昨年から、BL系を始め、日常というカテゴリーも追加いたしました。
カテゴリーをググってみると、 範疇(はんちゆう)とまた、わけのわからない日本語になるようで、わけのわからないものをどんどん追加した年でもありました。
1月は、雑記の宿なども追加し
1月2日、新年のご挨拶から始まり
<ろくでなしのおもてなし>
など、オリジナルものも出すようになりました。
ほとんどが 自画自賛
自画自賛するしかない、狭い人生を過ごしてきて、思い起こしてみると、まともに「褒められたことないなー」と、とくに母親には、褒められようとして、面と向かって褒められたことがなかった。
どこか半信半疑、真面目なことをしても半信半疑、真面目なことで言い争いになっても、真面目に褒められた記憶がない。
気が付いたら、ふざけて、わけのわからないことで気を引いてたぐらいの覚えしか残っていない。
その間、痛い目に会った人生を繰り返し
「俺は、事故って死ぬか、自殺で死ぬか、世間じゃそういうことを俺に期待してたんじゃないか?」
と、妻に話しました。
「可哀そうだけで、あんたの話しになるからね」と、妻も同感。
娘も今年、ひとり暮らしの最中に足を痛め、数週間職場に通えなくなり、社会保障も不完全な会社だったため、通勤が出来るまで役所に相談し生活保護を受け、役所に相談して通勤できるようにはなったのですけど、身寄りのない者には役所が頼りの綱なのに、それなのに
国では生活保護受給費予算を削減しするという方針で、発表しなくてもいいことで、まともに働けない者には圧力をかけ、世間はそれがストレス解消なんだと感じ、師走になってまた、思い起こすと弱く生きた自分達に涙が溢れてました。
自画自賛の月日を過ごし、
9月には「魔タンス」というのを発表しました。
原案から、着色演出という内容で始めましたが、産みの苦しみというものを味わいました。
シナリオが最初に出来上がっているので、その後、どのように着色するか?で、眠れないぐらいのアイデアを振り絞っていました。
「次どのようにするか?次どのようにするか?」
で、姥貝て姥貝て出来上がった作品でもあります。
両親に褒めてもらい頭を撫でて欲しかったという願望があるなか、代わりに娘が運動会で頑張ったときに頭を撫でてやった記憶が一度あるので、唯一それが私の救いでもあります。
自画自賛で恐縮ですが、自画自賛で編集いたしました。
この動画は株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物を利用しております。また、動画に使用されている楽曲はスギヤマ工房有限会社が権利を所有する著作物です。当該動画の転載・配布は禁止いたします。
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1月は、雑記の宿なども追加し
1月2日、新年のご挨拶から始まり
<ろくでなしのおもてなし>
など、オリジナルものも出すようになりました。
ほとんどが 自画自賛
自画自賛するしかない、狭い人生を過ごしてきて、思い起こしてみると、まともに「褒められたことないなー」と、とくに母親には、褒められようとして、面と向かって褒められたことがなかった。
どこか半信半疑、真面目なことをしても半信半疑、真面目なことで言い争いになっても、真面目に褒められた記憶がない。
気が付いたら、ふざけて、わけのわからないことで気を引いてたぐらいの覚えしか残っていない。
その間、痛い目に会った人生を繰り返し
「俺は、事故って死ぬか、自殺で死ぬか、世間じゃそういうことを俺に期待してたんじゃないか?」
と、妻に話しました。
「可哀そうだけで、あんたの話しになるからね」と、妻も同感。
娘も今年、ひとり暮らしの最中に足を痛め、数週間職場に通えなくなり、社会保障も不完全な会社だったため、通勤が出来るまで役所に相談し生活保護を受け、役所に相談して通勤できるようにはなったのですけど、身寄りのない者には役所が頼りの綱なのに、それなのに
国では生活保護受給費予算を削減しするという方針で、発表しなくてもいいことで、まともに働けない者には圧力をかけ、世間はそれがストレス解消なんだと感じ、師走になってまた、思い起こすと弱く生きた自分達に涙が溢れてました。
自画自賛の月日を過ごし、
9月には「魔タンス」というのを発表しました。
原案から、着色演出という内容で始めましたが、産みの苦しみというものを味わいました。
シナリオが最初に出来上がっているので、その後、どのように着色するか?で、眠れないぐらいのアイデアを振り絞っていました。
「次どのようにするか?次どのようにするか?」
で、姥貝て姥貝て出来上がった作品でもあります。
両親に褒めてもらい頭を撫でて欲しかったという願望があるなか、代わりに娘が運動会で頑張ったときに頭を撫でてやった記憶が一度あるので、唯一それが私の救いでもあります。
自画自賛で恐縮ですが、自画自賛で編集いたしました。
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