意外に数多の的中御報告を頂戴し、驚いております。が、常識的にその通り。
わたくしも デカ（刑事さん） で儲けました。
皆様、流石ですね。今日は 警視庁創設記念日。
取り敢えず、わたくしも雪模様の列島を思い、今日は飲みます。火曜情報は必ず出します。
しかし、解かりませんね。淀の空。
結局、直前１０Ｒ の ２枠 戸崎・吉田豊 この同居枠。これが不発と見たら発射で、もうメイン１１Ｒ、同じ戸崎・吉田豊コンビの３枠。不発は見えていたレース前。
今日の京成杯の出馬表では、３枠 ６枠 これがある意味、入換構造でどちらかの発射と疑い、わたくしは事前に３枠の方と読んだが、６枠が正解だった、と云うことだ。
１番人気 ５枠 ８番 コマノインパルス 田辺
この発射は文句無し。また読み通り。
見えていた今日の次の揃い配置は示唆的で、またこれを採り上げたのは正しかった。何しろ、開催が二重に取止め延期となり、少々、いやかなり慌てた。が、
京都 ７Ｒ ４枠 ８番 ホウオウジャンプ 実際のレースは中止、出馬表も御破算
中山１１Ｒ ５枠 ８番 コマノインパルス
同じ８番ゼッケンでこれら馬名が揃えば、もうこれは
２０１３年 第１８回 ＮＨＫマイルカップ
１着 ４枠 ８番 マイネルホウオウ 柴田大知 畠山吉宏
２着 ８枠１７番 インパルスヒーロー 田中勝春 国枝栄
（１８頭）
この優勝ゼッケン
８番 ホウオウ馬 インパルス馬
この４年前の ＧⅠ優勝ゼッケンに１・２着馬 ダブル配置 これこそが
８番 コマノインパルス
これだったと云う読み通り。優勝。
常識的に、京都７Ｒ これを見届けた上の判断となる筈が、何しろレース及び開催そのものがハナから中止。
これで、この１番人気 概ね大丈夫 そう判断するしか術なし。が絶対視では無い。対照レースが無くなったからだ。が、向こう（演出者サイド）としてはこれは予定通りだったのだろうか？
そしてこの本命馬の相手 ３枠 ではなく ６枠 この正解だった。
今日調べれば調べる程、幾重にも出現する 枠連 １－６ ２番１１番 この手掛かりレース。
その代表格こそは、昨日のゲスト からの次の示唆。
内田理央 １９９１年 ９月２７日 生まれ 昨日中京ゲスト
横山ルリカ １９９１年 ９月２７日 生まれ 昨年、ＪＲＡでゲスト出演３回
この二人が全く同じ誕生日。そしてこの読みとして、
内田 ＆ 横山 ＝ 内田博幸 横山典弘 ２人でやった代表的レース
２０１０年 第５回 ヴィクトリアマイル
１着 ６枠１１番 ブエナビスタ 横山典弘 松田博資厩舎
２着 １枠 ２番 ヒカリアマランサス 内田博幸 池江パパ厩舎
（１８頭）
しかも今日は、本来ならば、この同じ松田博資厩舎が、同じ 枠連 １－６ で引退近い厩舎の勝利を祝った、日経新春杯 この開催当日である。出馬表そのものが消えたのだから、永遠に不明、雪に埋もれた結末となった。
結局、この最大の手掛かりの解釈がポイントだった。終わってみれば、この１・２着のゼッケンで
２番 マイネルスフェーン ３着 ３番人気
１１番 ガンサリュート ２着 ７番人気
この２つのゼッケンに、サイン明瞭の ５枠８番 コマノインパルス １番人気 これが載っかっている、と云う結末だった。
１月１５日 中山１１Ｒ 第５７回 京成杯
１着 ５枠 ８番 コマノインパルス 田辺
２着 ６枠１１番 ガンサリュート 北村友一
３着 ２枠 ２番 マイネルスフェーン 柴田大知
３枠または６枠 ３枠の方を採り、６枠を軽視したわたくしの負け。
それにしても、中京中止 京都開催 これが一旦決せられた後の、早朝の 京都中止 これで狂った。
わたくしは当日各レースの細部の造型、積み上げで読むことを手法としており、一般の、中途のレースでも、読みが至ればさっと放り込む。メインだけ獲れれば良いとも思わないし、低配当の重賞よりも、一般レースの穴だ。要はその日、どのレースで儲けるか、が馬券参加する基本姿勢だ。
巡り会わせ、不一致だった。
兎も角、日曜京都 出馬表が全崩壊し、新たな出馬投票、枠順が練り直され、改めて発表されることとなった。
結果的に、日曜３場開催を３日間かけて開催することとなった。訳が分からない週となったな。
整頓の上、京都メイン 日経新春杯 先ずはこの出馬表が総てだ。が、ほぼ完全に仕切り直し。今日の２重賞の５枠、呼応があり、共に５枠馬が１番人気だったが、もう京成杯結末を踏まえ、異なるレースが行われることになる。
