2015年9月27日(日)江戸川消防署にて、えどがわボランティアセンター主催の『外国人・障がい者のための災害体験』が実施され、江戸川アリスの会も参加しました。
参加者は約90名で、江戸川アリスの会からは日本語学校の学生さん3名(中国)と代表、副代表の計5名でした。
所要時間は、10時~14時30分でした。内容は、消化器・AED等の実施訓練や煙の中の歩行体験、震度7の地震体験といったもので私達日本人にも大変参考になりました。
学生さんたちも真剣に取り組んで、AEDの取扱い方法は何度も挑戦する程で、大変良い体験が出来たと喜んでいました。昼食も体育館内で塩むすび2個だけと、極めて災害時の訓練らしく、実際そうなった時の厳しさを実感でき、大変有意義な一日となりました。
★ 前年度の様子はこちら ★
参加者は約90名で、江戸川アリスの会からは日本語学校の学生さん3名(中国)と代表、副代表の計5名でした。
所要時間は、10時~14時30分でした。内容は、消化器・AED等の実施訓練や煙の中の歩行体験、震度7の地震体験といったもので私達日本人にも大変参考になりました。
学生さんたちも真剣に取り組んで、AEDの取扱い方法は何度も挑戦する程で、大変良い体験が出来たと喜んでいました。昼食も体育館内で塩むすび2個だけと、極めて災害時の訓練らしく、実際そうなった時の厳しさを実感でき、大変有意義な一日となりました。
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