新しい年を迎えた2018年1月15日(月)、『江戸川アリスの会』の活動がスタートしました。今回は、日本語学校の教室内で授業時間をお借りして留学生20名と交流会を行いました。
先生からのアイデアもあり、日本のお正月風習、特に伝統的な遊び方について説明をしながら実施しました。いろはかるた、百人一首、羽根つき、福笑いなどを4グループに分かれて行いました。最初は留学生にとっては見慣れない物ばかりで、皆さん戸惑っていましたが、要領が分かってくると歓声が上がる程盛り上がって来ました。
特に百人一首の坊主めくりは、坊主が出て絵札を取られては悔しがり、お姫様が出ると手を叩いて喜ぶなど、教室内は大変な熱気に包まれ、あっという間に1時間半の授業が終了しました。
私たちも最初は、日本の遊びが留学生に受け入れられるか一抹の不安がありましたが、参加者も大成功だったとの評価で、今後の日本語交流会の方法として大変参考になりました。
皆様、たいへんお疲れ様でした。
先生からのアイデアもあり、日本のお正月風習、特に伝統的な遊び方について説明をしながら実施しました。いろはかるた、百人一首、羽根つき、福笑いなどを4グループに分かれて行いました。最初は留学生にとっては見慣れない物ばかりで、皆さん戸惑っていましたが、要領が分かってくると歓声が上がる程盛り上がって来ました。
特に百人一首の坊主めくりは、坊主が出て絵札を取られては悔しがり、お姫様が出ると手を叩いて喜ぶなど、教室内は大変な熱気に包まれ、あっという間に1時間半の授業が終了しました。
私たちも最初は、日本の遊びが留学生に受け入れられるか一抹の不安がありましたが、参加者も大成功だったとの評価で、今後の日本語交流会の方法として大変参考になりました。
皆様、たいへんお疲れ様でした。