11月22日(金)~24日(日)に和歌山県那智勝浦町で行われた「熊野の棚田 田畑の楽校」の報告です。
3名の参加がありました。
参加者の声
秋が深まる和歌山県の色川で冬の支度にしめ縄をつくりました。
今年の藁は可愛らしかったですが、香り豊かな力強い飾りに変わりました。
豊かな棚田では刈り取つた稲の脇からまた緑の穂を出し、秋の色濃い花たちが咲き、その中を少しの赤トンボが飛んでました。
古来から時を超えて、この地の想いを重ねた作り方で、大地の恵みを編み込み、立派なしめ縄ができました。
お会いした方々と一緒に来る年を感じながら、わははと笑えた時がまた来ますようにと思える良い週末でした。
3名の参加がありました。
参加者の声
秋が深まる和歌山県の色川で冬の支度にしめ縄をつくりました。
今年の藁は可愛らしかったですが、香り豊かな力強い飾りに変わりました。
豊かな棚田では刈り取つた稲の脇からまた緑の穂を出し、秋の色濃い花たちが咲き、その中を少しの赤トンボが飛んでました。
古来から時を超えて、この地の想いを重ねた作り方で、大地の恵みを編み込み、立派なしめ縄ができました。
お会いした方々と一緒に来る年を感じながら、わははと笑えた時がまた来ますようにと思える良い週末でした。