3月1日(火)にオンラインで行われたオンラインボランティアプログラム「雲の上 森林の楽校2022夏・セルプ箸蔵編」の報告です。
28名(内関係4名)の参加がありました。
参加者の声
私はインターン生として、このイベントを運営する側で参加させていただきました。
今回イベントに参加してくださった方の多くが中学・高校・大学生で、若者のボランティアに対する関心の高さに驚きました。
ボランティアの内容が『SNSでの広報』ということで、若い人たちにとって馴染みのあるものだったので興味を寄せてくれたのかなと思います。
イベント当日は、樹恩ネットワークの活動紹介や樹恩割り箸の紹介などのレクチャーから始まりました。
樹恩割り箸の紹介では、割り箸工場とzoomで中継を繋ぎ工場見学をしながら割り箸の作り方を学びました。
割り箸の作り方を一から見るというのは、滅多にない機会なので参加者の方々と共に私も興味深く見学させていただきました。
工場見学の後は、これまでのレクチャーで学んできたことをもとに『樹恩割り箸をSNSで広報』するワークを行います。
皆さんにはインスタグラムの投稿を作成してもらいました。
1時間という時間の限られた中での作業でしたが、皆さん集中して取り組み、素敵な作品をたくさん作ってくれました。
私は作業の時間中、運営側として質問を受け付けていたのですが、みなさん積極的に質問をしてくれて熱心に活動に取り組む姿がとても印象的でした。
このイベントは、ただ単に森林のことについて知る・樹恩NETWORKの活動を知るだけでなく、学んだことをSNSの広報を通してアウトプットできるというところに参加する意義や魅力を感じます。
今回イベントに運営側で参加し、私自身も学ぶことが多く、またたくさんの方と関わることができとても楽しかったです。
イベントの運営側に立ち、たくさんの人の前で話すような機会はこれまでになかったので貴重な経験となりました。
このオンラインイベントに私自身が少しでも貢献できていれば幸いです。
ありがとうございました。
28名(内関係4名)の参加がありました。
参加者の声
私はインターン生として、このイベントを運営する側で参加させていただきました。
今回イベントに参加してくださった方の多くが中学・高校・大学生で、若者のボランティアに対する関心の高さに驚きました。
ボランティアの内容が『SNSでの広報』ということで、若い人たちにとって馴染みのあるものだったので興味を寄せてくれたのかなと思います。
イベント当日は、樹恩ネットワークの活動紹介や樹恩割り箸の紹介などのレクチャーから始まりました。
樹恩割り箸の紹介では、割り箸工場とzoomで中継を繋ぎ工場見学をしながら割り箸の作り方を学びました。
割り箸の作り方を一から見るというのは、滅多にない機会なので参加者の方々と共に私も興味深く見学させていただきました。
工場見学の後は、これまでのレクチャーで学んできたことをもとに『樹恩割り箸をSNSで広報』するワークを行います。
皆さんにはインスタグラムの投稿を作成してもらいました。
1時間という時間の限られた中での作業でしたが、皆さん集中して取り組み、素敵な作品をたくさん作ってくれました。
私は作業の時間中、運営側として質問を受け付けていたのですが、みなさん積極的に質問をしてくれて熱心に活動に取り組む姿がとても印象的でした。
このイベントは、ただ単に森林のことについて知る・樹恩NETWORKの活動を知るだけでなく、学んだことをSNSの広報を通してアウトプットできるというところに参加する意義や魅力を感じます。
今回イベントに運営側で参加し、私自身も学ぶことが多く、またたくさんの方と関わることができとても楽しかったです。
イベントの運営側に立ち、たくさんの人の前で話すような機会はこれまでになかったので貴重な経験となりました。
このオンラインイベントに私自身が少しでも貢献できていれば幸いです。
ありがとうございました。