情弱者がカモになる。何を信じるべきか?
特に、TV情報を主体にしている人たちはこの餌食になる可能性大。
TVの広告収入はネットに取られ激減していることは明白。そこで、視聴者を不安に陥れ、TVの視聴率を上げることに専念する。そうすると、視聴率が上がり、広告収入が回復するという筋書きでしょう。
視聴者を安心させるような放送は極力避け、と言うのは、全く報道しないというのではないが、100個あるうち安心報道は一割以下程度にとどめるといった感じ、不安にさせる報道に専念している。
この手法によって、情弱者を洗脳している。
ところが、最近、TVや新聞を観る読む人たちは どんどん下がり ネットに移ってしまっている。ネットが使えない一部の情弱者がTVの餌食になっていると考えられる。
現在、ネットから情報を得っている人たちが大半でしょう。TVからの情報しか手に入れられないごく少数の情弱者の意見が、いかにも国民大多数の意見のように、TVは、また報道する。ワイドショーなんてTVに都合のいいコメンテーターを集め、4人のうち3人はTVに都合のいい意見を発信する人で、あと1人がTVに反対意見を持つ人、この反対意見を持つ人の意見をほかのTVに都合のいい3人が、つぶしにかかるというシナリオですよ。
皆さんは、すでに、気がついていると思いますけど、情弱者の人たちが、いつの時代も都合のいいように使われ犠牲になるんですよね。
私的に、TV各社 新聞各社の報道(バラエティー報道含む)を見る限り、ひどいものです。観る読む価値ないですね。反対に玉石混交ではありますが、ネット報道(YouTube、Twitterなど)のほうが、真実を流しているものが多い。TVではTVに反する意見は取り上げられないが、ネットはその辺自由、賛否両論ではありますが、見抜く目を養えば、真実が見えてくるはずです。(ネットには、さすがにこの書き込みは・・・と、失笑するものもいっぱいありますが そのようなものは、読めばすぐわかりますよ)
知力を高め、真実を見抜く目を養いましょう。