引っ越しの段ボールを荷ほどきしていたら、ひょいと忌野清志郎さんの「十年ゴム消し」が出てきて驚きました。
ちょうど引っ越す少し前にグラフィックデザイナーの太田和彦さんの居酒屋探訪の番組を見ていた時、まだ若き少年の頃の太田さんがに清志郎さんの楽屋に必ず一升瓶を差し入れていたエピソードが「十年ゴム消し」に書かれているというのを知り、もう一度読んでみたいなぁ、けどどこにあるのかしらと思っていたのです。
そんな清志郎さんの本「十年ゴム消し」が5月2日に引っ越してすぐに、私が探していることを知っていたかのように出てきたのでした。
それはまるで『ハイ僕はここですよ!』とでも言っているかのようでありました。
奇しくも5月2日は忌野清志郎さんの命日でもあり、思わず本と心が通じ合ったのかと思ってちょっとビックリしてしまったのでありました。
ちょうど引っ越す少し前にグラフィックデザイナーの太田和彦さんの居酒屋探訪の番組を見ていた時、まだ若き少年の頃の太田さんがに清志郎さんの楽屋に必ず一升瓶を差し入れていたエピソードが「十年ゴム消し」に書かれているというのを知り、もう一度読んでみたいなぁ、けどどこにあるのかしらと思っていたのです。
そんな清志郎さんの本「十年ゴム消し」が5月2日に引っ越してすぐに、私が探していることを知っていたかのように出てきたのでした。
それはまるで『ハイ僕はここですよ!』とでも言っているかのようでありました。
奇しくも5月2日は忌野清志郎さんの命日でもあり、思わず本と心が通じ合ったのかと思ってちょっとビックリしてしまったのでありました。