特別定額給付金(仮称)の為の ICカードリーダーの設定に挑戦 Part1
10万円申請をオンラインで挑戦する準備
注意:初めてなので 間違っているかもしれないけど 頑張って やってみます
ICカードリーダーが到着したので 早速 設定してみました。
設定の仕方を見ながら ダウンロードしたドライバーをインストールした後から・・・
(ドライバーは各ICカードリーダーで違うので 説明書で確認してください、私は 多分 今回しか使わないかもしれないので 中古のカードリーダーを貯まったポイントで買いました お金は0円です。)
手に入れた中古品のカードリーダーは 「接触型 ICカードリーダライタ SCR3310-NTTCom」
https://www.ntt.com/business/services/application/authentication/jpki/download2.html
中古品なので使えるかどうか? ちょっと 心配。
タダで買ったので もし使えなくても 郵送でやればいいので ちょっと 挑戦という事で あまり期待しないでくださいね。
インストール後に カードリーダーをパソコン背面のUSBポートに接続するように書いてあったのでその通りに実行
コンピューターの管理を開く
サービスとアプリケーションをクリックして 次へ
サービスをクリック 次へ
サービスの中からSumartCardをさがして クリック
実行中を確認 これでドライバーは正常にインストールされ カードリーダーも正常に実行中
(カードリーダーは正常に認識されたみたいです 使えそうですね 笑)
公的個人認証サービスをネットで検索してください
「公的個人認証サービス」と入力して最初に出てくる
こう言う感じのページ
1-3は取得済みなので 4からです。
(マイナンバーカード取得していないと オンラインでの申請はできませんよ)
下にスクロールすると
利用者クライアントソフトのダウンロード
インストール方法など書いてあるので ダウンロードしたファイルをインストールする。
ICカードリーダーの設定
ICカードリーダを自動設定するにチェック入っているか確認
OKなら
下の設定ボタンをクリック
自動検出も成功 ますます 使えそうですね(笑)
まだ、私の市では 申請書が届いていないので ここから先は 特別給付の10万円給付の市からくる宣誓書を見ないとわからないので 今日はここまで。
また 申請に必要なソフトをダウンロードすることになるのかもしれないです。その時(JRE Java実行環境)が必要になるのかどうか?
ただ 今回ダウンロードした「利用者クライアントソフト」はVr3.3だったので JRE環境は必要ないらしいが Java環境が必要な場合は 赤い矢印のJava導入をする必要があるかもしれないが 今は 保留。
今日はここまで。
次回は 特別支給の申請者が市から送られてきたら また 書きます。
(実際にオンラインで申請するのは 初めての経験なので e-Taxもしたことない どうなるか?)