御登録各位様。真に勝手ながら、本日１１月８日日曜開催当日情報も、御提供をお休みさせて頂きます。度重なり、申し訳ございません。
追って各位様には御連絡申し上げます。お見舞い多数、真に恐れ入ります。
真に勝手ながら、本日１１月７日。開催日当日情報はお休み致します。
昨夜はわたくしも通夜に連なり、お若い方で真に哀切の極みに存じます。
追ってまた、御登録各位様には御連絡申し上げます。
ドラクロア
本日、有馬記念まで御登録ある皆様方に、ＧⅠシステム検証の上、御送付申し上げました。基本は不変。が、初めて申し上げますが
ジェンティルドンナ・システム
うごめき出し、働いていることの察知。申し上げました。
御登録は
『詳細希望』または『登録希望』の件名明記にて、空メールを下さいます様。
年末・有馬記念まで、また来春・皐月賞までの御優待御登録、お受け致しております。通常御登録は４週分。今週 ～ ジャパンカップ までとなります。
２０１５年秋ＧⅠ ４戦を終え、わたくしは事前に察知した
秋ＧⅠ特異日
これは全くそのまま正しい、また、秋ＧⅠ初戦で示されたものから
秋ＧⅠシステム
これまたそのまま、読み通り推移しているが、振り返れば
スプリンターズＳ
これは、凱旋門賞の週でこのブログ記事にも残っている通り、凱旋門賞舞台であるロンシャン競馬場への直通バス乗り場の馬名 ポルトドートウィユ の代表的なレース
５月９日 第６３回 京都新聞杯
１着 ２枠 ４番 サトノラーゼン
２着 １枠 ２番 ポルトドートウィユ
これと全く同じ。１・２着を入れ換えた結末の 枠連 １－２ ２番４番
そして、秋ＧⅠ第２弾 秋華賞 これがゲスト・ラブリさんから想起された、秋華賞歴史上もっとも名高いラブの馬 スティルインラブ の 秋華賞と同じ 枠連 ５－８
続く、３つ目の菊花賞。これがペルーサの５年ぶりの勝利レースと同じ 馬番 ４番１１番
そして先週の天皇賞・秋。これこそ凱旋門賞で激突した２頭の主役、３連覇にリーチのトレヴ、及び勝ち馬となった今年のダービー馬ゴールデンホーンの ゲート番 ８番１４番 と云う結末。整頓すると
スプリンターズＳ ロンシャン直行バス馬の代表的レース
秋華賞 ゲストの告げるスティルインラブ の秋華賞
菊花賞 ５年ぶりペルーサ優勝レースそのまま
天皇賞・秋 凱旋門の激突２強のゲート番
振り返り、如何に、日本競馬、ＪＲＡの主要ＧⅠで、芝の世界最高峰レースであり、海外で日本のホースマンが最大目標とするレースへの傾斜。これをＪＲＡが画策しているか、明瞭この上無しの観が強い。
日本でも、凱旋門賞への認知。これ以上に、ＪＲＡがかつて掲げた、世界に通用する強い馬づくり。この標榜するものが、実現しつつある実感が濃い。無論、日本のサラブレッド生産が世界レベルに到達した、と云う表層で、実は日本の世界競馬への貢献が認められ、且つまた日本的な開催及び売上システムが世界に冠たるものとの認知が進んだ、と云うことだろう。
今後も、これが継続する。だからこそ、無論、次のＧⅠ エリザベス女王杯 はこのＪＲＡ国際化、国際貢献の今年顕著な事柄。あれがサインだと見る。
まあ、詳細はいずれ。御登録各位にお伝えする。
御登録は
『詳細希望』または『登録希望』の件名明記にて、空メールを下さいます様。
年末・有馬記念まで、また来春・皐月賞までの御優待御登録、お受け致しております。通常御登録は４週分。今週 ～ ジャパンカップ までとなります。
予め申し上げました通り、今日水曜には有馬記念まで御登録のある皆様方に、この秋ＧⅠ４つを終え、ＧⅠシステム を検証、再確認した上の一覧表をコメント共にお送り申し上げます。
天皇賞サインページである筈の、１１月号『優駿』１５２ページ。
ここのクイズと答で掲載された、ホクトベガのエリザベス女王杯。
１９９３年 エリザベス女王杯
１着 １枠 １番 ホクトベガ 加藤和宏 中野隆良
２着 ７枠１４番 ノースフライト 角田晃一 加藤敬二
実に、「ベガはベガでもホクトベガ」の実況で著名なレースである。武豊の２冠馬ベガが３冠を目指し出走したレース。結果は、同じベガでももう１頭の代理、別のベガ馬だったと云う ９番人気 ５番人気の決着、ベガ自身は３着までだった大波乱のレースである。
