昨日と一昨日は、外食で、美味しい物ばかりいただき、胃腸の疲れが出ました。
また、胃腸の喜ぶ食事を選択することにします。
朝のウォーキングで、
ストレス食いの話を思いだし、108日の禁酒とらいあるのノートから、感情と食のお話を。
ストレスがかかったときに、美味しい食べ物によって、満足感が得られ、ストレスが軽減されるから。
と、言う理由でやってしまうストレス食いですが。
それをしてしまった事による後悔が、ストレスを生み出し、ストレスの悪い循環が、始まってしまいます。
ならば、それを、軽減させるには♪
★手軽な運動をする。
すると、脳がストレスから逃れた!と、騙されるそうです。
気分転換に、ちょっとのウォーキングや、少しのストレッチで、血液循環が良くなり、ストレスホルモンが、流される為だそうです。
★テレビを観ながらだべない。
食事に集中する。
テレビは、討論や競争の内容が多く、知らないうちにストレスを受けている。
★過剰な味付けの商品はだべない。
しょっぱい、甘い、辛いなど、
油っぽい、味がこいものは、また、他の味が欲しくなります。
★食事中や食前に冷たい飲み物を飲まない。
胃腸の機能が弱まり消化吸収が妨げられる。
★ゆっくり食べる。
忙しとただの栄養補給になり、早食いするので、「満腹指令」が脳に届かない。
ゆっくり味わって楽しく食事をすると、脳も心も満足する。
★十分な睡眠
睡眠はストレス解消のもっとも簡単で、手早い方法。
★本当にお腹の空いている時に、食べる。
「時間だから」「暇だから」「疲労がたまっているから」は、食べなくても良い。
★身体に良いものでも、自分の好きではない物は食べない。
身体や脳が浴する欲望に反する結果、消化が悪くなる。
かといって、好きな物だけでは、こちらも栄養的によくないので、バランスよく。
★好きな人と好きな場所で食べる。
リラックスしていると、消化吸収がよく、少量でも満足♪
最後に
★ストレスのたまっているときに、だべない。
感情の混乱状態になっているときは、食べ過ぎてしまう。
食べて発散もよくない。
感情的になっているときは、消化も悪い。
と、言うことを、本やネットからの記事を私なりにまとめました。
リラックスして、素敵な食事を取りましょう♪
今朝のウォーキングは、実りの秋♪
満喫してきました♪