書いているのは、12月18日~。
この日の電王。
モモタロス「バーカ。どっちが強いかじゃねえっ。戦いなんてのはなあ、ノリのいいほうが勝つんだよっっ!!」
にしびれる。
心の底からしびれる。
あと金曜日夜の「モップガール」。
葛山信吾が出ていた「モップガール」。
葛山信吾の余命いくばくのヤクザの親分もすごくよかったが、
なんといっても、長谷川一家♪
桃子とお兄ちゃんとパパのアットホーム似たもの家族が可愛くて可愛くて♪
「すっとこどっこい」を「ひょっとこどっこい」と親子3人揃って間違えて覚えてたのもキュートだったけど。
ちんまりと並んで座ったお兄ちゃんと桃子が。
兄 「お父さんがおかんむりだぞ」
桃子 「え、うかんむりじゃないの?」
兄 「あれ? うかんむりだったっけ?」
ここ好き~っ♪
むっちゃ大好き~っっ♪♪♪
今日もなかよしトム吉茂吉♪
ところでニサンザイ古墳のすぐ近くに、土師町というところがある。
「土師」と書いて「はぜ」と読む。
「土師」はふつう「はじ」だ。
IME辞書でも、「はじ」だと変換してくれるが、「はぜ」では変換されない。
なぜここが「土師」と書いて「はぜ」と読むのかは不明だが、とにかく「はぜ」なのだからしょうがない。
(あと「土塔」と書いて「どうと」とか、「八田」と書いて「はんだ」とか、振り仮名なしでは読めない地名は、堺にも多い)
(あ、「馬飼田池」ってとこもある。「まごたいけ」と読む。これを思い出すたび、「馬子にも衣装」の「馬子」とは「馬飼」であることよ、と思うわたしでである)
この土師町に、クリスマス・シーズンだけの地元名所がある。
とある病院なのだが、11月半ばから、ものすごく気合の入ったクリスマス・ディスプレイを始めるのである。
それが通称「ハゼナリエ」。
が、わたしは噂には聞いていたものの、まだ1回も見物に行ったことがなかった。
この日の夕方、長姉ん家になんかの用事で行ってたときに、「そや、ハゼナリエ観に行かへん?」「行こう、行こう♪」ということになり、
長姉と長姉の姪のさやかとひかり、わたしの4人で出かけたのだった。
見物客が入れ替わり立ち替わりの大盛況、
聞きしに勝るものすごさであった。
この日の電王。
モモタロス「バーカ。どっちが強いかじゃねえっ。戦いなんてのはなあ、ノリのいいほうが勝つんだよっっ!!」
にしびれる。
心の底からしびれる。
あと金曜日夜の「モップガール」。
葛山信吾が出ていた「モップガール」。
葛山信吾の余命いくばくのヤクザの親分もすごくよかったが、
なんといっても、長谷川一家♪
桃子とお兄ちゃんとパパのアットホーム似たもの家族が可愛くて可愛くて♪
「すっとこどっこい」を「ひょっとこどっこい」と親子3人揃って間違えて覚えてたのもキュートだったけど。
ちんまりと並んで座ったお兄ちゃんと桃子が。
兄 「お父さんがおかんむりだぞ」
桃子 「え、うかんむりじゃないの?」
兄 「あれ? うかんむりだったっけ?」
ここ好き~っ♪
むっちゃ大好き~っっ♪♪♪
今日もなかよしトム吉茂吉♪
ところでニサンザイ古墳のすぐ近くに、土師町というところがある。
「土師」と書いて「はぜ」と読む。
「土師」はふつう「はじ」だ。
IME辞書でも、「はじ」だと変換してくれるが、「はぜ」では変換されない。
なぜここが「土師」と書いて「はぜ」と読むのかは不明だが、とにかく「はぜ」なのだからしょうがない。
(あと「土塔」と書いて「どうと」とか、「八田」と書いて「はんだ」とか、振り仮名なしでは読めない地名は、堺にも多い)
(あ、「馬飼田池」ってとこもある。「まごたいけ」と読む。これを思い出すたび、「馬子にも衣装」の「馬子」とは「馬飼」であることよ、と思うわたしでである)
この土師町に、クリスマス・シーズンだけの地元名所がある。
とある病院なのだが、11月半ばから、ものすごく気合の入ったクリスマス・ディスプレイを始めるのである。
それが通称「ハゼナリエ」。
が、わたしは噂には聞いていたものの、まだ1回も見物に行ったことがなかった。
この日の夕方、長姉ん家になんかの用事で行ってたときに、「そや、ハゼナリエ観に行かへん?」「行こう、行こう♪」ということになり、
長姉と長姉の姪のさやかとひかり、わたしの4人で出かけたのだった。
見物客が入れ替わり立ち替わりの大盛況、
聞きしに勝るものすごさであった。