実に、これが今年の日本ダービーと同じだった。
２０１５年 日本ダービー
１着 ７枠１４番 ドゥラメンテ デムーロ 堀宜行
２着 １枠 １番 サトノラーゼン 岩田康誠 池江
１・２着が入れ替わっているが、同じ 枠連 １－７ １番１４番 一体、何故、このダービーと同じレースで「代理」馬の発射したレースを、天皇賞サインページで示すのか。
わたくしはこれを次のように解釈した。
２冠馬ドゥラメンテ不在のこの秋、そのダービーと同じ枠連、馬連のレースを示す以上、今回の天皇賞・秋も、「代理発射」レースであり、それは同じく２冠馬の代理馬が走る、と考えた。では ドゥラメンテ デムーロ このベガと同じ春の２冠馬の代理とは何か？ 同じデムーロのアンビシャスか、同じ堀厩舎のサトノクラウンか。
わたくしは、把握している秋ＧⅠシステムから、この天皇賞ある過去のＧⅠレースの再現でもあることを知っていたので サトノクラウン の方だと見たが、実はもう１つ、大仕掛けがあった。何と、そのサトノクラウン自身の代理。これが正解だったからである。
サトノクラウン 冠号 ＋ 王冠
ステファノス ギリシャ語の冠
しかも、この９番人気２着馬の位置 ７枠１４番 システム該当レースのあの「代理位置」であると共に、ホクトベガの女王杯の２着位置でもあった。正直に言う。
今回の天皇賞・秋もＧⅠシステム該当のあのＧⅠレースも、両方ともに、同じ馬の代理馬発射。両方とも、本家が囮だった、と云うのは仰天だった。
また、７枠がかなり濃厚と見て、本命視したが、人気はショウナンパンドラだが、これと同居した最も人気薄１頭と云うのは、１１月カレンダーのエピファネイア勝負服と同じ、キャロットの馬だが、盲点だった、ヴァンセンヌの森の７枠。
御登録各位には申し上げたが、先週該当５８ページ。ここの
今年の 第９４回 凱旋門賞 ロンシャン競馬場
これは、写真通り
１着 馬番 １６番 ゴールデンホーン デムーロ
２着 馬番 １番 フリントシャー ギュイヨン
この結末だが、実は欧州競馬のもう１つ別のシステム。馬番即ちゼッケンと違うもう１つのゲート番。これでは
１着 ゲート番１４番 ゴールデンホーン
２着 ゲート番１１番 フリントシャー
正しく、前日土曜 第５８回 スワンステークス
１着 ６枠１１番 アルビアーノ
２着 ８枠１４番 フィエロ
このままのサイン。そして、翌日大一番 第１５２回 天皇賞・秋 これに向け、この秋の凱旋門賞記事の主意
３連覇なるか！女傑トレヴ ＶＳ 英ダービー馬ゴールデンホーンの奪首
この激突様相で、５８ページも紹介され、トレヴがゴールデンホーンに屈するレースだった。実に、もう１つのゲート番
４着 ゲート番 ８番 トレヴ ＝ ８番 ラブリーデイ
１着 ゲート番１４番 ゴールデンホーン ＝ １４番 ステファノス
要するに、実は
天皇賞・秋 は 凱旋門賞 の記事 主役２頭のゲート番レース
これだった。ままたゼッケン（馬番）では ８番 ドルニヤ スミヨン騎手 これこそが、１月号『優駿』付録カレンダー１１月写真 スミヨン を映し出した理由だった。
要するに、この御用雑誌付録カレンダーの１１月写真でスミヨンを見たら、このジョッキーの過去の日本でのレースでは無く、最も近い世界的大一番 凱旋門賞 でのゼッケンを注視せよ！ これが ８番 ラブリーデイ 天皇賞制覇のサインだったと云う仕掛けだ。おまけにスミヨンが２着馬 ステファノス と同じ勝負服で映っているのだから、文句は言えない。お前さんの読みがまだ及ばなかったね、と云われたようなレース結末だった。わたくしはこのスミヨン写真も、騎乗しているエピファネイアもう１つのＧⅠ、菊花賞の 枠連 ２－７ 暗示と読み違えてしまったのである。
皆様、明日は文化の日。また、今週はＧⅠの狭間なので、週中情報は出さないが、今週末も４重賞が待ち、無論、見解はお送りするが、次のＧⅠ １５日 エリザベス女王杯 及びこれ以降のシーズンＧⅠに向け、有馬記念まで御登録のある皆様方には、改めてこの水曜４日
２０１５年秋ＧⅠシステム 一覧と解説付記
これを、ここまで終わった４つのＧⅠ分析を踏まえ、御送信申し上げる。
