
①11:00~
林家花…「舞妓~午年の馬~※江戸東京博物館~※横綱~桂歌丸~似顔」
桂小南治…『演芸大会』
※マクラは「九官鳥~牛の乳搾り~天国の小噺~落語会の会場~11下新宿の宣伝~前座修業~食べ方仕草~女とは~癖」
②13:00~
林家花…「舞妓~午年の馬~※聖火ランナー~寳の入船~似顔」
桂小南治…『そば清』
※マクラは「宝くじの小噺~11下新宿の宣伝・11/2日本橋亭の宣伝」
③15:00~
林家花…「舞妓~午年の馬~※海女さん~※カマキリ~桂歌丸~似顔」
桂小南治…『写真の仇討』
※マクラは「ねずみの小噺~九官鳥~家族でドライブ~牛の乳搾り~11/2日本橋亭の宣伝・11下新宿の宣伝~そばの食べ方仕草~前座修業~癖~演芸大会~女とは」
小南治師匠は様子や勝手がわからず(?)、毎回探り探りの高座。
「九官鳥」は歌春師匠、「牛の乳搾り」はとん馬師匠、「天国」は鯉太師匠、「落語会の会場」は圓雀師匠でお馴染みのネタ。
この「えどはく寄席」は通常の寄席と客層も雰囲気も違うので、以前のように前座さんや二ツ目さんが“怖い物知らず”でグイグイ行く方がウケる気がする。(参考記事・・・昇吉・初音、宮治・マグナム)