47年ぶりにツタンカーメンが来年の3月に大阪天保山サントリーミュージァムで展示されると新聞に出ていました。
大昔、京都で開かれた時みにいきました。
凄いもの公開されるという事で観ておかなくてはならないと皆、思ったんでしょうね。おおぜいの人、人で長い間何時間も待たされ、やっと入れてホッとしたら中もたくさんの人。みずらかった思い出。しかし、黄金のマスクは少し高い台の上にあり、皆も、ホォーと、声が上がり、「これがね」とすごいと~。
バスで集団で行きました。帰りの集合時間に送れ大目玉をもらい気分は半減。
なぜ遅れたか書きますと綺麗、立派、豪華と見ながら~。
最後のみやげ物売り場であれこれ見ている内に時間たつたんでしょうね。
連れ3人も夢中でお土産買いました。あの頃は今と違いいっぱいイロイロとたくさんありました。(目移りするほど)昔、皆、必ずなんかいっぱい買って帰りましたよね。
あのときの事がよぎり、おみやげは求めません~。
その時買った物がなぜか、カブトムシの形で、濃いみどり色の指輪。(マルマルとした、小さくて、かわいくって、きれいで陶器製。)ツタンカーメンとの関係はわすれました。
調べてみたい気になりました。
大阪の新しい展示楽しみです。