7月27日
競馬ネタが続いて申し訳ないけど
何故か解からないけど?
子供の頃から大人に成ったら競馬をしようと思っていた
内の親父は競輪をやっていた
昔札幌にも競輪場が有ったみたいで
仕事をさぼって競輪場に行った話を聞いたり
。。。。。。。。。。
親父とはじっくり話た事も無いが
私が穴馬券を取りたければ
人気馬の逆の脚質の馬を買った方が良いと言うと
黙ってうなずいていたのを思い出す
理由は人気馬はマークされるから
勝ちたいと思えば
その馬が何処に居るか気に成る
多分、会社も同じでしょ
内の会社はノーマークか?
。。。。。。。。。。
で初めてやった競馬は前回書いた菊花賞
大橋巨泉がやっていた11PMの予想で
買って当たった、大して儲からなかったけど
馬券の買い方は高校同級生から聞いた
兄さんが競馬をやってるみたいで
兄さんの予想を教えてくれる事も
。。。。。。。。。
その大橋巨泉が亡くなった
昭和の遊びの象徴ですね
競馬、麻雀、ゴルフも
とことんまでやらないと納得できない感じでしたね
昭和の心の象徴でしょうか
仕事もするけど遊ぶ
。。。。。。。。。。
遊びが無くて仕事なんて出来ないね
遊ばない奴は仕事も出来ない?
遠藤木型