先ずは、結末を寝かせ、対処する。天候も見守りつつな。
今週御登録のありました皆様方。京都メイン 第６４回 日経新春杯 この結末、また見解まで情報をお送り致します。
昨日時点で、大雪警報が出ていた京都。最初から中止・延期と決めてくれれば善いのに・・・
あちゃ～！ 痺れた。
今日の開催予定の変転。脱力系アニメ 鷹の爪 らしい日となってしまったが、テーマの貫徹は明瞭。
警視庁創設記念日
朝から、同じ枠に 刑事とホシ が並んでいるんだぜ！ 発射に決まってるじゃないか！
で、朝のあのレース頂戴と共に、今入りました 中山８Ｒ と云うよりも中山しかやっていない。今日の情報をお読み頂いた方には明瞭。２頭目だった、狙いの１枠
１枠 １番 ドラゴンキングダム 津村 ７番人気
１枠 ２番 スモーダリング １４番人気
何故、この人気薄同居の１枠から狙うのか。その必然性は何処に求められるのか。
お正月情報をお読み頂いている方には明瞭！ もう、２つ目である以上、この人気薄同居１枠から人気流し。
加えて、馬番での刻み。見事相手は
１着 １枠 １番 ドラゴンキングダム
２着 ７枠１４番 マイネルバサラ ２番人気
単 １８１０円 枠連 ３７２０円 馬番 １２０８０円 馬単 １７３１０円
わたくしも、狙い絞る今日、枠連 超・厚め 馬連 厚め
何故、今日ドラゴン馬が逃げ切るのか。
枠連から好い馬券で、収益十分だ。 枠連 １－７ これは今日幾度出ても構わないのだよ。
木曜から言っているじゃないか。
今週も張り切って世界征服 ～ ！
ＪＲＡより、本日１５日日曜開催に就き、発表がございました。降雪の影響に鑑み、
中山 → 予定通り、開催
京都 → 時間変更の上、開催
中京 → 開催中止 その上で、月曜に出馬表はそのままで 代替開催（予定）
以上。
これを受け、昨日はもう開催が順延されるものとばかり思っておりましたら、予定通りで泡を食った面もあるわたくしでございましたが、対処として、もう既にかなり情報を書き進めておりますので
本日１５日（日） 開催当日情報分 そのまま 御送付
尚、明日開催当日、中京の順延分に関しましては、未定でございますが、１５日（日）ではなく１６日（月）の翌日開催で、同じ出馬表であっても同じ着順予定ではなく、レース結果は変更、改編が成され、寧ろ、全く予定外のレースが行われるものと基本的に考えております。
かつてわたくしは、同様雪の順延で、代替開催となった 共同通信杯 代替日の暦、特有の仕掛で大勝したことがあり、今回とて同様。ただ、明日情報に関しましては、未定。またこの場にて、告知申し上げます。
問題は、予定通りの開催となりました、今日の２重賞 京成杯 日経新春杯 でございます。
早め情報御送付を心掛けますが、しばらくお待ちくださいます様。
結局、早い時間で気付かないのが悪い。
日曜中京１２Ｒ
３枠 ５番 アイオシルケン （＝愛を知る県）
→ 土曜中京１１Ｒ 第５４回 愛知杯 ３枠 ４番 サンソヴール １０番人気 ２着
６枠を読めた者には、翌日出馬表で相手も告げてくれていた訳だ。うっかりでは済まない。
明日、あの名馬が造型されている。
明日は、警視庁創設記念日 である。
獲れない日だった。
先ず土曜重賞 第５４回 愛知杯 手掛かり２つから、本命視 ６枠
過去１３年で１２回の連動 から ６枠 または ８枠 の発射
最も近い アイオシルケン 出走レース 枠連 ６－８
当然、
アイオシルケン ＝ 愛を知る県 → 愛知杯
この解釈で、この最も近い「愛知」の馬の出走レース 長良川特別 枠連 ６－８ も合致し、判断の上 ６枠本命視 しかもメイン直前、愈々この６枠が固いとの判断に傾いた。が。本線に見た
対抗 １枠１番 クインズミラーグロ ６番人気 ３着
これで、大本線 １－６ は １着・３着。逆に
長良川特別 ３枠 ６番 アイオシルケン → ３枠
この３枠の人気薄炸裂で、わたくしの本線１・３着に対し 枠連 ３－６ ２０８０円 かなりいい馬券だった。
そして、続く中山メイン これも怖かったのは７枠で、もう正直に申すが、このレースが英語タイトルで、世界的に見て
ジャニュアリー（＝１月）の最大の出来事 → イスタンブールのテロ
これからこの ジャニュアリーステークス で浮かび上がったのが
