うわごと日記

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4月6日~10日。

2012-11-10 22:49:00 | 日常
 
【4月6日(金)】
 
五月のシアタークリエでの「ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる」、
 
いまふと思ったんですが、文法的に正しくは「Youの前にはIがいる」だよね? 「わたしがいる」んだから、主格の「I」を使うべきよね?
 
当落確認が始まり、
おともだちたちから続々と討ち死にの報が。
 
当落確認電話、例によって例のごとく、かけてもかけてもつながらず、
やっとつながったかと思えば、電話口から流れてきたのはもちろん。
 
「残念ながらチケットのご用意ができませんでした」
 

 
 
【4月7日(土)】
 
映美ちゃん、退院。
何日か検査入院していたのであった。
いつもの府中病院に。
 
「いつもの」と言えてしまうところが悲しいよ、映美ちゃん
 
で、退院のアッシーしに行く。
府中病院向かいのサティで待ち合わせて、
映美ちゃんが検査入院前に修理に出してた携帯受け取りにauに寄り、
そのあとデニーズでおやつを奢ってもらう。
 
で、デニーズにいるとき、そろそろクリエの当落確認電話空いてきてるかな、とかけてみたら、
やっぱりだいぶ空いてて、さくさくつながり、さくさく確認できたわ、「落選」を。
 
デニーズのテーブルにへばりついてやさぐれる。
 
 
夜、N塚長姉とTOHO鳳に「SPEC 天」を観に行く。
 
観終わってから判明したのだが、
N塚長姉、本編とこの劇場版の間に挟まる4月1日放送の特別編「翔」を観ていなかったのだ。
長姉ったら、観ていないどころか、そんなもんが放送されてたことすら知らなかったのだ。
 
うちの「翔」をR焼きしてお届けすることを約束するも、
「翔」の前にうっかり「天」見ちまった「SPEC」ファン、日本全国探してもきみぐらいかも。>長姉
 
 
【4月8日(日)】
 

 
 
【4月9日(月)】
 

 
 
【4月10日(火)】
 
ハピくるっ!」に松竹座関Jr.春コンサート千穐楽映像。
のんちゃんと流星の「run from you」抜粋、しかも一番エロいとこ(主に流星が)抜粋、ブラッボ~♪
 
 
東芝RD-S601くんのDVDドライブ、またもや不調。
またもや長期保証使って、DVDドライブ交換をお願いする。
 
で、例によって。 
 

 

 

 
……監視に飽きて寝たのはさすがに初めてだな。 
 
 
 
 
 
犬散歩コースの途中に、
家の前でちょうど家の人に出くわしたらおやつが貰える家が二軒ある。
M川さん家とY口さん家。
 
M川さん家はクッキーという老犬がいて、
この子のおやつをおすそ分けしてくれるのだが、
Y口さん家は前に犬がいたのだが亡くなり、
その子のために買い置きしてあったおやつを啓介とハナについうっかり、亡き犬への供養&片付けがてら振舞ってしまったところ、
「おやつが貰える家」と彼らに認識されてしまったため、
以後も啓介とハナのために犬おやつを買い置きしてくれるようになったのだ。
 
啓介もハナもはっきり言ってどちらもあんまり賢くないが、
一度おやつをくれた人および家は忘れない。絶対に忘れない

 
なので、「買い置きしてくれるようになった」というよりは「買い置きせざるを得なくなった」と…) 
 
この日、Y口さん家前を通りかかったら、ひさしぶりにここん家で。
 

 
啓介 「いるっ?! おねえさんっ、いるっ?!」
ハナ 「いらっしゃるのですっ! 今日はいらっしゃるのですっ!」
 

 
啓介 「おやつ貰えるのっ?! 貰えるのっ?!」
ハナ 「おやつなのですっ! おやつなのですっ! 待つのですっ!」
 

 
啓介 「うわあああああああっ! おやつだっ! おやつだっ! おやつだっ!」
ハナ 「いただくのですっ! 頂戴するのですっ! おいしいですわっ! おいしいのですわっ!」
 
啓介とハナの心の声のアテレコについては、まとめスレ「犬「さんぽだああああああああああああ」」を参考にさせていただきました
 
 
借りてきた「プリンセス・トヨトミ」を観る。

茶子役は沢木ルカ。
この子を初めて観たのは「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ケ島の戦艦」。
沢木ルカは小学生の男の子の役で、
松本潤さまを小学生の男の子に戻したみたいな男の子だわと思いながら見てて、
観終わったあとで買ったパンフ読んで、実は女の子と知ってびっくり。
 
ところで綾瀬はるかって、「鹿男あをによし」でも原作では男だった役をやってたけど、
この「プリンセス・トヨトミ」でも、綾瀬はるかの役、原作では男だった。
そんで、原作では女性だった旭ゲーンズブールが逆に男になってて、岡田将生。
 
大阪に生まれた男は生涯にただ一度だけ、
父と一緒に真の大阪城へと続く赤いカーペット敷きの通路を歩く、
そして大阪に生まれた男は生涯にただ一度だけ、かつて父と歩いた通路を息子とともに歩く、
というシーンに、胸が熱くなった。