うわごと日記

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10月22日~28日。

2012-05-18 23:01:00 | 日常
 
【10月22日(土)】
 
関ジャニ∞五大ドームツアー当落、やっと電話つながって確認。 
稲子×4枚&莉菜×2枚、12月31日夜の部当選。
なつよちゃんがみき姫にお願いしていた分も当選していた由。
 
戦国鍋」の後番組、「戦国男子」と「ウルトラゾーン」の二系統に分かれ、
この夜「ウルトラゾーン」第一回。 
怪獣まんざい、好きー。
 
 
【10月23日(日)】
 
和也は今年の春頃から(だったっけ?)、大学の近所のアパートでひとり暮らしをしている。
 
ひとり暮らしを始めるにあたって、
和也は家賃のサポートをじいちゃん、つまりうちの父ちゃん、から取り付けていた。
ゼニを出すのは父ちゃんだが、実際の振込手続きをするのはわたしだ。
 
というわけで、和也が父ちゃんに知らせていた振込先口座に父ちゃんから預ったお金を送金しようとした、その第一回目。
 
支店がない。
和也の指定した三井住友銀行に和也の指定した都島支店がない。

和也のことだから、支店名を書き間違えたのだと思ったのだが、
あれこれ探してみても、それに類似する支店名が見つからない。

ので、よくよく和也の書いたメモを見直してみたところ。
 

 
三井住友UFJ銀行………。
 
「知らん間にどえらい泥沼の離婚再婚劇が起こっててんな、日本金融界ー」と和也にイヤミメールを送ったが、
もちろん和也はなんのことやら全然わからなかったらしい。
 

ええ、東京三菱UFJ銀行には、ちゃんとありましたとも、都島支店。
 

 
【10月24日(月)】
 
ひさびさに日記を書く。
思えば、六月用の写真をアップロードしたのは八月下旬のことだった。
そのあと四日分だけ書いて二ヶ月放置。

 
と日記覚書にあった。

ほほほほ、本日現在、10月22日~5月18日の七ヶ月弱、溜め込んでるわー。
写真も11月末分までアップしているだけだわよー。
 


この週のB'z週めくりカレンダー、めくって大爆笑。
 

 
  
八百辰の近所の葬式はたいてい、新家町会館か大野芝会館か大野会館だ。
新家町会館と大野芝会館はそれぞれ新家町と大野芝の公民館だが、
大野会館は大野葬祭という葬儀屋さんの会館だ。
S茶屋から歩いて15分くらいのとこに高松という町があり、そこに墓地があるのだが、
その墓地部分だけはS茶屋の飛び地で、S茶屋の土着民の大半はここに墓を持っていて、
その高松墓地の真ん前にあるのが大野会館なのである。
 
この日、その大野葬祭の広告看板に北野田で出くわした。
 


ぎゃはははばんばん!
ひーひーひーひーひー。
  

【10月25日(火)】
 
一生アップルさんとは無縁に暮らす予定だったわたしだが、
実は数日前、アップルストアにi-pod classicを注文してしまっていた。
 
この日、発送通知メールが来る。
なんとi-pod classicさん、上海からはるばるいらっしゃるらしい。
 


 
【10月26日(水)】
 
この夜の「ジャニ勉」内「ジュニマガ」コーナー、
ひさしぶりに濱ちゃん~♪♪♪
 

 
ベランダのアシナガバチの巣。
 

 
あいかわらず活気に溢れており、
過疎ってく気配など、まだぜんぜんない………。
 
 


「ケモノは見たっ!」シリーズ麦子編。
麦ちゃん、いったい何を目撃したの?


【10月27日(木)】
 


 
【10月28日(金)】

12月松竹座関西ジャニーズJr.公演案内、情報局からメールでお知らせ。
今回は松竹座オフィシャルに情報があがるより情報局メールのほうが早かった。
 


i-pod classicが届く。
初めてのアップル社製品。

なにしろ初めてのアップル社製品、初めてのi-podなもんで、
ホイール操作というものも知らず、最初、日本語を選ぶのに難儀。
 

 
わたしの車のケンウッドU333は、
i-podをつなぐと車のスピーカーが使えて、おまけに充電もできる。
 

この日の「ハピくるっ!」ゲストは桐山漣。

照史と桐山漣、どっちもおんなじ「桐山くん」だったことに、このゲスト出演で初めて気づく。
ちなみに「スイーツ倶楽部」コーナーのあと、ちょっと目が泳いでいたわ、桐山漣。
 

 
この日もマンマ動物病院の受付していたミイコさん。
 
 


贋作・虚構新聞

2012-05-18 13:42:00 | 日常
 
供献用の台と偽って下駄を販売した容疑で、大阪府警は下駄を路上販売していた男を逮捕した。
男は容疑をおおかたのところで認めており、
「街を売り歩いているところに『高足たかあし買うぞ』という声がした。
高杯たかつき』の聞き間違えだったことにすぐ気づいたが、先方は気づかなかったようなので、つい魔が差した」
などと供述しているという。

情報弱者保護の法律の必要性をめぐる議論が盛んに行われる中で起きたこの事件に、

「弱者の弱みにつけこんだ卑劣な犯罪。こういった事件を防ぐためにも、法律は必要」
高杯たかつきがどういったものか事前に調べておけば防げた犯罪。騙されたほうが悪い」

等、twitterなどで大きな反響を呼んでおり、
被害届を出した大名某氏も「まさかこんな大事になるとは」と困惑を隠せないでいる。

が、大名某氏の指示で高杯たかつきを探していて被害に遭った当の次郎冠者さんは、
高杯たかつき、すげー愉快なんですよお。ほら、ほら」
と、騙されて売りつけられた下駄をどこからか聞こえてくるお囃子に合わせてタップシューズのようにころころと鳴らしながら、歌舞伎俳優の市川海老蔵によく似た端正な面差しを楽しげにほころばせており、
下駄を返品するつもりはないようである。