７枠１１番 プリムラブルガリス 庄野靖志 厩舎 ＝ 『飛んでイスタンブール』庄野真代
７枠１２番 ナンチンノン
この １２番人気・６番人気の同居した７枠で、問題は相手関係。これも 米大統領継承 直前で ３枠４番 ゴーイングパワー ＝ 去り行く権力 これも凝視していたが、この２頭もまた ２・３着。
読めなかった ８枠１４番 エイシンヴァラー ８番人気 優勝 これが分からなかった。あのスキー事故１年から・・・、との疑いは申したが、では何故、このヴァラーなのか？ やはり
軽井沢スキーバス転落事故 事故業者 ＥＳＰ（イーエスピー） ＝ エイシン EiShin
これだったと、今日冒頭申したが、この正体が エイシンヴァラー だったのだろうな。わたくしはもっと別の エイシンの馬 もう１つのＰもある馬を狙ったが不発でメインまで来たのだから。
さらに、残る京都メイン 新春ステークス これまた ８枠の人気薄 炸裂で及ばないレースとなってしまったが、もう終わってみて明らかに、昨日の報道
ＮＨＫ朝の連ドラで一躍脚光
オーロラ輝子 こと 河合美智子 女優 脳出血で闘病中
これはわたくしも承知、認識していた。がまさか、この素材が今日のメインでの土台とまでなるとは到底思い至らなかったのである！ 正直、唖然である。
河合美智子 １９６８年 ６月１３日
２着 ４枠 ６番 レッドアヴァンセ ２番人気
１着 ８枠１３番 トーキングドラム 馬主 下河邊美智子 ８番人気
明らかに、この闘病中の女優写し。同じ「美智子」優勝に、誕生日 ６番１３番 馬番 ５０１０円 馬単 １２０６０円 と云う大穴である。
もうこれが、ただの市井の美智子では無く、何らかの 美智子皇后 映し出しの意図を内包することは明らかと見るが、何故、今日のこの土曜京都 新春ステークス のレースなのか。退位表明、平成が３０年で終焉は皆承知だが、それならば、何故３つも重賞が組まれている日、目立たない土曜メインの炸裂にしたのか？
先ず、明日は開催が滞らないことを祈りつつ、絶対のリベンジで２重賞に挑む。
皆様、明日に御期待ください。
明日土曜の中山、あのレース。わたくしが昨日申し上げたタイムリーそのものの週のテーマとぴたり。ドンピシャで枠位置も同じ。
わたくしの申した通り、テーマ読みが全く正しいと云うことだ。
そして、今週もう１頭のテーマ合致馬は、やはり明日もう１頭。計２頭のみ。
木曜情報を一読され、明日の中山を御覧になれば明瞭。
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
内田理央 明日のゲスト。実は去年の〇月〇日の 〇〇 を指しているのではないか。
出馬表が出た。
日曜重賞 第６４回 日経新春杯 あの１頭で大丈夫だと申し上げ、そして昨日申し上げた連動レース。この今回該当レースと頭数も全く同じ、もう 〇枠 または 〇枠 と踏んでいたが、昨日週中情報で申し上げたこの１頭。見事に連動レースの示唆位置に配置された。読み通り。この１頭の枠が１００％発射する。２月に予定されているあの企み事を踏まえても、今週の発射が絶好なのだ。もう相手探しに徹する。
一方、土曜重賞 第５４回 愛知杯 これも過去１３年で１２回の濃い連動レースから、もう〇枠か〇枠。このどちらかの発射だと考えられる。が、非常な混戦模様で、今年のこのレースは、今だ現役、あの１頭またはその厩舎が必ずサインをする。これから詳細を読む。
また、日曜クラシック前哨戦、第５７回 京成杯 申し上げた、この１月から始まった新たな構造的システム。
これの反映は、果たしてこのレースでわたくしが申し上げた、ドンピシャの 〇枠〇番 この有力馬か、はたまた日経新春杯の 〇枠〇番 と云う、あのＧⅠ反映位置か。
これから読み込む。
冷える土日のようだが、受験生には正念場。そして金曜午前の都内は晴朗で、さわやかである。
皆様、ＧⅠシステム同様、早正月２週を終え、もう提示されたものが既に読めている以上、向こうが露骨にやる内、即ち、２月１２日 京都記念 の週までに、是非、ズバリで儲けてくださいよ。
システムは終わってからならば、ここで公開するかも知れないが、終了後公開して驚いてもらうよりも御登録各位様に、このシステム進行中、儲けて頂くこそ本旨である。
