中国から謎の種の正体
米国農務省傘下の動植物検疫は米国1千世帯に配信された中国発の種を調査した結果、現在までに14種の種子を確認。
具体的には、マスタード、キャベツとミント・ローズマリー・ラベンダー・セージなどのハーブ、バラ、ハイビスカス、朝顔などの種で特に問題のあるものでは無かったという。米農務省は、「確認された種のうち、有害はないことはわかった」と言いながらも種を植えないようにと呼びかけている。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7805308
中国から日本やイギリス、アメリカ各地に頼みもしていない植物の種子が国際郵便で送りつけられている問題で、謎の種子はハイビスカス、アサガオ、ラベンダーなど14種に及んでいると米紙ニューヨーク・タイムズが報じました。
また ネットではネットでは「ジャイアントフォグウィード」のタネではないかという声がもありました。これは、未確認情報。
農林水産省では「有害な病害虫が付着している可能性がある」として、植えずに相談するよう呼びかけを始めた。
https://matome.naver.jp/odai/2159625586494724501
植物防疫所 https://www.maff.go.jp/pps/
注文もしていないのに海外から植物が郵送された場合
https://www.maff.go.jp/pps/j/information/200730.html
相談所→ https://www.maff.go.jp/pps/j/trip/yubin/yubin.html