書いているのは6月22日(日)。
本日の某通信。
(途中5秒ほどお聞き苦しい箇所があります。うちの余命4年のレトロキャリアが、こっそりラジオのアンテナで遊んでて、ラジオをなぎ倒しやがったからです)
(そんで本日、容量のご都合で5月分全削除~)
昨日、なんか書き忘れてる気がしてたんですが。
思い出した。
思い出してしまった。
1週間わたしをゾンビにした最大の原因。
月曜日、実家のFAXが紙詰まりしているのに気がついたの。
紙詰まりを直し、機械は受信していたけれど、まだ打ち出されてない分を打ち出したところ。
「モモコのOH!ソレ!み~よ!」からの、番組観覧のご案内が6日も前に……。
血が引くときって、ほんとに「ザーッ」って音がするんですね………。
口から胃腸どころか、五臓六腑全部吐き出していた気がするわ、あのとき……。
FAXに記されていた返信先に、事情を書いて謝り、「もしもまた機会がございましたら、なにとぞ、なにとぞ、よろしくお願いいたします」と泣きながらFAXしましたが、ああ、またの機会はあるのかしら…。
それにしても人間、あんまり耐え難く辛すぎるできごとがあると、記憶に蓋をしてしまうのね………。
---------------------------------------------------------------------
4月20日(日)。

梅田芸術劇場にて、ゲキレンジャーファイナルライブ。
が、先行発売分の席は2階であった。
先行手数料が要った上に2階であった。
一般発売でがんばった分のほうが断然席はよかったらしい。
かっちょがマンションの来客用駐車場を押さえててくれたので、
まずかっちょとこへ。
バスで梅田まで出るつもりだったが、「ええやん、送ったるわ~」とかっちょが言ってくれて、送ってもらう。
ところでわたしは地下のシアタードラマシティには、
オダギリに古田新にともさかりえの芝居「SLAP STICKS」とか、
志の輔さんの「志の輔らくご」とか、
ひな(村上信五)とすばる(渋谷すばる)の「未定『壱』」とかで来たことはあったが、
上の梅田芸術劇場は初めてだった。
シアタードラマシティに降りるエスカレーターとは反対側に、
梅田芸術劇場の正面玄関があったとは…。
ともあれ、映美ちゃん、たがるちゃん、智子さんとぶじ合流。
して、「Rookies」に佐藤健によく似た子が出ていたと思ったら佐藤健だった事件で、まずはさんざ笑われる。
そんで、たがるちゃんも「太王四神記」見ていることが判明。
「高将軍、いいっす! たまんないっす!」
渋い、渋いな、たがちゃん。
確かに高将軍はステキだが。
そんで他の韓国ドラマにも造詣の深いたがちゃんにお勧めを聞いたところ。
「『魔王』見てみて~。弁護士役のチュ・ジフンが渋江譲二なにおいがするの~♪」
その後、レンタルでvol.1だけ見たとこで、日本でリメイク決定、刑事が斗真で弁護士が大野くん、どひゃーっ!!で。
すまん。vol.2からは、日本版魔王見終えるまで、お預けっちゅうことで。>たがるちゃん
そして、智子さんのおかげで、
あらすじ紹介見て「これ、見よう~」と思ってたものの、
タイトル間違えて覚えてて、検索しても検索しても再放送のドラマしか見つからず、「夢であらすじ読んだのかしら…」と狐につままれたおももちでいた「ケータイ捜査官」の、正しいタイトルと放映局と放映日が判明する。
持つべきものは、同好のダチ。
特撮に関しては、映美ちゃんも智子さんもたがるちゃんも東京のMAMAも、ダチというのはおこがましい「おっしょさん」なんですが。
午後3時開演。
いつもどおり、第一部が戦隊ショー、第二部がトークショー。
ああ、ナマ理央さまっ!
ああ、ナマチョッパーっ! ←実はあのキャラ、かなり好き。
ああ、ナマ猫っ!
ああ、ナマバエっ!
そして、ああ、ナマメレ~っっっ!!!
深いスリットからのぞく太ももが無粋な黒いタイツに包まれていたけど、ナマメレ~っっ!!
最終回で封印されたロンだが、
その分身というかバックアップのようなものが封印されずに残っており、
それがこの世を去った理央さまとメレ、そしてOAV「ゲキレンジャーVSボウケンジャー」のパチャカマック12世と、もうひとり誰だったっけ?
をこの世に呼び戻し、理央とメレについては記憶を封印して操り人形にし、
ゲキレンジャーと戦わせる。
面白かったああっっ!!
すんげえ面白かったああっっ!!!
脚本、むっちゃよかったっっ!!
いま調べたら横手美智子でした~♪♪♪
よみがえったもう1人は、劇場版でインリン・オブ・ジョイトイ様が演じておられたシェーアネモネ拳のミランダの戦闘形態でした。
ところで以前はライブツアーでも後楽園のショーでも、
変身して戦闘形態になると、声が別の人になってたっしょ。
あれすげー違和感あってイヤだったんですが、
去年くらいからかな?