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早速明日愛知杯当日中京、調べると意外に露出度の高いモデル、ゲストで登場し、そして日曜中山の京成杯。手掛かりレースをさりげなく、告げるイベント。見出している。
内田理央 ＝ 内田博幸 は容易だが、３重賞で出走は１レースだけ。
畏れ入ります。御登録の皆様。
昨日木曜情報で、週末の重賞へのさる連動レースで一部二重記載があり、訂正版を先程御送付済でございます。
そして、今週のあのニュース。実に昨日申し上げました、この週末の狙いに加え、もう皆様も御存知、去年のあのＧⅠレースの反映も必至の情勢となり、これだけのニュースが競走譜で反映を見ない訳がございません。
是非、是非お楽しみを。
今日午前の出馬表発表が楽しみである。
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どうにもセンター試験も行われる土日、寒波がどう襲い来るか。正常に開催されるとは思うが。
本日、御約束の 木曜週中情報 既に
御送付済 でございます。
一読、びっくりされました方々、明日の出馬表発表 そして 週末が楽しみであること、御納得頂けましたかと存じます。
申し上げました通り、２月５日 きさらぎ賞 の週まで、これが継続する、と云うことでございます。
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昨日火曜、２０１６年度ＪＲＡ賞 年度代表馬にキタサンブラック と云う報道以上に仰天したのは、あの事実だった。我が目を疑った。が、幾度見直しても一緒である。出来過の合致である。
これで競馬を真面目に観ておられる方は全くわたくしと同じ心情に至られるだろうが、２０１１年のあの大レースの意味、漸く解かった。しかし、この合致はＪＲＡとて予見できない。
従って、今週の競馬でこのレースは必ず再現される。もう 〇枠〇番 ここにどんな馬が置かれるか。
今週の競馬は、ある年の天皇賞が反映することがはっきり分かっているが、クラシック前哨戦 第５７回 京成杯 だが、人気は前走、１１頭立て８番人気、わたくしがある根拠から明確に申し上げた マイネルスフェーン ホープフルステークス２着馬の模様だが、わたくしはもっと別の馬だと思う。
そして、この日曜中山メイン 京成杯 の開催終了後、
２０１５年度年度代表馬 モーリス 引退式
これには一体、どのような意味があるのか。
詳細は、以上と共に明日、週中情報として御送付申し上げるが、わたくしは今年のダービーは、ある前哨戦で発射する馬が勝つと思う。なぜそのレースなのか、その前哨戦が読めて来たことが重要で、向こうが計画的にやって来ることの告知がもうこの２週の開催で、はっきりしたからである。明日木曜、２月の競馬の展望までまとめて申し上げる。およそ７週間継続する向こうのプランをこの２週でわたくしは読んだからだ。
ＧⅠシーズンが顕著だが、向こう（＝ＪＲＡ演出側）はある一定期間、ある歴史を繰り返す、と云う形で絶えず運営しているからだ。
この土曜は、水戸黄門の命日、また日曜はあの去年の軽井沢スキーバス転落事故から丸１年、そして警視庁創設の日に当たる。
先週走ると思ったら不発だった、あの時節柄の 〇〇〇〇厩舎 今週発射だろう。
選挙人公式投票の結果
ドナルド・トランプ ３０４票
ヒラリー・クリントン ２２７票
その他 ７票
この１月は、何と云っても、お正月のトルコはイスタンブールのテロ。及び、世界の注目する米大統領の新たな就任である。
トランプ発言に日米の自動車ビッグが恐々とし、隣国の少女像が日本大使を追い返す。
今年はロシア革命から１００年と云う大きな節目。戦後７０年が、戦勝国側の「史上最大の作戦」のテーマ行進曲作曲者、モーリス・ジャールから採られた１頭を、日本発、世界的マイル王に結実せしめた以上、ロシア革命成就が今年は大きな意味を帯び、取り上げられ、ターフを彩るだろう。その前哨戦こそが、あの１２月のＧⅠだったこと。お察しの方には贅言だろうが、このような年度を横断する巨大テーマ、鳥瞰的視点から今時、想を練って置かないと、どうしても毎週ごとのテーマに取り込まれ、吞まれてしまう愚に堕ちる。
だからこそ一年の計、お正月にお伝えして置くことが重要になってくる。
