その他、似ている。

書いているのは、6月5日（木）。

書き忘れていたが、「BiDan」７月号の表紙はウッチー（内博貴）である。
もちろんグラビア付である。

もちろん行ったさ、発売日に本屋へ。

「BiDan」はこれまでに２回、奇蹟を起こしてくれている。
2007年10月号のひなちゃん（村上信五）と、
2007年12月号の横（横山裕）である。

（2008年2月号は関ジャニ∞７人だったが、これも素晴らしく美しくスタイリッシュだったが、上記２冊ほどの感動はなかった）

ああ、BiDanさん、どんなウッチーを見せてくれるのかしら～♪♪♪

うきうきと本屋に入り、
うきうきと男性ファッション誌コーナーに行き、
うきうきとBiDanを見つけたが。

……………いつもどおりのウッチーやんけ。
…むっちゃデフォルトのウッチーやんけ。

げっつい可愛いんですよ。
げっつい男前なんですよ。
でも、感動というか、衝撃がなかったのよ。
出遅れて争奪戦に敗北、かっちょがわたしの分まで取り寄せしてくれたひなちゃんの表紙を初めて見たときのような、
本屋でいきなり横の表紙に出くわしときのような、
脳天にガツンと一発っっ！！な…。

かっちょ買ってたらス○ャンさせてもらおうと思ったら、
あいつも買ってねえんでやんの。

かっちょ　「そんなん、いつでもどこでも常に可愛い、いつもどおりのウッチーやねんもん～」

ハイレベルに安定しすぎてるってのも、いいことばっかじゃなかったのね………。
　
　
　
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そんで4月8日（火）。

この日記用の覚書になんも書いてなかったので、
3月22日（土）分の「似ている」に書き忘れた分でも。
　
　
「チャングムの誓い」のカン・ドックのおかみさんと、浅茅陽子。
「太王四神記」の第三近衛隊隊長と、MEGUMI。
同じく「太王四神記」は、天地神堂のキハの先代の大神官と、深浦加奈子。
エキジビションナンバー「アヴェ・マリア」んときのカロリーナ・コストナーと、「電王」のジーク。

ところで「朱蒙」も（早送りしつつ）見てます。
先に「朱蒙」をある程度見てから、wikiで「朱蒙（東明聖王）」の項目読んで、どひゃーっ！とびっくりしました。
これはこの順序、ドラマ→史実（というか伝説）が、仰天できて絶対楽しいと思う。


そんでもって「朱蒙」はソソノの父ヨンタバル、顔は平たいが、いかす。ステキだ。
愛人にして欲しい。