毎朝、家の窓を開けると海が見え、船の汽笛が聞こえてきます。
仕事場も地べたのニキビのように低い山、天保山の近くで回りは海。
住まいも勤務先も海の近くで、毎日いろんな船を目にします。
遊覧船から大型客船、警備艇や護衛艦、帆船に作業船など大小さまざまな船を見る毎日です。
そんな今日、柳原良平さんが港で働く船を描いたリーフレットをいただきました。
こうして見てみると、毎日目にしている当たり前の日常が、なんだかかけがえのないもののように思えてきました。
そして天保山公園にあるおじいちゃんの銅像が第6代大阪府知事であり、この港を作るのに尽力した西村捨三という人で、柳原良平さんのひいじいさんであることを初めて知ったのでありました。
仕事場も地べたのニキビのように低い山、天保山の近くで回りは海。
住まいも勤務先も海の近くで、毎日いろんな船を目にします。
遊覧船から大型客船、警備艇や護衛艦、帆船に作業船など大小さまざまな船を見る毎日です。
そんな今日、柳原良平さんが港で働く船を描いたリーフレットをいただきました。
こうして見てみると、毎日目にしている当たり前の日常が、なんだかかけがえのないもののように思えてきました。
そして天保山公園にあるおじいちゃんの銅像が第6代大阪府知事であり、この港を作るのに尽力した西村捨三という人で、柳原良平さんのひいじいさんであることを初めて知ったのでありました。