平成25年7月12日から14日に行われたオホーツクサイクリングでしたが、13・14日の2日間で212kmを無事完走いたしました。
無事というかなんというか。
ひどい眠気とか、ひどいおしりの痛みとか。
子供も私も練習不足でな。
辛く厳しい、オホーツクサイクリングを満喫できましたよ。
これはこれでいいのさ。
5回参加して、3回まではしっかり練習したから余裕過ぎたもんな。
去年も練習は少なくそれなりに大変だったな。
マンネリではあるけど、毎回それなりに発見があるような気もする。
何よりも子供が小学3年から小学6年まで、オホサイを通じて子供の成長に寄り添えたのは良かったですよ。
まるでこれで最後の様な言い回しですが、子供が出場しないとなれば出ないつもりだったし。
来年中学生で、出場する時間があるんだかどうだか。
緩すぎて、オホサイはもういいな~なんて思ってたし。
センチュリーランの出場を増やしたいなーなんて。
けどなぁ。
今年の辛さは、むしろ、「オホサイだけ出ておこうか・・・。」という気持ちになっているわw
それに、せっかくGIANTのエスケープ買ったからもう一回くらい出て欲しいなぁ。
1回で終わるのはもったいない。
この後は何枚か撮った写真で振り返りましょ。
前夜祭会場で開会式前のフライングビアを頂いた。
居合わせた職場の上司からおビールをご馳走していただいたり。
ありがとうございました。
いつもの開会式会場。
ずっと立たされて、待ちに待った晩御飯。
今年はお代わりも頂きましたよ。
ホテル日の出岬の温泉は今年もパス。
時間タップリで、ゆったりどころか暇すぎる。
セイコマで買ったアイスを頂く。
相変わらずの体育館。
22時が就寝時間。アイマスクは必需品です。
いつもの出塚食品の朝御飯はお気に入りです。
天気が良いのは何よりです。
寒かったり、雨降りだったり、余計なことを考えずに済みます。
出発まで長いのよね。
雄武中学校の吹奏楽部だったか。演奏で送ってくれるんだけど、誰かが言ってたな。
「出発でZARDの"負けないで"かよっ。」
ま、たしかにネガティブだ。
けど少しずつテンションは上がってくるな。
スタートの雄武から興部の間が一番標高が高くなるんだけど、よく、その登り坂の事で「大変でしょ?」って言われるのね。
スタートしてすぐはどの参加者も元気だからな。
それにたいした坂じゃないしね。
疲れてからのアップダウンの方が堪えるわな。
最初の休憩の興部ではノースプレインファームの飲むヨーグルトを頂いたりチーズを頂いたり。
興部から紋別の休憩所に向かう時、ツイ仲間の朧月さんが。
今年も、でかふもまりさを背負っていますよ。
のちに、汗を吸ったまりさは子泣き爺になったとツイートされていました(○゜ε゜○)プププ
紋別の流氷公園でウィダーをチャージ。
コムケ湖のキャンプ場に行ってお昼休憩。
いちごオレジャージのツイ仲間あおちゃんともご対面。
今年のコムケ湖のお弁当では、大福餅がついていました。
カロリーオーバーです。
困ったことに旨いです。
ここで子供のUNIQLOサングラスが壊れてしまったのよ。オホサイの修理班は瞬間接着剤的なものも持ってないのよな。
途中で、セイコマ系列のスパーに立ち寄りボンドを購入し事なきを得た。ついでに眠気覚ましドリンク強強打破を買って、強烈な睡魔も事なきを得た。
愛ランド湧別の休憩はアイスクリーム。
朧月さんとお話ししたり。
このあとキムアネップで休憩。
木漏れ日の中を走るこの道は、いつも印象的で好きです。
木漏れ日の中、自衛隊の人は迷彩服で立っているのはやめなさい。
わかりにくいですw
自衛隊の人たちは反射ベストをつけた方がいい。
1日目ゴール。
親切な方に写真を撮ってもらいました。
ウエストバッグがダサい件については触れないでください。
このあとはサイクルフェスin常呂ですが、それまでに恒例のどうでもいい感じの青空シャワーでどうでもよく汗を流します。
相変わらず水の出が悪い。
今年はカツ重をチョイス。
食べたり飲んだりお腹一杯になって。
久しぶりのカーリング場泊。
息子は初めてだな。
