うわごと日記

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仮面ライダー電王ファイナル・ステージ。

2007-12-04 01:15:56 | 日常
書いているのは、12月16日~。

 
前日、映美ちゃんからメールがあった。
仮面ライダー電王ファイナル・ステージ&番組キャストトークショー」が1月20日にグランキューブというところで開催される。
映美ちゃんは予定があって行けないのだが、この日の19時からローソンチケット会員の先行販売があるが要るか、と。

おお、良ちゃんが来る♪
侑人も来る♪
ナオミちゃんと愛理さんも♪
そしてモモ・ウラ・キンタ・リュウの電王憑きイマジンどもの声優陣も~♪

順子んとこのなみが良ちゃん可愛いと言ってたのでメールしてみたが、
この日の夕方になっても返信がなかったので、
わたし分だけ、映美ちゃんにお願いした。

さすが電王。
すっげー混んでたんだって。
午後7時5分くらいにはつながって1枚注文できたけど、その後、決済画面がなかなか開かなかったんだって。

ともあれ、1枚確保していただけました♪
映美ちゃん、ほんとにありがとおおお~♪♪♪



ところでこの前後、テレビでむっちゃ船越栄一郎を見た。
もうすぐ公開の映画「マリと子犬の物語」の宣伝のため、出倒していたのであった。

この映画、予告編を見る限りでは、きっとハッピーエンドだ。
マリとマリが生んだ子犬たちは、きっと強く生き抜くのだ。

「動物が死ぬ話なんか、実は誰も観たくない」ことに、やっと気づいてくれたか、日本映画界っ!

観たい。
観たいが。

きっとわたし、この映画観に行ったら、最初から最後まで泣き続けると思うわ…。
上映時間のほとんど、涙で画面がほとんど見えないと思うわ…。

このように、動物関係超へたれなわたしですが、
『ゴンギツネ』も『フランダースの犬』も、ベタな夢落ちとかでもいいからハッピーエンド版が欲しいわたしですが、
NHKの「ふしぎ大自然」の北極フクロウの子育てなんか、あんまり辛すぎて途中までしか見られなかったわたしですが、

酷寒の北極で子育てする北極フクロウは、数年に一度、よほど条件のよいときでないと、子育てに成功しないのだ。その年以外は、えさを欲しがって鳴くひなを見殺しにしなければならないのだ

が、『シートン動物記』だけはなぜか平気です。
動物が死んだり死んだり死んだりする話ばっかなのに平気です。
狼王ロボの話が一番きつかったくらいで、オスの七面鳥(だっけ? とにかく鳥の話だった)がメスと出会って子供ができて、でもメス七面鳥ともヒナとも死に別れ、最後は凍死しちゃう話なんかは、いま思い出してもわりと平気だ。
なぜだろう……。

生まれながらにだく足の野生馬の話とかもあったよね? 
あれって結局どうなるんだっけ? 
シートン動物記だから、きっと悲劇だと思うんだけど。てか、だく足ってどんな足運びのことだったっけ?