8月25日(土)に行われた
「鳩ノ巣 森林の楽校」(東京都西多摩郡奥多摩町)の報告です。
参加者は、30名(内地元1名)でした。
「事務局日記」や「東京ヤングジュオン日記」でも、
報告しています。ご覧ください。
参加者の声
里山での人と山との深い関係を知ってから、
自分も森林の手入れに関わってみたいと
思うようになりました。
そう思っているときに、
JUONの森林の楽校の活動を知り、やってみたい!と
思い鳩ノ巣フィールドにやってきました。
初めての体験ばかりでしたが、
全部がおもしろく夢中で作業しました。
普段の生活ではこんなに自然と密接に関わって、
木々一本一本と向かい合う機会なんて滅多にありません。
森林に入ってたくさん体を動かして、
本来ならヘトヘトのはずなのに何故か終わった後には
清々しい気持ちになる。
これは自然というフィールドだからこそ感じることが
できたことだと思います。
今度は森林ボランティア青年リーダー養成講座に参加して、
もっともっと深く森林に関わりたいです。
とりあえずの目標は、ノコとロープを使って木を登れるようになること!
「鳩ノ巣 森林の楽校」(東京都西多摩郡奥多摩町)の報告です。
参加者は、30名(内地元1名)でした。
「事務局日記」や「東京ヤングジュオン日記」でも、
報告しています。ご覧ください。
参加者の声
里山での人と山との深い関係を知ってから、
自分も森林の手入れに関わってみたいと
思うようになりました。
そう思っているときに、
JUONの森林の楽校の活動を知り、やってみたい!と
思い鳩ノ巣フィールドにやってきました。
初めての体験ばかりでしたが、
全部がおもしろく夢中で作業しました。
普段の生活ではこんなに自然と密接に関わって、
木々一本一本と向かい合う機会なんて滅多にありません。
森林に入ってたくさん体を動かして、
本来ならヘトヘトのはずなのに何故か終わった後には
清々しい気持ちになる。
これは自然というフィールドだからこそ感じることが
できたことだと思います。
今度は森林ボランティア青年リーダー養成講座に参加して、
もっともっと深く森林に関わりたいです。
とりあえずの目標は、ノコとロープを使って木を登れるようになること!