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年度当初、各長期御登録は御優遇で御受け致します。
今年は絶対、２００４年のあのレースのウィナー、〇〇〇〇厩舎 が人々を仰天させる年となる。
さても選挙戦中の過激言辞、大統領発言として今後どう調えられていくのか。就任前後からが注目となる。
ＯＬとてそうだが、２年目。どう定着、自身の味を出せるかだよな。
先ず皆様。前記事でも申し上げたが、今週、土曜・愛知杯 日曜・京成杯 この２重賞にまつわる、ある歴史上の１頭
〇〇〇〇〇〇〇 〇・・・厩舎
この１頭がダービーでも発射したことのある、あの厩舎だとは失念、意外でもあったが、この１頭が去年のあの大きな話題、ニュースで注目されることから、ほぼ 第５４回 愛知杯 これは 〇番発射 ではなかろうか、と思う。
そして、同様、第５７回 京成杯 これまた、過去１３年で１２回、過去１７年で１５回の濃い連動からも 〇枠 または 〇番 が発射すると思う。
そして日曜 第６４回 日経新春杯 だが、これまた申し上げ済み。昨日の報道で気付かれた方は数多いと思うが、狙い澄ました出走 〇・・・・・・・・〇 この発射は固い。絶対的だとまで考える。
来週は、ドナルド・トランプ新大統領の就任もある週の アメリカジョッキークラブカップ と云う、中央競馬で唯一アメリカを冠するレースが待ち構え、テーマ明瞭、オバマからトランプへの引き渡しがテーマの注目のレースが待つが、これは当然、去年のあるＧⅠが関与し、そして ヒラリーと思ったらトランプ！ この大逆転があった以上、素直に本命があっさりと勝利する訳が無く、この世界を驚かせた転覆劇映し出し。放言、高圧の１頭の台頭が見込まれるが、その前、今週、和田京平レフリーと云う意外なクラシック候補の台頭でお正月ボケから目が覚めた感のＪＲＡの新年。愈々動き出した。
今更と云われるかも知れないが、わたくしはここ数日の研究の上、去年の秋ＧⅠシリーズ、レッドファルクスで明け、サトノダイヤモンドで締め括った、２０１６年秋の、終わるまで判らなかった強烈なＧⅠサイン馬を見つけ出した。去年のあるＧⅠ馬が告知した１頭であり、去年が長い歴史の中で、ある意味、画期的、特殊な年として記憶される以上、この１頭が去年の春先の偶然の予期せざる事柄から発生したとは言え、真に似つかわしかったのであろう。ただ、このサイン馬の２着レースからスタートしているので、実に解かりにくかったことも当然。
また、去年の秋のサイン馬など、今更言い当てても意味希薄と思われる方もあろうが、そのような前も先も見えないことだから、レースが始まる前も、終わってからも、結局何も分からず、弱い馬券術のまま、次へ向かうことになる。どう勝つ見込みを持つと云うのか。過去の真実が分かっていてこそ、次の演出へ身構え、読みが進められる、と云うことになる。
例えば去年の科学史の歴史的業績
元素名 nihonium
元素希望 Nh
この理化学研究所の業績は、次のレースに露骨反映された、と回顧する。
元素記号 １１３番
菊花賞 ３番 サトノダイヤモンド
１１番 レインボーライン
国際純正・応用化学連合（ＩＵＰＡＣ）がこの １１３番元素 の元素名、元素記号を正式発表したのは、去年の１１月３０日午後５時（日本時間）。日本ではジャパンカップが既に終わった後だが、この １１３番元素の発見 が認定されたのは、２０１５年大晦日であり、命名権を与えられた理化学研グループが １１３番 Nh を提案していたのは去年の３月１８日である。どう考えてみても
２０１６年 ４月１７日 第７６回 皐月賞
１着 ８枠１８番 ディーマジェスティ
２着 ２枠 ３番 マカヒキ
（１８頭）
２０１６年１０月２３日 第７７回 菊花賞
１着 ２枠 ３番 サトノダイヤモンド
２着 ６枠１１番 レインボーライン
（１８頭）
前者は、１１３番 Nh が正式提案された、謂わば誕生した日、後者はその祝いで 元素番号 １１３番 そのもの。これを、元素番号６番 Ｃ 炭素（＝ダイヤモンド）馬で表出、競走史に刻印したレースであり、我われが忘れ難い ３・１１ と云う東日本大震災、戦後最大の天災に加え、元気を取り戻す日本のよすが、新たな３番と１１番と云うレース馬番が素材として加わり、残ることとなった。水兵リーベ、バックの船・・・ 皆様方も御記憶だろう。
