ぼくとボビーの大逆転。

書いているのは1月17日～。

訂正：「ぼくとボビーの大冒険」と書いてましたが、正しくは「ぼくとボビーの大逆転」でした。いま借りてるの。でもまだ見てないの。

TSUTAYAで借りてきたコリーヌ・セローの「サンジャックへの道」を見始めたんです。
冒頭に他の映画やDVDの宣伝が入っていたのを、飛ばさずに見ていたんです。
そしたら「ぼくとボビーの大逆転」という映画DVDの紹介が入ってたんです。

飼い主に死なれた犬ボビー。
ボビーは飼い主と離れたくなくて、飼い主の墓のそばを離れない。
最初は忠犬ぶりをちやほやしていた村の人たちだが、村を災害が襲い、ボビーは飼い主のいない野良犬ということで処分されそうになるのである。

ほんの２、３分の予告編だったんですが。

見終えたときには頬っぺた涙でぐしょぐしょ、鼻水ズルズル。

見た感じではハッピーエンドの匂いがぷんぷんしていたので今度借りてこようと思いますが、
たかが２、３分の予告編だけでこのていたらく、
はたしてわたくし、この映画をぶじに見終えることができるのでしょうか……。
　



この日、ぎんなんを食べてて思ったこと。

わたしがもし湯水のようにゼニを使える大富豪だったら、小間使いを５人くらい雇って、１人にぎんなんを煎らせて、残り４人に煎ったぎんなんをせっせと剥かせて、煎りたての熱々のほくほくを食べたい。
ああ、贅沢～♪