3月5日、葛西区民館で日本語学校の卒業式に出席。今年度の卒業生は46名。後輩の在校生に見守られ、全員、普段と違う正装を着こなし、厳粛な面持ち。
校長先生や理事の祝辞と激励の挨拶の後、在校生代表の送辞、4人の総代の答辞と続き、蛍のひかりの合唱で幕を閉じました。
厳しい社会情勢の中、彼らの新しい門出(専門学校・大学へ進学、会社入社、帰国など)に幸あれとお祈りいたします。
がんばれ!
校長先生や理事の祝辞と激励の挨拶の後、在校生代表の送辞、4人の総代の答辞と続き、蛍のひかりの合唱で幕を閉じました。
厳しい社会情勢の中、彼らの新しい門出(専門学校・大学へ進学、会社入社、帰国など)に幸あれとお祈りいたします。
がんばれ!