PG(初心者)スポルディング
白鳥も飛来し始めましたが、季節はまだまだスポーツの秋。
PGダイエット(リハビリテーション)を始めて少しは痩せたでしょうか?
本日のファッションは
アディダスキャップ。スポルディングベスト。ダンロップジャージパンツ。イオン軽量シューズ。
One for two ニートクリスマス
著書はまだまだ出品中でございます。
PG(初心者)スポルディング
白鳥も飛来し始めましたが、季節はまだまだスポーツの秋。
PGダイエット(リハビリテーション)を始めて少しは痩せたでしょうか?
本日のファッションは
アディダスキャップ。スポルディングベスト。ダンロップジャージパンツ。イオン軽量シューズ。
One for two ニートクリスマス
著書はまだまだ出品中でございます。
≪ル・カンネ・ボナール≫
「キャーー!!」
ウゥゥーーーー
「なに!殺人事件か!」
「ナ、ナースステーションに入ったら、死体が」
「ここのナースは、何人いるのですかねー?」
「わたしを含めて3人です」
「1人目はあの方かー?」
「はい」
「あやしいーー」
「二人目はあの方?」
「はい」
「あやしいーー」
「どちらかが犯人だな。まずは遺体を仮装研究所で鑑定、検査してもらおうか」
「仮装研究所になにか」
「こちらが仮装研の女です」
「なにか?」
「遺体を鑑定、検査してもらいたのだが」
「よろしいわ」
「かぶってますねーー」
「仮装包茎ね」
「い、いや、まだ、それだとは断定できませんよ」
「かぶってるじゃん」
「は、はい・‥‥」
「鑑定結果がでましたか?」
「犯人はわかったわー」
「な、なんと!」
「犯人はあなた。あなたが犯人よ」
「あら、どうしてかしら?」
≪引き船のある風景・ボナール≫
「世の中は常にもがもな、なぎさこぐあまの小舟の綱手かなしも‥‥‥いわいる百人一首によい歌はほとんどないのに、この短歌は___あるいは、これだけは、と言ってもよいが、とびぬけてわたしは好きな歌である、‥‥‥と、いきなり、こんなことをもち出して、あなたはとまどうかもしれないわね、‥‥‥≪引き船のある風景≫から、わたしはなんとなく、この短歌を連想する。この歌びきと、人間のいとなみと、その合体を願う心がある。この絵の明るさにも、それとどこかよく似た感想をわたしはおぼえる。わたしの独断的偏見かもしれない。≪ル・カンネ≫の風景では画家は風景の中にいるが、≪引き舟のある風景≫はユニヴァーサルな大きさをもっている」
「で?なにが言いたいの?」
「ほほほほ。つまり、あなた以外、犯人じゃないからよ」
「証拠を立証しなさいよ」
「ほほほほ。証拠。証拠は仮装研で鑑定、検査をしたわ」
「被害者は前の晩からハロウィン用にしにがみの仮装をして寝ていた」
「そして翌日、鎌を持ってあなたを脅かしにナースステーションへ‥‥‥」
「しかし、その鎌が仇となって、あなたに返り討ちをうけたの。”なんで鎌まで持ってきたの!”ってね」
「被害者はあなたの返り討ちにあって、死んだふりをしたの。そしてあなたは!!」
「な、なによ?」
「あなたたちは、ナースのコスプレをしてるだけ!。ナースステーションなんてほんとは嘘。そして決定的な確証は‥‥‥」
「他のコスプレイヤーはみんなリモート。濃厚接触はできない‥‥‥」
「しかし、あなたと被害者だけは濃厚接触が可能な場所にいる‥‥‥」
「被害者はドジだから、自撮り用の撮影で、あなたまで映してた」
「これじゃ計画通りの完全犯罪までいかないわ。サスペンスにもならない。ドキュメンタリーってとこね。そして、あなたが犯人‥‥‥」
「死んだふりしてるだっちゃ」
「く、くくく‥‥‥」
「恐るべし仮装研の女」
「月に代わってお仕置きよーー!」
「カット!!おつかれさまでしたーー」
10月25日(日)文化放送・『ミスDJリクエストパレード』にて
