではないか、と。同様の理由で
JR中央線 オレンジの電車のラストラン
JRA中央競馬会
これが似ているのだから、JR東海 で、トウカイの人気馬をオレンジの7枠に入れているのでは、と、わたくしは自分の推察も申し上げた上で、これが囮であることも断言した。
このでかい人、もっと別の意味があるのである。これも本日の朝、皆様にお伝え申し上げている。
ご登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
「登録希望」の件名で、空メールを下さいますよう。
有馬記念まで御登録頂ける方には、今年のGⅠサイン馬、詳細にお伝えいたします。
今週、天皇賞・秋 これも 〇枠 または 〇枠 の発射である。
御登録の皆様、本日のあの71おじさんのサイン。きちんと確かめておいて下さいよ。競馬がレースではなく、事前の脚本どおりであることが、心底からお分かりでしょう。