令和4年度の有害駆除(R5.4-9月)は、それなりには獲ったけど目標には届かず、あんまし芳しくない結果でした。
9月には毎年恒例猟友会の射撃大会がありましたが、6.5creedmoorで参加しましたが一等を逃しました。
鉄砲に罪はないです。
10月1日からは北海道の一般猟が解禁ですね。
10月1日は日曜日なので、解禁日に出猟出来ましたが、サケ釣りの人たちが多すぎて、そのマナーの問題もあって、猟場までの入り口が止められていたり、安全面でも心配であったりで、行くだけ行って何も出来ずに帰ってきた。
その後は猟欲がさっぱりで猟には行かず、先日重い腰をあげてシカ撃ちに行き、2か月半ぶりにシカを獲ってきた。
お肉もキープしたので、1年ぶりにシカを捌いた。
シカが獲れて、バラしたりして、すごく爽快な気分になった。
10月は一日に行ったきりで、猟には行かなかったけど射撃場には行ってきたんですよ。
そしたら車ぶつけられたりしてね。
それはいいんだけどよくないんだけど、弾頭がライフリングに着くランドタッチの全長を測って、ランドタッチから弾頭をひっこめてジャンプさせる長さを決めて、シーティングを見直したんですよ。
6.5creedmoorは専用の器具で測定。
ホーナディのO.A.L GAUGE。個人輸入した。
300wmは専用ケース(薬莢)が手に入らなかったので、発砲済みのネックが広がった薬莢を使い、弾頭にお米粒を塗り付けて、装填して計測した。
お米作戦はなかなかよいアイデアでした。
銅弾はランドタッチさせると圧力が上がりすぎて危険だそうで、必ずジャンプさせろということで、普通のは1.5mmから2.0mmくらいジャンプ、マグナムは2.5mmくらいジャンプさせるんだと教えてもらったので、それに近いように調整したら、6.5creedmoorは長すぎたので押し込み、300wmは短かったので全長を長くした。
それを試しに行った訳なんですが、纏まり方が変わりましたね。
圧力の関係で、ジャンプが多くなると弾速が遅くなって、ジャンプが減ると圧力が高くなって弾速が速くなるらしい。
6.5creedmoorは薬量を再考しなければならんかな。300wmはなんかいい感じになった。
春になったらまた射撃場ですな。
そんなわけで、安全狩猟で焦らず楽しみましょう。
9月には毎年恒例猟友会の射撃大会がありましたが、6.5creedmoorで参加しましたが一等を逃しました。
鉄砲に罪はないです。
10月1日からは北海道の一般猟が解禁ですね。
10月1日は日曜日なので、解禁日に出猟出来ましたが、サケ釣りの人たちが多すぎて、そのマナーの問題もあって、猟場までの入り口が止められていたり、安全面でも心配であったりで、行くだけ行って何も出来ずに帰ってきた。
その後は猟欲がさっぱりで猟には行かず、先日重い腰をあげてシカ撃ちに行き、2か月半ぶりにシカを獲ってきた。
お肉もキープしたので、1年ぶりにシカを捌いた。
シカが獲れて、バラしたりして、すごく爽快な気分になった。
10月は一日に行ったきりで、猟には行かなかったけど射撃場には行ってきたんですよ。
そしたら車ぶつけられたりしてね。
それはいいんだけどよくないんだけど、弾頭がライフリングに着くランドタッチの全長を測って、ランドタッチから弾頭をひっこめてジャンプさせる長さを決めて、シーティングを見直したんですよ。
6.5creedmoorは専用の器具で測定。
ホーナディのO.A.L GAUGE。個人輸入した。
300wmは専用ケース(薬莢)が手に入らなかったので、発砲済みのネックが広がった薬莢を使い、弾頭にお米粒を塗り付けて、装填して計測した。
お米作戦はなかなかよいアイデアでした。
銅弾はランドタッチさせると圧力が上がりすぎて危険だそうで、必ずジャンプさせろということで、普通のは1.5mmから2.0mmくらいジャンプ、マグナムは2.5mmくらいジャンプさせるんだと教えてもらったので、それに近いように調整したら、6.5creedmoorは長すぎたので押し込み、300wmは短かったので全長を長くした。
それを試しに行った訳なんですが、纏まり方が変わりましたね。
圧力の関係で、ジャンプが多くなると弾速が遅くなって、ジャンプが減ると圧力が高くなって弾速が速くなるらしい。
6.5creedmoorは薬量を再考しなければならんかな。300wmはなんかいい感じになった。
春になったらまた射撃場ですな。
そんなわけで、安全狩猟で焦らず楽しみましょう。
確か計算したら0.5mmだった様な記憶があります?
弾倉には入らないので単発かな。
ストーニーポイントというのはわからないですが、購入した器具の説明にもジャンプの長さが書いていたと思うのですが、計算したらすごくタイトだったと思います。
安全面からも銃砲店主から教わったジャンプをさせようと思っております。
弾作りは諸説あると思うので悩みが尽きません。