《生き抜く、負けるな、あきらめない!力をもらえる歌・神セブン》特集がおこなわれるということで、選曲に関しては番組内でオンエアで発表されるでしょうから。こちらでは独断で『生き抜く、負けるな、あきらめない!歌手』をご紹介いたします。
『生き抜く、負けるな、あきらめない!歌手』ベスト1は、『沢田研二』さん。
70年代から80年代。ジュリーこと《沢田研二》さんが、この三拍子揃った歌手だったんではないか!と、思いました。
1977『勝手にしやがれ』でレコード大賞を受賞し、翌年のTBS・ザ・ベストテンから、《スタイル、音楽、話題性》をとにかくふりまいてテレビ番組に出続けました。初期の頃は帽子。その次には《TOKIO》に代表されるように奇抜な衣装。そして、新曲が出るたび話題性をもって、歌を披露してました。
《カサブランカ・ダンディ》は、ウヰスキーボトルを持って、口に含んで吹き散らしてから歌うといったスタイルは、当時、小学生だった僕の間では人気でした。幼心に沢田研二さんを見ていて、『芸能人としてやってやろう!』と、ある意味、パンクでエネルギッシュに見えました。
僕が中学生ぐらいになって盛り上がったのが《ストリッパー》。これは、当時、部活仲間の連中と部室で歌合戦を始めて、アカペラでみんなで盛り上がったことを思いだしました。
けど、先輩が《ストリッパー》を歌ったもんだから、それを聴いてた下級生が悪い影響をうけて、その下がクドカンの先輩の3年生にあたるわけで、悪い影響をもろ植えつけちゃって、クドカンが3年生の頃は、尾崎豊の「窓ガラス割って歩いたーー」。も、別な解釈でとらえちゃって中学は荒れ放題。先輩もやってたから俺もみたいな感じで。それで今度は新しいことをやってやろうとなって、白鳥を踏むような子に育ってしまって、元を辿れば僕たちが悪かったんです。バカな先輩でした。
『生き抜く、負けるな、あきらめない!歌手』ベスト2は、『郷ひろみ』
『生き抜く、負けるな、あきらめない!歌手』ベスト3は、元ピンクレディーの『未唯(MIE)』さん。
ピンクレディーで一躍大スターになって、ザ・ベストテンでも大常連。80年代に解散して、ソロ活動を始めたのですが、最初にヒットしたのはケイちゃんのほうで、ミーさんは、女優からスタートし、映画『コール・ガール』で話題を集めたんですけど、歌手のイメージがあったケイちゃんに先を行かれた感じがありました。が、あきらめない感じが『NEVER』という曲のヒットにつながって、納豆のような曲でしたけど、躍動感はありました。
『生き抜く、負けるな、あきらめない!歌手』ベスト4は、『篠原涼子』さん。
東京パフォーマンスドールの1メンバーから、ソロになって、『とにかく歌手で売れたい』といった意気込みみたいなのが、タレント活動をしながらでも画面からひしひしと感じていました。飛びぬけて可愛らしい方でもなかったですけど、ちょい可愛いいと言ったら語弊があるかもしれませんが、僕はこのような感じの人がタイプだったりもするんです。非常に魅力的なひとだと思います。
ヒット曲は、この曲だけといっても過言ではないかとは思いますが、見ていてよくあきらめないで頑張ったなーと思いました。
『生き抜く、負けるな、あきらめない!歌手』ベスト5は、『マドンナ』。
言わずと知れた、世界的シンガーですけど、80年代に『ライク・ア・ヴァージン』から登場し、
Madonna - Like A Virgin (Official Music Video)
「ぷう~」とか可愛らしく歌ってたマドンナが、今じゃ、クイーン・オブ・ポップ。バイタリティーあふれる歌手としての代表格としては、外せない歌手のひとりです。
『生き抜く、負けるな、あきらめない!歌手』ベスト6は、『和田アキ子』さん。
長い間、その大柄なイメージと腕力と歌唱力は、日本を代表すると思います。ここ数年、紅白をお休みになってるようですが、紅組の司会者としての責任感は、紅白をフェアーにやってる方だなと、思って見てました。数年前だったかな、新曲を出してもう一度紅白を目指してた感じがしましたけど、残念ながら選ばれませんでした。また、返り咲いてほしいと思います。