列ごとにゼッケン番号で割り当てられてるんだけど、壁側が良いからって番号関係無しに場所を取ってるのな。そしたらうちらの場所がないのな。百歩も譲らなくていいが、百歩譲って寝る場所はあるからいいんだけど、番号守らない宿泊者の中に黄色いゼッケンの指導員がいるのな。あれは良くないわ。仲間がいるとか何とか言ってたけど、だったら一般参加しろってな。
けど、綺麗に並んで寝られるので嫌いじゃないです。
22時の就寝時間を待たずに息子と気絶。
6~7時間寝たかな。
なんか重たいんだよな。ここの朝ごはん。
2日目のスタートを待っていると、ツイ仲間のきゅーぴーさんがご挨拶に。昨年もですが、なんともまじめな好青年で。見習いたい。
途中からオホーツク総合振興局までは俺が息子を牽いたんだな。去年も疲れなどでだらけたんだよな。
菓子パンを頂く。
食べてばっかり。
はなやか小清水では"ほがじゃ"をもらった。
帰宅してから娘にあげてしまったので結局食べていないです。
茹でたじゃがいもは無くなったようです。
膝が怪しくなってきたのでロキソニンをここで飲んだ。
そしたらお尻や日焼けの痛みも和らいだわ。
ゴール前、初めてこんな写真を撮ったわ。気づいたら遅くて、いつも撮り損ねてるのね。
無事完走証を頂きました。
珍しくおビールを頂きました。
暑いから旨すぎます。
昨年、ツイ仲間のごしさんが「旨い!旨い!(ウソ) オエッ」と言っていた、恒例の残念なお昼を頂いた。
息子はおにぎりを食べられなかった。
暑さで熱中症気味だったかな。
2日目の様子を写した写真を1枚買ったら、当たりくじが入っていまして、写真屋さんから賞品を頂きました。
特賞だそうです。
知床拠点のロードバイクメーカーasuca(飛鳥)のジャージ。
自転車を買ってあげたいのですが、高いのよね・・・。
今回はすごく疲れた。
練習不足は当然だけど、暑さでな。
なんとなく、また出たいなーなんて、振り返って思うけど、ま、来年考えましょう。
私たち親子だけだったのですが、今年も町の方に送っていただいて無事にオホーツクサイクリングを終えることが出来ました。
無事というかなんというか。
ひどい眠気とか、ひどいおしりの痛みとか。
子供も私も練習不足でな。
辛く厳しい、オホーツクサイクリングを満喫できましたよ。
これはこれでいいのさ。
5回参加して、3回まではしっかり練習したから余裕過ぎたもんな。
去年も練習は少なくそれなりに大変だったな。
マンネリではあるけど、毎回それなりに発見があるような気もする。
何よりも子供が小学3年から小学6年まで、オホサイを通じて子供の成長に寄り添えたのは良かったですよ。
まるでこれで最後の様な言い回しですが、子供が出場しないとなれば出ないつもりだったし。
来年中学生で、出場する時間があるんだかどうだか。
緩すぎて、オホサイはもういいな~なんて思ってたし。
センチュリーランの出場を増やしたいなーなんて。
けどなぁ。
今年の辛さは、むしろ、「オホサイだけ出ておこうか・・・。」という気持ちになっているわw
それに、せっかくGIANTのエスケープ買ったからもう一回くらい出て欲しいなぁ。
1回で終わるのはもったいない。
この後は何枚か撮った写真で振り返りましょ。
前夜祭会場で開会式前のフライングビアを頂いた。
居合わせた職場の上司からおビールをご馳走していただいたり。
ありがとうございました。
いつもの開会式会場。
ずっと立たされて、待ちに待った晩御飯。
今年はお代わりも頂きましたよ。
ホテル日の出岬の温泉は今年もパス。
時間タップリで、ゆったりどころか暇すぎる。
セイコマで買ったアイスを頂く。
相変わらずの体育館。
22時が就寝時間。アイマスクは必需品です。
いつもの出塚食品の朝御飯はお気に入りです。
天気が良いのは何よりです。
寒かったり、雨降りだったり、余計なことを考えずに済みます。
出発まで長いのよね。
雄武中学校の吹奏楽部だったか。演奏で送ってくれるんだけど、誰かが言ってたな。
「出発でZARDの"負けないで"かよっ。」
ま、たしかにネガティブだ。
けど少しずつテンションは上がってくるな。
スタートの雄武から興部の間が一番標高が高くなるんだけど、よく、その登り坂の事で「大変でしょ?」って言われるのね。
スタートしてすぐはどの参加者も元気だからな。
それにたいした坂じゃないしね。
