平成17年11月5日(土曜日)
高梁市 福地で 第3回ホタルフォーラムが開催され、河井さんと出席してきま
した。
会場はしろち小学校の多目的ホールで、100名程の参加者で満員盛況でした。
20名強の子ども達が複式で授業をされている山間地の小学校で、こどもたちから
環境大臣優秀賞受賞の「福地のホタルを守ろう」と題した発表がありました。
エコネットワーク津山 ホタル部会としても「ホタルの調査の継続と県北の自然
史公開システム」について発表してまいりました。
川崎医療福祉大学の 梶田博司教授が講評され、”安心な自然環境を次の世代に
残すという話題も多かった、ホタルを通じて各団体が協力して自然保護を訴えて
欲しい、”とまとめられました。
昼からは福地川付近を散策、天然記念物”西林国橋生家のツバキ”も見てきまし
た。また大麦のわらを使ったホタル籠の制作実習が地元町内会の協力で行なわれ
覚えてきました、機会があればお教えします。
村田
高梁市 福地で 第3回ホタルフォーラムが開催され、河井さんと出席してきま
した。
会場はしろち小学校の多目的ホールで、100名程の参加者で満員盛況でした。
20名強の子ども達が複式で授業をされている山間地の小学校で、こどもたちから
環境大臣優秀賞受賞の「福地のホタルを守ろう」と題した発表がありました。
エコネットワーク津山 ホタル部会としても「ホタルの調査の継続と県北の自然
史公開システム」について発表してまいりました。
川崎医療福祉大学の 梶田博司教授が講評され、”安心な自然環境を次の世代に
残すという話題も多かった、ホタルを通じて各団体が協力して自然保護を訴えて
欲しい、”とまとめられました。
昼からは福地川付近を散策、天然記念物”西林国橋生家のツバキ”も見てきまし
た。また大麦のわらを使ったホタル籠の制作実習が地元町内会の協力で行なわれ
覚えてきました、機会があればお教えします。
村田