うわごと日記

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BBV=11。

2011-04-27 23:47:00 | 日常
 
昨日4月26日、大智の着ボイスがj-webから消えた。
あーちゃんからの電話で知った。
お昼はまだあったので、茫然とした。

しかし、本日現在、J-SHOPではまだ、大智の写真は販売されているらしい。
ので、「振り出しに戻る」(入りたての子たちと同じ扱いになり、一からやりなおし)の夢を捨てきれない。

そおいや、あの生写真の歩合って、どうなってるんだろうね?
肖像者本人には売り上げの何パーセントくらい、入るんだろ?
というか、売れた分だけ入るのか。それともプリントした時点でのプリント枚数計算なのか


思えば、BAD、BOYS、veteranのファンたちが、
この子たち10人を一グループにしてデビューさしてくれたりしないかな~♪
という夢を見始めたのは、
一昨年2009年夏の松竹座公演、横山裕原案の「Tough Weed 光の射すほうへ・・・」、そしてこのときのSHOWTIMEで披露された「BIG GAME」からだった、と思う。

こんとき思ったんだよなー。
BAD、BOYS、veteranというユニット名称は温存した上で、
「七人だけどエイトです」の関ジャニエイトの顰に倣い、
メンバー数+1=11、「11」にまつわる名前を、
この3ユニットを一くくりにしたときのグループ名にしねえかな、と。

つけておいてくれればよかった。
せめてもの厄落としに。

関ジャニ∞は2005年7月に例の事件で内博貴が抜け、
いまも七人。
七人で安定している。

そして7WEST。
「7」といいながら、6人である。
わたしの記憶では、「7WEST」という名称になったときは、
優馬こみで七人だったと思うのだが、
優馬がNYCでデビューしてからは、優馬こみのときは「7WEST with 中山優馬」で、
7WEST単体としての人数は6人になった。

二度あることは三度ある。
これが三度目か?
関西ジャニーズのグループは、ひとり減るのが宿命なのか?

ここまで考えたところで思ったのだ。
「BBV」という名称に「11」という数を表させる理由付けはないだろうかと。

「ヨハネの黙示録」に記されている数字を操作して過剰な意味を与えたり、
聖書の章節項や、百人一首のナンバリングに、何かの裏情報を求めたり、
そういう「数秘術」は、遊びとしては面白いけどねー、真面目に信じるのは、ねええ?(= ̄∇ ̄=) などと思っているわたしだが、
ゲンは担ぐのだ。
朝起きるときは必ず、寝るときに入った側からベッドを出るし、
今日は「間違う日」だと思ったら、「間違った」ら面倒なことになりそうなことは後日廻しにするのだ。

で、「BBV=11」にする方法を考え始めたのだが。

11は素数なので、掛け算は使えない。
掛け算してできた数は、必ず約数を持つからだ。
唯一の答えは「B=1」で「V=11」だが、それは納得がいかない。
引き算も使えない。
「B」から「B」を引けば「0」になり、これまた「V」だけが意味を持ってしまう。
割り算も使えない。
「B」で「B」を割ったら「1」なので、「1」を割ったら「11」になる数となると、「V」は自然数でなくなってしまう。
ここはやはり、自然数だけで勝負したい。

ということは、足し算である。
三つの数の足し算で、そのうち二つが同じ数で、計算結果を「11」とするには。

1+1+9
2+2+7
3+3+5
4+4+3
5+5+1

以上の五通りである。

「B」および「V」を数字に変換するには、共通のルールが必要だ。
それも、なにかしらの時代背景をもつ変換ルールが。

そこで「数秘術 数字 アルファベット 変換」でググってみたところ、
「ゲマトリア数秘術」なるものがみつかった。
そこには「カリオストロ式数値変換表」なるものが載っていたのだが、
もったいぶった名称のわりには、
Aから順番に1、2、3と振っていき、8であるFの次は、1に戻ってG、2がHという、しごく単純なものだった。



ここより無断転載

ともあれ、「B」と「V」の数値を確認してみると。

B=2
V=6

…って、まんまやんけーっ!

他にも変換表を捜してみたが、
これと同じものか、Gが9でHで1に戻るのしかみつけられなかった。
そっちの場合、「B」はあいかわらず「2」だけど「V」は「4」。
薫太と龍太入る前のveteran人数じゃん。やっぱ使えねー。

そこで、考え方を変えてみた。
「V」はローマ数字の「Ⅴ」に見える。
なので、「V=5」とすればいい。
そうすると、「B=3」である必要がある。

が、ラテン語の「3」の読みは、基数詞 序数詞 配分数詞 数副詞 どれをとっても「t」で始まるらしい。
「2」なら、配分数詞とやらが「bini」で、数副詞とやらが「bis」なのに。

参照先はここ

うーん、困った、困った。

ところで思いついた。
トポロジー。
位相幾何学。
ドーナツとコーヒーカップはおんなじ、つうアレ。

「3」はローマ数字で「Ⅲ」。
「B」も「Ⅲ」も、穴が二つある。
つまり、「B」と「Ⅲ」は同じ位相を持つ平面図形である。

そーゆーわけで。

V=Ⅴ
B=Ⅲ
BBV=Ⅲ+Ⅲ+Ⅴ=3+3+5
BBV=11

「BBV」は「11」である。
ゆえに関西ジャニーズにおいて「BBV」の安定数は「10」である。

Q.E.D.

ばんざーい!
ばんざーい!

 
………って、仕事しもって一日じゅう、こんなこと考えてたわけですわ、オレのバカ野郎。

はあああああああ。。。。

ちなみにこの証明の弱点はもちろん、
この考え方だと「Ⅰ」と「Ⅴ」が同じものになるとこだよ、ちくしょ。

 



1月4日~7日。

2011-04-27 21:06:00 | 日常
【1月4日(火)】

ちなみにRP祐子は1月3日、ここにいた。


 
 
【1月5日(水)】

1月3日放映の関ジャニ∞正月特番「マジか!?のHOW TOバラエティ 関∞ピース」(TBS)だが、
関西では放映されないので、みわこに泣きついておいた。

奴のことだから、松がとれた頃に届けば上等、くらいに思ってたら、
この日届いた、どっひゃあ。

さっそく○○○○を○○して、うちの○○くんに○○○れして、
けいこさんと夏代ちゃんとかおりちゃん分を作る。

最後の審判の日、みわこの正義の行いのひとつとして、これが数えられますように。

録画してあったテレ東新春ワイド時代劇「戦国疾風伝 二人の軍師」を観始める。
 
 
【1月6日(木)】

録画してあったテレ東新春ワイド時代劇「戦国疾風伝 二人の軍師」を観終わる。

西田敏行の秀吉が凄かった。
凄い凄い秀吉だった。
 
RP祐子の東京みやげの生八橋をN塚家でいただいた、と日記覚書にはある。
が、なんで東京のみやげが生八橋だったのかは覚書になし。
なんか長姉から聴いた記憶はあるのだが、うーん、うーん、なんだったっけ?
 
 
【1月7日(金)】

そういえば「ジャニーズカウントダウン」。



リバーシブル仕様で、ステージ向けてた反対側は関ジャニ∞の誰かの名前なんだろうねえ。
だってまさか、後ろから抜かれるなんて、思わねえもんな、ふつー。

本人まったく意図しなかったこととはいえ、
いくつもの偶然が重なった結果とはいえ。

グッジョブ♪>政氏うちわの彼女
 
 
で、昨夜ここまで書いたとこで、
あーちゃんから電話がかかってきたのであった。
凶報を伝える電話が。