２０１６年 サトノダイヤモンドの年は、リオ五輪の年。ブラジル国旗馬が走り、１１３の菊花賞もあった年。
こう記録、かつ記憶されることとなった。今年は何だろうね。
解散と、小池都知事を巡る首都決戦。また生前退位はどう具現化されるのだろう。
先週の １月８日 実は遡る１９８９年、１月７日に昭和天皇の崩御があり、翌１月８日は現在の天皇が皇位を継承され、正式に平成がスタートした、そのメモリアルの日。
わたくしとて、この１月８日の意味をあれこれ考え巡らし、もう去年の「御こころ」の表明とこれを受けた行政の蠢動で、既に終焉も視野に入った平成の始まりを回顧する先週日曜、果たして回顧の素材は何か、結局は完全解明し切れなかったが、もう明らかに、向こうが顧みた、「平成スタート」とは、その最初の３冠クラシック、次のレースだった。
１９８９年 ４月１６日 第４９回 皐月賞
５枠 ９番 スターサンシャイン
５枠１０番 アンカー
５枠１１番 ウィナーズサークル 郷原 松山康久 ２着
８枠１８番 スピークリーズン
８枠１９番 ドクタースパート 的場均 柄崎孝 優勝
８枠２０番 ナルシスノワール
この平成最初の３冠レース。先週、平成の始まった １月８日 日曜２重賞
フェアリーステークス １着 ８枠１５番 ライジングリーズン １０番人気
８枠 リーズン馬 の枠 優勝
シンザン記念 １着 ５枠 ９番 キョウヘイ ８番人気
枠連 ５－８
昭和の終焉の日々を御記憶される方はよくご存じ。憂慮される御容態となられて以来、結婚式や紅白など年末の各種イベントが「自粛」ムードで、地味に行われるトレンドが覆い、度々の陛下御容態を伝える侍医団による会見が行われた。
その昭和最後を支えた侍医団らの尽力を写す ドクタースパート この勝利で始まった、平成の牡馬クラシック。昨日もＴＶ放映を視聴したが、かく申すわたくしも昭和最後の日、１９８９年１月７日、予約通り幕開きした、東銀座の歌舞伎座、昼の部、締めが十二代目團十郎と新之助（現・海老蔵）父子の踊る、『連獅子』。この昭和最後の歌舞伎を見届け、小雨の中二重橋まで歩き、逝く昭和を見送った記憶は鮮明である。獅子の尾を擬えた髪を振り乱し踊る舞台。切れのある動きの、子獅子。新之助はまだ小学六年生くらいだったのだな。
それはさて、一昨日日曜の２重賞。枠連 ５－８ そして ８枠のリーズン馬枠勝利。
どう考えても、平成元年の皐月賞の再現、回顧の意図も込め、上演されたことは明らか。
ただの枠番、馬番の羅列ではないのである。数字には、人間的、時代的、時には余りに個人的な哀切や歓喜さえ込められる。
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予告通り、今週は都合により木曜１２日 週中情報 で、愈々３場開催も始まり、週末３重賞の待つ、土日。出馬表の出る金曜に先駆け、週末のポイント、各重賞の連動レースを初め、詳細を当日情報の前、解かっている内容としてお伝え申し上げます。
既に、シンザン記念の折には解からなかった、年度の新たな発見、構造。わたくしも仰天した真実をお伝えし、仰天して頂きます。
今日報道を見ていて、第６４回 日経新春杯 発射馬を確信した。
わたくしと同じ想いの方は多いのではないか。準備された１頭だと云うことだ。
近年、混沌とも見えていたレースではあるが、わたくしは現在、このレースへ向けた、もう２０年以上も前のレースだが、ここ１０年連続する連動レースを見出し、この見出した１頭と、連動で、このレースは獲れると見ている。
加えて土曜重賞 第５４回 愛知杯 これまたあの現役の１頭、競馬を克明に観ておられる方ならば必ず印象に残る、あの１頭。これがサインであると確信するが、これまた過去１３年で１２回と云う濃い連動レースを見出し、このレースには、去年のあの印象的な出来事が呼び覚ますあの馬、あのレースが必ず関与すると確信し 〇番ゼッケン を現時点で疑う。レースには歴史がある。
もう１つの重賞、クラシック前哨戦 第５７回 京成杯 これにも過去１３年で１２回、過去１７年で１５回と云う濃い連動レースが分かっており、一昨年はこの連動レースが 枠連 ４－８ そのまま、また去年は、７番人気 ３枠３番 ケルフロイデ を教え、どうにもわたくしには相性の良いレースである。
皆様方に御指摘申し上げたが、真意は読み切れなかった、出走
日曜中山 ９Ｒ 成田特別