『生き抜く、負けるな、あきらめない!歌手』ベスト7は、『みうらじゅん』さん。
まあ、とにかくやってますね。中学生の頃から曲を作って歌手であったことを発表したり、『など』という職業でさまざまなことをやって生き抜いてる方です。
追憶のポルノ映画 恥戯のうた(1974年制作)/作詞・作曲:みうらじゅん
PG(初心者)衣替え
パークゴルフを始めて一ヵ月ちょい、雨の日以外はほぼ、18ホールはまわっています。
最初は18ホールを二時間ぐらいかかりましたが、最近は1時間ちょいぐらいでまわれるようになりました。シティーボーイズのきたろうさんが、文化放送、大竹まことゴールデンラジオで「歩く速度と寿命は比例すると」いったことを聴いて、僕はドキッとしました。それで、パークゴルフを始めたわけですが、2時間から1時間、歩く速度が速くなり、寿命も倍伸びたのかな?と、思う今日この頃です。
雨や天気と言いますと、先週、文化放送『ミスDJリクエストパレード』お天気曲神セブン。ベスト7曲が放送されました。先々週ぐらいから異常気象を感じていたので、僕が選びそうな曲はことごとく潰されそうだったので、そんなに熱は入れませんでした。
7位・雨あがりの夜空に / RCサクセション
6位・はじまりはいつも雨 / ASKA
5位・みずいろの雨 / 八神純子
4位・ブルースカイブルー / 西城秀樹
3位・雨 / 森高千里
2位・ドラマティック・レイン / 稲垣潤一
1位・晴れたらいいね / Dreams Come True
僕はプリンスのパープル・レインに投票しました。
この時代で気になってたのが
モッズヘヤーで一躍脚光を浴びて、スターリンやストリートスライダーズなどいった。パンクロックで注目された時代に、ヒットチャートに躍り出たのが《ザ・モッズ》。
ヒット後の『バラッドをお前に』で、消えていった感じでしたけど、『激しい雨が』の歌詞にもありますが、さまよった学生時代でした。
あの時の暴力がなければ。今でも忘れられません。夢も希望も進路もすべて、謝罪のない暴力で人生を失いました。
そして虚構の日々。「その顔を見たくて俺はーーボロボロになる」なりましたよ。僕はとくにいいんです。あの時代、必死に授業料と修学旅行代を工面してくれた親に一言、謝ってほしい。人の親になって、ようやくわかったことなので。生きてたら、一言、「あの頃は悪かった」と、言ってほしいですね。
来週は、『生き抜く、負けるな、あきらめない』といった曲の神セブンだそうで、呆れてる、あきらめてますけど、虚構はもうかんべんです。
One for two ニートクリスマス
自主出版
本を出版、出品いたしました。
演目ジャンル《ニートクリスマス》をノベライゼーション(小説化)いたしました。
戯曲的要素もありますので使い方はいろいろです。それでまず、読んでいただきたいです。
前編・後編・全20章190ページ。『悔しみノート』が183ページでしたので、それよりページ数はございます。字は大き目、老眼の方でも読みやすいかと。
お値段は、通常1冊・2220円前後いたしまして、カバーを付けると3千円ぐらいはかかります。
他のユーザーさんのように、写真集とかですと、そのぐらいでも高くない感じもするとは思うのですが、僕のは短編小説(ライトノベル系)ですので。それほど高くは設定できませんでした。
コミケ等での販売だと、もう少しお高めに出品できそうですが、今回はマルシェルから出品いたしました。『カバーなし』ですので、そこからさらに25%値引きして‥‥‥
2056円+税=2220円のところ、
25%オフで
1542円+税=『1665円』で出品いたしました。
まずは手にとって読んでいただきたいです。
こんなことを言ってる僕ですけど、まだマルシェルから買ったことがないんです。
今回は、僕もマルシェルから何か買ってみようかと思っています。気になるのがいくつかありましたから。