もう１つのＧⅠ基本、秋Ｇ１特異日 ２つ目のレース秋華賞は、３・４着ゼッケンそのままの ９番１８番 だったが、これを含め、４つとも全部そのまま発射した。やはりこれが正しいことはもう覆しようもない。有馬記念まで、基本的に同じ。ＧⅠ特異日の該当レースの連動。そしてＧⅠシステムから判明している、照応するレースの分析、歴史に戻っての再検討を徹底するだけ。
無論、シーズン盛り。引き続き、御登録をお受け致します。
御登録は
『詳細希望』または『登録希望』の件名明記にて、空メールを下さいます様。
年末・有馬記念まで、また来春・皐月賞までの御優待御登録、お受け致しております。通常御登録は４週分。今週 ～ ジャパンカップ までとなります。
先週は、個人的事情で大変、御心配もお掛け致しました。今朝に至り、漸く食欲も盛り返し、元気回復しております。
『優駿』１１月号該当４ページ。この ２枠２番 アウォーディー 武豊重賞３００勝重賞の写真の意味だが、
１着 ２枠 ２番 アウォーディー 武豊
２着 ６枠 ８番 ダノンリバティ 戸崎
（１２頭）
この １２頭立て２番８番 ＝ 換算 ８番１４番 だった。今日の正解は、このゼッケンだったことになる。
先週は、土日重賞とも、この 枠連 ２－６ 今週は天皇賞で 換算馬番 ぴたり。これが 武豊ＪＲＡ重賞通算３００勝の効力だった。
また、あの１１月号の「不自然」が示す１頭、この唯一の勝利レースが今日使われてしまった。わたくしはこの先の１１月の別ＧⅠと申し上げた本日だったが、今日そのまま出現してしまった。
システムの該当レース。そのまま、１番人気のリベンジ。加えて、１８頭立て１４番 だった。
そして実に悔しいのは、今日捲って１１月の、１月号付録カレンダー写真。１１月の ２枠のエピファネイアを見ていたら、捲る前、１０月写真 ウオッカの天皇賞・秋 そのまま 枠連 ４－７ だったことだ。悪意まで感ずる肩透かしだ。
特異日通り、７枠発射。別の冠。そして あの到達し、明示申し上げたＧⅠ。間違っていなかったが、７枠が合致したが、真犯人を解釈し違えた。同じ馬主、同じ厩舎。
今週該当５８ページ 凱旋門賞のページだが、実に、パリ市民の憩い、市街地近郊の２つの代表的な森が存在する。
パリ西 ブローニュの森 凱旋門賞のロンシャン競馬場
パリ東 ヴァンセンヌの森
これでわたくしは ヴァンセンヌの枠。しかも、ページの凱旋門の舞台はブローニュなのだから、この馬では無くこれと同居した１頭と疑った。これが １４番 ステファノス １０番人気だった。
そして、１５２ページ。ここにあるクイズの１つの答
Ａ） シンコウフォレスト
前１５１ページには、この写真まで掲載されている。これが、
馬主・安田修さん の フォレスト（森）
明らかに安田の森とは、今年の安田記念２着 ヴァンセンヌ（の森） のことで、これまた７枠確信に繋がった。
しかし、今回も 秋ＧⅠシステム を把握し、間違いの無い該当ＧⅠを特定しながら、向こうは再現では無く、リベンジを図って来た。１５２ページで示された、「代理発射」も、わたくしが「代理」の意味を取り違えたことになる。実はもう１つ代理の意味があった。これが人気薄だったのだから致し方無い。そして、このＧⅠシステムの巧妙さ。改めて、飲み込めた。該当ＧⅠの利用の仕方がカギなのだ。
が、今日日曜冒頭で述べた、あの向こうの提示。これは秋、ずっと使われるだろう。
基本的に、やることは変わらない。
第１５２回 天皇賞・秋 武豊２番人気の エイシンヒカリ 切り捨て、枠連 ２－７ 本線で申し上げましたが、枠連 ４－７
７枠本命だったので、わたくしも直前、ぐっとオッズの落ちた ４枠８番 ラブリーデイ １番人気 押さえまででしたが、２枠は読み違いでした。
今日最も重要な手掛かりレースと見た、あのレースと同じ勝負服、同じ池江厩舎の馬とその７枠の決着だったので、致し方無し。また、秋ＧⅠシステム該当レースの１番人気ゼッケンの勝ち。これが「代理発射」だったのか。
今日ＷＩＮ５で１番人気ばかり並べられ、厭でしたね。
休息し、巻き返します。
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