学生時代からの友人が、賞をもらったと連絡をくれました。
かごしま森のようちえん 市川雪絵さん
南日本LIVING新聞社主催「第7回キラリ女性大賞」を大賞したとのこと
おめでとう!!
https://mrs.living.jp/kagoshima/a_feature/topics/4077713
彼女との出会いは、鹿児島で大学生として過ごしていた時、阪神淡路大震災が起こった年でした。
それまで日々をぼんやりと過ごす学生でしたが、震災を契機に様々なボランティア活動を始めました。
たまたま近くのスーパーの掲示板に貼ってあった「子どものキャンプボランティア募集」の小さなチラシの連絡先が彼女の家の電話番号でした。
それから鹿児島YMCAの学生リーダーとして子どもの体験活動に携わるようになり、彼女や仲間と、日々企画を考え、準備をし、子ども達と楽しいキャンプをしていました。
環境教育と出会って、工学部の大学院生から、現在のような暮らしの道へ変わっていったのもその頃です。
当時から、社会を見据え自分の働き方、暮らし方をしっかりと位置づけ、そして多くの仲間を募り、良い人間関係を築いていく素晴らしい女性です。
鹿児島-滋賀は約1000km離れていますが、遠くから「かごしま森のようちえん」を応援しています。
これからの活躍にも期待して。もう一度おめでとう!!
かごしま森のようちえん 市川雪絵さん
南日本LIVING新聞社主催「第7回キラリ女性大賞」を大賞したとのこと
おめでとう!!
https://mrs.living.jp/kagoshima/a_feature/topics/4077713
彼女との出会いは、鹿児島で大学生として過ごしていた時、阪神淡路大震災が起こった年でした。
それまで日々をぼんやりと過ごす学生でしたが、震災を契機に様々なボランティア活動を始めました。
たまたま近くのスーパーの掲示板に貼ってあった「子どものキャンプボランティア募集」の小さなチラシの連絡先が彼女の家の電話番号でした。
それから鹿児島YMCAの学生リーダーとして子どもの体験活動に携わるようになり、彼女や仲間と、日々企画を考え、準備をし、子ども達と楽しいキャンプをしていました。
環境教育と出会って、工学部の大学院生から、現在のような暮らしの道へ変わっていったのもその頃です。
当時から、社会を見据え自分の働き方、暮らし方をしっかりと位置づけ、そして多くの仲間を募り、良い人間関係を築いていく素晴らしい女性です。
鹿児島-滋賀は約1000km離れていますが、遠くから「かごしま森のようちえん」を応援しています。
これからの活躍にも期待して。もう一度おめでとう!!
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