脱炭素なんか大ウソですよ。
EVになっても 発電所でその分を火力や石炭発電するわけで EVに自動車がすべてなっても 脱炭素にはなりませんよ。
自宅で深夜電力を使って すべてのEV車に充電するなら 脱炭素にもなるかもしれない。深夜電力なら 通常火力発電でも 深夜の余って捨てている電力を使用できるので 発電に負荷もかからないので 余分なCO2は出ない。
しかし、昼間から街中に急速充電設備を増やしていくなら 意味がない。発電に負荷がかかり ようするに 余分に車用に発電を増やさなければならない。 また夏の電力需要が増加するピーク時に電力が足りなくなる恐れが出てくる。
EV車が増えれば増えるほど 電力需要が増加して 発電所からCO2が多量に発生する。 原子力発電が主力になるなら CO2の問題はなくなるのdえEV化も理解できるが、現在の社会では それは期待できない。
結論、EV化の流れは脱炭素社会の為と言うのは 「大嘘」で、本当は、自動車産業の覇権争い。
出遅れた中国勢がエンジン自動車には歯が立たない、そこでEV自動車主力にして 自動車産業からでる膨大な利益を中国が奪い取ろうとしているに過ぎない。
中国では国営企業が倒産ラッシュで 経済はボロボロ、成長率も下がる一方、現実にはマイナス成長に落ちている可能性も高く、共産党内部では抗争の真っただ中。自動車産業を日本やアメリカから奪い取って中国が世界の主力になれば 中国経済の復活ができるともくろんでいるのでしょう。
要はEV化が脱炭素になるなどと言うのは「大嘘」であるという事です。
30年半ば以降 ガソリン車販売しないという「馬鹿げた」政策はやめてくほしい。 こよなくガソリン車を愛している一人です。 AT(オートマチックトランスミッション)は操作上 子供でも運転できてしまうため危険で EV車はすべてAT車ですからね。 自動運転もコンピュータ制御になるわけで コンピューターが暴走すれば危険だし、東京証券取引所のコンピューターだって 何年かに一度は暴走して 売買停止 処置になるので 車一台一台のコンピューターなんて 外部からいくらでも 簡単に暴走などできる(ウイルスなどを送り込めば)。 恐ろしい社会になってしまう。
車は エンジン車のマニュアル車が一番安全ではないだろうか?
個人的に マツダのロードスターやアバルトスパイダーが好きで、車は やっぱり エンジン車のマニュアル車が一番ですよ。
『脱炭素なんて大ウソ』まさにそのとおりですね。
ご主張の内容に加えて、個人的にはEV車は“重い”という点も見過ごされている気がします。
ガソリンは燃料が減ればそれだけ重量も減りますが、EV車はエネルギーを消費してもバッテリーの重量はさほどかわりません。逆に重量物であるバッテリーを搭載するのだから、本当に省エネになってるのかと常々疑問に思っています。
ロードスターなんて前型までは1t切ってましたしね。
脱炭素が本当に省エネなのか、キロあたりの最終エネルギー消費量で省エネかどうかの数値を示して欲しいですね。
ちなみに、私はマツダのRX-7 FD3Sとロータス エリーゼ111Rが最高に美しい車だと思います。
ガソリン車が脱炭素の早道ですよ 製造工場でEV車やバッテリーはCo2いっぱい出している 発電所もCo2いっぱい出している。
歪曲した脱炭素の影響でガソリン名車がどんどん消えてしまう それが悲しい。