５枠 ９番 ラフェットデメール １２番人気 １０着 ＝ 母の日
この馬の出走で、この１頭が指し示す「母の日」。これは、最も近い母の日、去年の５月８日、ＮＨＫマイルＣ 当日を指し示すことは承知していた。が、そのメッセージの本質は読み取れないままの情報御送付となったが、この去年のＮＫＨマイル、メジャーエンブレム 優勝の 馬番 ４番５番 これは７日、土曜中山 ポルックスステークス の正解馬番でったことも踏まえ、この最も近い母の日のもう１つの重賞 新潟大賞典 枠連 ２－５ ３番９番 これが結局は日曜２重賞の
フェアリーＳ ２枠 ３番 アエロリット ２着
シンザン記念 ５枠 ９番 キョウヘイ １着
これを告げ知らせる仕掛であったことは噛み締めたが、観ておられる方は観ておられる。
シンザン記念、その先週日曜、今年の ＮＨＫ大河ドラマ放映開始の日に示された ５枠９番 母の日 ＝ 去年のＮＨＫマイルＣ当日。
この合致で浮かび上がった、今年の大河の顔 柴咲コウ だが、シンザン記念を見れば
５枠 ８番 トラスト 柴田大知
５枠 ９番 キョウヘイ ８番人気 優勝
８枠１４番 タイセイスターリー ４番人気 ２着
８枠１６番 コウソクストレート 馬主・野崎昭夫
この構造で 枠連 ５－８ 柴咲コウ誕生日８月５日と同じ馬券に加え ９番１４番 １８９５０円 までさらに一歩奥深い読みでゲットされた方からのメール、頂戴した。
なるほどね。越後の雄・上杉謙信をＮＨＫ大河で演じたのが 柴田恭兵 であり、この キョウヘイ の同居した５枠が主役で、コウの８枠が相手。
今週、３重賞が控え、また中京での開催も始まり、変則的ながら、水曜１１日がわたくしが拠無く塞がるので、翌１２日木曜日、３重賞へ向けた確信、また連動レースなど手掛かりを出馬表前事前に、週中情報としてご登録各位様宛、御送付申し上げる。
キョウヘイ ＝ 柴田恭兵さんだが、ＮＨＫ大河では上杉謙信、また軍師官兵衛の父も演じ、安定した名優であり、ＮＨＫ大河放映初日、断然の存在感を放つも納得。
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昨日１月８日のメイン２重賞。
御登録各位様にお伝えしたのが、この日のメインに関わるのは次のレースであるとの可能性だった。
２０１６年５月８日（日） 第３８回 新潟大賞典
１着 ５枠 ９番 パッションダンス 津村 友道
２着 ２枠 ３番 フルーキー 藤岡佑介 角居
（１６頭）
何故、このレースが浮かび上がるのか。それは御登録中の方々にのみお伝え済み。で、結果は
５枠 ９番 → シンザン記念 ５枠 ９番 キョウヘイ ８番人気 １着
２枠 ３番 → フェアリーＳ ２枠 ３番 アエロリット １番人気 ２着
結局、このレースへの疑いこそ、正しかった訳で、人気薄の発射も、人気の大丈夫をも、共に告げていた。
これに到達していながら、わたくしが キョウヘイ を獲れなかった以上、低配当的中のフェアリーはさて、シンザン記念は敗北である。が、キョウヘイの真意、サインページの内田博幸騎手と同じ誕生日の危険女子の所業と関係し、夢にも思わぬ１頭だった。この５枠なら、ゴールドシップと同じ芦毛 トラスト だろうと見ていたわたくしである。
また、日刊スポーツ賞シンザン記念に向けては、次のレースが反映するのではとの読みもお伝え申し上げていた。
２０１６年５月１４日（土） 京都１１Ｒ 都大路ステークス
１着 ４枠 ４番 ナムラアン 池添 福島信晴
２着 ３枠 ３番 グァンチャーレ 古川 北出成人
（１１頭）
ある読みのプロセスを経て、辿り着いたこのレース。実に２着馬が、２年前の武豊とのコンビ シンザン記念勝ち馬 だったのである。問題はこれの解釈だった。わたくしはこれからも、人気の ペルシアンナイト の３枠のサインだと捉えたが、実にこれは、１１頭立て３番 ＝ 換算 １４番 タイセイスターリー 武豊 この４番人気２着発射のサインだったのだ！ 実に、川田騎手から当日、武豊への乗り代わり。しかも、この グァンチャーレ の厩舎
北出成人 厩舎 → 今日 １月９日 成人の日
今日のスポーツ紙、日刊スポーツなど を彩るシンザン記念の結果、これへ向けた格好のサイン。やはり、正しい手掛かりレースへの道のりだったが、人気３枠ではなく、人気薄目 １４番 だったとは！ これまたわたくしの解釈ミス、誤読に嵌まった恰好だ。