変身しても声が別人にならなくなって、とっても嬉しい。
第二部トークショー。
ゲキレンジャー5人と理央さまとメレ。
メレが、
やっぱりメレが、
平田裕香が、
美しいは、可愛いは、男前だは。
来年、「ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」に出番はあるのかしら、理央さまとメレ。
再会させて~っっ!! もっぺん会わせて~っっっ!! >東映御中
チケットの半券が福引券かわりの、
恒例お楽しみ抽選会では、智子さんがブルーか誰かの下敷きが当ってました♪
終了後、お隣のMBS1階のTULLY'S COFFEEでお茶♪
本日の某通信。
(途中5秒ほどお聞き苦しい箇所があります。うちの余命4年のレトロキャリアが、こっそりラジオのアンテナで遊んでて、ラジオをなぎ倒しやがったからです)
(そんで本日、容量のご都合で5月分全削除~)
昨日、なんか書き忘れてる気がしてたんですが。
思い出した。
思い出してしまった。
1週間わたしをゾンビにした最大の原因。
月曜日、実家のFAXが紙詰まりしているのに気がついたの。
紙詰まりを直し、機械は受信していたけれど、まだ打ち出されてない分を打ち出したところ。
「モモコのOH!ソレ!み~よ!」からの、番組観覧のご案内が6日も前に……。
血が引くときって、ほんとに「ザーッ」って音がするんですね………。
口から胃腸どころか、五臓六腑全部吐き出していた気がするわ、あのとき……。
FAXに記されていた返信先に、事情を書いて謝り、「もしもまた機会がございましたら、なにとぞ、なにとぞ、よろしくお願いいたします」と泣きながらFAXしましたが、ああ、またの機会はあるのかしら…。
それにしても人間、あんまり耐え難く辛すぎるできごとがあると、記憶に蓋をしてしまうのね………。
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4月20日(日)。

梅田芸術劇場にて、ゲキレンジャーファイナルライブ。
が、先行発売分の席は2階であった。
先行手数料が要った上に2階であった。
一般発売でがんばった分のほうが断然席はよかったらしい。
かっちょがマンションの来客用駐車場を押さえててくれたので、
まずかっちょとこへ。
バスで梅田まで出るつもりだったが、「ええやん、送ったるわ~」とかっちょが言ってくれて、送ってもらう。
ところでわたしは地下のシアタードラマシティには、
オダギリに古田新にともさかりえの芝居「SLAP STICKS」とか、
志の輔さんの「志の輔らくご」とか、
ひな(村上信五)とすばる(渋谷すばる)の「未定『壱』」とかで来たことはあったが、
上の梅田芸術劇場は初めてだった。
シアタードラマシティに降りるエスカレーターとは反対側に、
梅田芸術劇場の正面玄関があったとは…。
ともあれ、映美ちゃん、たがるちゃん、智子さんとぶじ合流。
して、「Rookies」に佐藤健によく似た子が出ていたと思ったら佐藤健だった事件で、まずはさんざ笑われる。
そんで、たがるちゃんも「太王四神記」見ていることが判明。
「高将軍、いいっす! たまんないっす!」
渋い、渋いな、たがちゃん。
確かに高将軍はステキだが。
そんで他の韓国ドラマにも造詣の深いたがちゃんにお勧めを聞いたところ。
「『魔王』見てみて~。弁護士役のチュ・ジフンが渋江譲二なにおいがするの~♪」
その後、レンタルでvol.1だけ見たとこで、日本でリメイク決定、刑事が斗真で弁護士が大野くん、どひゃーっ!!で。
すまん。vol.2からは、日本版魔王見終えるまで、お預けっちゅうことで。>たがるちゃん
そして、智子さんのおかげで、
あらすじ紹介見て「これ、見よう~」と思ってたものの、
タイトル間違えて覚えてて、検索しても検索しても再放送のドラマしか見つからず、「夢であらすじ読んだのかしら…」と狐につままれたおももちでいた「ケータイ捜査官」の、正しいタイトルと放映局と放映日が判明する。
持つべきものは、同好のダチ。
特撮に関しては、映美ちゃんも智子さんもたがるちゃんも東京のMAMAも、ダチというのはおこがましい「おっしょさん」なんですが。
午後3時開演。
いつもどおり、第一部が戦隊ショー、第二部がトークショー。
ああ、ナマ理央さまっ!
ああ、ナマチョッパーっ! ←実はあのキャラ、かなり好き。
ああ、ナマ猫っ!
ああ、ナマバエっ!
そして、ああ、ナマメレ~っっっ!!!
深いスリットからのぞく太ももが無粋な黒いタイツに包まれていたけど、ナマメレ~っっ!!
最終回で封印されたロンだが、
その分身というかバックアップのようなものが封印されずに残っており、
それがこの世を去った理央さまとメレ、そしてOAV「ゲキレンジャーVSボウケンジャー」のパチャカマック12世と、もうひとり誰だったっけ?
をこの世に呼び戻し、理央とメレについては記憶を封印して操り人形にし、
ゲキレンジャーと戦わせる。
面白かったああっっ!!
すんげえ面白かったああっっ!!!
脚本、むっちゃよかったっっ!!
いま調べたら横手美智子でした~♪♪♪
よみがえったもう1人は、劇場版でインリン・オブ・ジョイトイ様が演じておられたシェーアネモネ拳のミランダの戦闘形態でした。
ところで以前はライブツアーでも後楽園のショーでも、
変身して戦闘形態になると、声が別の人になってたっしょ。
あれすげー違和感あってイヤだったんですが、
去年くらいからかな?
変身しても声が別人にならなくなって、とっても嬉しい。
第二部トークショー。
ゲキレンジャー5人と理央さまとメレ。
メレが、
やっぱりメレが、
平田裕香が、
美しいは、可愛いは、男前だは。
来年、「ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」に出番はあるのかしら、理央さまとメレ。
再会させて~っっ!! もっぺん会わせて~っっっ!! >東映御中
チケットの半券が福引券かわりの、
恒例お楽しみ抽選会では、智子さんがブルーか誰かの下敷きが当ってました♪
終了後、お隣のMBS1階のTULLY'S COFFEEでお茶♪