パークゴルフ日曜地獄・老いるショック
去年からパークゴルフを始めて初夏を迎えました。去年から覚えたことは日焼けによる皮膚の痛みを軽減するために紫外線の強い今の時期は日焼け対策として長袖シャツを着て行うようにしました。
水分補給は必要です。去年は18ホール基本歩きましたが、今年は18×2・32ホール歩くこともあります。暑くなるにつれ、「もう18ホール」と思いつつ行ってても熱中症が心配なので、残り9ホールでやめたりもしました。暑くなってると、身体がそれに耐えてる気分になって下手に頑張ろうとしてしまうことにも意識がゆきます。年齢を考えたら「やめておこう」という考えになって帰宅します。
去年と違うのは、『カリカリ梅』を持参してプレイするようになりました。水分だけじゃなく塩分補給も考えての行動です。ここ数年、塩分補給は言われてることですが、以前は水分補給だけで夏場のディズニーランドへ行ってかなり疲労して歩いた覚えがありまして、あの時は何か塩分があるものを持参して歩けばよかったと今になって思うことです。
それからだいぶ年齢も重ねて、いろいろあって身体は不自由な状態です。パークゴルフに杖を持ちながら歩いてまわったこともありますが、今は杖なしでパークゴルフはやってますが、さすがに今日のハイキングコースは歩くのが大変でした。
去年はこのコースでホールインワンをしたこともあるのですが、今年は少し歩いただけで疲れました。ここ数年、ストレス性の体調不良がありまして、1年経ってもあまり元気ではありません。
パソコンのスキャンをしましたら、2020年1月9日に感染した記録がありました。
ちなみに2020年・1月9日のこちらの記事は
『毛皮を着たヴィーナス』置手紙
安住紳一郎の日曜天国 | TBSラジオ | 2021/06/20/日 10:00-11:55 https://t.co/3CYNqpVYTC #radiko
— KAWAGANI magNET (@MagnetKawagani) June 20, 2021