間も無く 来週 7月26日 パリ五輪 開幕 となり、中央競馬的に云うと
日本の精鋭 パリに乗り込み、世界舞台へ挑む
= 日本馬 凱旋門賞 挑戦
これが近年、常態化するまで、苦節の歴史は当然。だが、近代JRA遠征馬。2着4回。
日本馬歴代 凱旋門賞 2着 4回
1993年 2着 エルコンドルパサー 馬連 11番 5番 モンジュー
2010年 2着 ナカヤマフェスタ 馬連 13番 7番 ワークフォース
2012年 2着 オルフェーヴル 馬連 10番 6番 ソレミア
2013年 2着 オルフェーヴル 馬連 18番 6番 トレヴ
これを見据えるのが 五輪直前 今週だと申し上げ
3頭の 2着ゼッケン 5番 7番 6番 疎かにできない
とお伝えした週中。日曜メイン 3レース全部 土日メイン 6レース中5レース これがこの3つのゼッケン発射だった。
日曜 札幌メイン しらかばステークス 5番 優勝
日曜 小倉メイン 第72回 中京記念 6番 2着
日曜 福島メイン ジュライステークス 7番 2着
また 今回 パリ五輪 公式マスコット フリジア帽子 このレースの中で ダービー 元ネタになった
2017年 2月18日 東京 9R フリージア賞
1着 4枠 5番 トリコロールブルー 戸崎圭太 友道康夫 シルク
2着 2枠 2番 バリングラ ムーア 堀宜行 キャロット
3着 8枠13番 マイネルズイーガー 柴田大知 国枝栄 ラフィアン
(13頭)
この 枠連 2-4 出現を期待していた。ズバリ! 週唯一の重賞 中京記念 だった。
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