それにしても ８番人気 １０番人気 の２頭の勝ち馬が登場した、正月初の日曜２重賞。相当な荒れ模様の重賞となり、ＷＩＮ５も実に投票６１１万票中、的中６票と云う結末だった。
わたくしは結論だけではなく、根拠となる事柄、手掛かりとなるレースを明示した上で、自分の読みを披歴すると云うスタイルを取っているので、あるいは、わたくしが御提示申し上げた上記２つの手掛かりから、別様の正解の解釈で的中された方もあるかも知れない。が、先ずは大方のファンは２重賞とも、唖然たるフィナーレだったはずだ。
ちなみに、どう見ても到達し、見える 枠連 １－４ と云う向こうの提示。果たして何処で？ もし不発で迎えるならメインでも、と考えていたが、正解は 中山９Ｒ 成田特別 この海老蔵＆麻央夫人のレースでの
枠連 ２６７０円 馬連 ２番７番 ４２０２０円 馬単 ２番→７番 ９９０５０円
昨日の、京都開催シンザン記念勝馬予想会＆抽選会イベント 佐藤哲三出演 の予告を見れば、直ぐ
賞品 日高昆布＆ラーメン → 日高特別 枠連 １－４ ２番 ７番
哲三最後のＧⅠアーネストリー → 宝塚記念 枠連 １－４
直ぐこれの出現予告だと気付かれるはずだが、御的中の報を頂きました奈良のＭ様。
さらなる追伸で、この去年の日高特別の当日、新潟メインでも ９番 ネオスターダム 内田博幸 が２着に暴走し、同じ誕生日の 元スターダム所属の女子レスラー この暗示を兼ねていたとの御指摘、賜りました。
まさしく、でございますね。
さて、今週３重賞への読みを始める。
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あの厩舎の初仕事、発射ではなく、シンザン記念のサインだったな。長らくで、お疲れ様の キョウヘイさん、どのようなお正月の屠蘇を酌まれただろうか。
見事な演出だった。最初から、どうやら狙い澄まし、今日の
２０１７ ＮＨＫ大河 初放映 「おんな城主 直虎」 主演 柴咲コウ
これに併せた演出を図っていた、と考えられる。先ず今年の屋台骨の主演女優、これから向こう（＝ＪＲＡ演出側）が着想、取り上げた材料は
柴咲コウ しばさき こう 女優、歌手
柴崎 勇 しばざき いさむ 元・ジョッキー 元・調教師
この人物だった。ジョッキーとしては何はさて、あの根本騎手で当時史上最強と云われた、シンボリルドルフ を天皇賞・秋の大舞台で差し切った ギャロップダイナ この１頭を駆り 東京新聞杯 安田記念 を制する。騎手時代、グレード競走は、これを含めわずか３勝だが、この ギャロップダイナ での柴崎騎手の２勝は共に ９番ゼッケン である。
１９８６年 第３６回 東京新聞杯 優勝 ９番 ギャロップダイナ 柴崎勇 騎手
１９８６年 第３６回 安田記念 優勝 ９番 ギャロップダイナ 柴崎勇 騎手
そして、この方は調教師転身後、重賞４勝。内２勝が フェアリーステークス ２００６年、２０１２年 だったことが、今日の
フェアリーステークス 当日の 柴咲コウ 主演大河の放映開始
これと被さり、今日は 柴咲コウ で行こう！ との演出原案が固まったものと思われる。
前記事で申し上げた、今日の初放映大河の柴咲コウ扮する、直虎登場のファーストシーンと台詞。馬上にあって、目を見開き、いざ と声を駆け、戦国の苦難に乗り出す初台詞。
これを見て、柴崎 ＆ ギャロップダイナ この２回の重賞の ９番ゼッケン これで行こか！ と云う ９番 キョウヘイ の発射となったのだろう。
一方、フェアリーステークス 現在の フェアリージャパン強化本部長・山崎浩子。伝説の番組『巨泉のクイズ・ダービー』では、２枠のレギュラーで出演。今日の２枠の１番人気、２着発射に貢献した。
この直虎末裔には、桜田門外の変の悲劇の大老が居る以上、今日のフェアリー組。桜花賞で大波乱を呼ぶ予備軍なのかも知れない。
やはり、歴史が必然化した日だった。圧倒的存在感を醸す美女。徐々に年度の始動を感ずる。
いや、もう烈しく戦う年初め。まだ寒いが ＨＯＴ ＨＯＬＩＤＡＹＳ に挑む。
今年の巨大テーマは、２つの新たなＧⅠの登場である。
まあ、徐々に徐々に今年のことは判ってくる。
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