疲れてからのアップダウンの方が堪えるわな。
最初の休憩の興部ではノースプレインファームの飲むヨーグルトを頂いたりチーズを頂いたり。
興部から紋別の休憩所に向かう時、ツイ仲間の朧月さんが。
今年も、でかふもまりさを背負っていますよ。
のちに、汗を吸ったまりさは子泣き爺になったとツイートされていました(○゜ε゜○)プププ
紋別の流氷公園でウィダーをチャージ。
コムケ湖のキャンプ場に行ってお昼休憩。
いちごオレジャージのツイ仲間あおちゃんともご対面。
今年のコムケ湖のお弁当では、大福餅がついていました。
カロリーオーバーです。
困ったことに旨いです。
ここで子供のUNIQLOサングラスが壊れてしまったのよ。オホサイの修理班は瞬間接着剤的なものも持ってないのよな。
途中で、セイコマ系列のスパーに立ち寄りボンドを購入し事なきを得た。ついでに眠気覚ましドリンク強強打破を買って、強烈な睡魔も事なきを得た。
愛ランド湧別の休憩はアイスクリーム。
朧月さんとお話ししたり。
このあとキムアネップで休憩。
木漏れ日の中を走るこの道は、いつも印象的で好きです。
木漏れ日の中、自衛隊の人は迷彩服で立っているのはやめなさい。
わかりにくいですw
自衛隊の人たちは反射ベストをつけた方がいい。
1日目ゴール。
親切な方に写真を撮ってもらいました。
ウエストバッグがダサい件については触れないでください。
このあとはサイクルフェスin常呂ですが、それまでに恒例のどうでもいい感じの青空シャワーでどうでもよく汗を流します。
相変わらず水の出が悪い。
今年はカツ重をチョイス。
食べたり飲んだりお腹一杯になって。
久しぶりのカーリング場泊。
息子は初めてだな。
列ごとにゼッケン番号で割り当てられてるんだけど、壁側が良いからって番号関係無しに場所を取ってるのな。そしたらうちらの場所がないのな。百歩も譲らなくていいが、百歩譲って寝る場所はあるからいいんだけど、番号守らない宿泊者の中に黄色いゼッケンの指導員がいるのな。あれは良くないわ。仲間がいるとか何とか言ってたけど、だったら一般参加しろってな。
けど、綺麗に並んで寝られるので嫌いじゃないです。
22時の就寝時間を待たずに息子と気絶。
6~7時間寝たかな。
なんか重たいんだよな。ここの朝ごはん。
2日目のスタートを待っていると、ツイ仲間のきゅーぴーさんがご挨拶に。昨年もですが、なんともまじめな好青年で。見習いたい。
途中からオホーツク総合振興局までは俺が息子を牽いたんだな。去年も疲れなどでだらけたんだよな。
菓子パンを頂く。
食べてばっかり。
はなやか小清水では"ほがじゃ"をもらった。
帰宅してから娘にあげてしまったので結局食べていないです。
茹でたじゃがいもは無くなったようです。
膝が怪しくなってきたのでロキソニンをここで飲んだ。
そしたらお尻や日焼けの痛みも和らいだわ。
ゴール前、初めてこんな写真を撮ったわ。気づいたら遅くて、いつも撮り損ねてるのね。
無事完走証を頂きました。
珍しくおビールを頂きました。
暑いから旨すぎます。
昨年、ツイ仲間のごしさんが「旨い!旨い!(ウソ) オエッ」と言っていた、恒例の残念なお昼を頂いた。
息子はおにぎりを食べられなかった。
暑さで熱中症気味だったかな。
2日目の様子を写した写真を1枚買ったら、当たりくじが入っていまして、写真屋さんから賞品を頂きました。
特賞だそうです。
知床拠点のロードバイクメーカーasuca(飛鳥)のジャージ。
自転車を買ってあげたいのですが、高いのよね・・・。
今回はすごく疲れた。
練習不足は当然だけど、暑さでな。
なんとなく、また出たいなーなんて、振り返って思うけど、ま、来年考えましょう。
私たち親子だけだったのですが、今年も町の方に送っていただいて無事にオホーツクサイクリングを終えることが出来ました。
今年はパフォーマンス的には満足行く年だったのですが
トラブルばかりで本当に辛い年でもありました。
まぁ楽しかったから良いか。来年はさらに何かしないとという変な使命感に晒されてます。
次は紋別でお会いしましょ-
安定のスタイルになっているのでは。
背負子は下ろせないですw
今のスタイルを崩しすぎずで、電飾なんて。
紋別がんばります。