上流自治体が森林の手入れを行うに当たって、下流自治体がその費用を負担する「森林整備協定」に斐伊川流域が取り組み5周年が経過しました。さらに、県では独自課税である「水と緑の森づくり税」を活用した森林の手入れ事業も2年目を迎えたことから、森林の重要性、手入れ不足の森林の解消を再度アピールするため、上下流住民交流会を開催しました。
○と き:平成18年11月3日(金)文化の日
○ところ:仁多郡奥出雲町八川
○参加者:松江市、奥出雲町住民など 約200名
松江市からは100名を超す宍道湖の漁師さんが参加されました。
○内 容:森林への植林作業
樹木の伐採現場の見学
地元の方が打ったソバを食べながらの意見交換 など
副知事も植林作業を行いました。
○と き:平成18年11月3日(金)文化の日
○ところ:仁多郡奥出雲町八川
○参加者:松江市、奥出雲町住民など 約200名
松江市からは100名を超す宍道湖の漁師さんが参加されました。
○内 容:森林への植林作業
樹木の伐採現場の見学
地元の方が打ったソバを食べながらの意見交換 など
副知事も植林作業を行いました。