あの世の話を伝えてきた霊人:フランチェッツォ氏は、この世にいたときはイタリ
アの貴族として、何不自由なくまた放蕩暮らしをしてきたため、あの世では地表の
霊界をさまよったのち、希望の家と呼ばれる霊域に、案内役の霊人に伴われて訪れ
ます。
希望の家・・・霊人の更生施設ともいうべきところだったそうです。
「私が悩まされたのはこの場所の暗さでした。」と言っています。
弱々しいろうそくが一つともるような . . . 本文を読む
読みたい書籍は、色々とあるのですが、ちょっと生活リズムが崩れてきて
仕事中疲れが出てきましたので、またぼちぼちと読んでいきたいと思います。
買って読んでいない書籍が増えてきました。。。
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私がなぜ、江原啓之氏と坂本政道氏が語る精神世界を照らし合わせて、
このような関係(繋がり)を考えているのかと、記事を書いた今、ふと
思いました。
そうしましたら、すぐに浮んだ答えは、
「死ぬ間際や瀕死の状態のとき、亡き家族と会った。」という証言が、
けっこう多いのですが、それは家族=特別な絆だからこそだと思い、
「私が逝くべき時に、果たして亡き彼女に会えるのか否か。」という
疑問と不安があった . . . 本文を読む
江原啓之氏の主護霊である昌清霊が語る言葉と、体外離脱体験(幽体離脱・体脱
体験)があり、モンロー研究所でヘミシンクによって自らの意思によって精神世
界へ行き、そこで見てきたことを語る坂本政道氏の「あの世・精神世界・非物質
の世界」で、また気になる類似点がありました。
前回の続きと言いますか、前回の共通と思ったことを、より確信するようなこと
となりますが・・・
それは、
江原啓之氏は、「スピリ . . . 本文を読む
江原啓之氏の「あの世の話」の単行本の中で、背後霊について語ってらっしゃる
ところが、坂本政道氏がモンロー研究所で体外離脱を経験し、見てきたあの世の
仕組みのなかの輪廻にも似た共通する箇所があります。
江原啓之氏は、
「自分が再生する前の魂はどういうものだったのかということを、知ることは
やはりできるでしょう。」
と述べています。
そして、少し驚くことですが、
「必要があれば会えると思います . . . 本文を読む
昨日、京都大学教授のカール・ベッカー先生の書籍
「死の体験―臨死現象の探究」 法蔵館 を購入しました。
カール・ベッカー教授は、臨死現象研究の第一人者です。
遠藤周作さんも絶賛する書籍で、またNHK番組「臨死体験」で立花隆氏と共演し
話題を呼んだそうです。
もしも、私に学ぶ時間の余裕と、働かなくても学べるおカネの余裕があったなら、
頑張って京都大学大学院人間・環境学研究科に行きたい!と思い . . . 本文を読む
死生学に関する書籍を読んでいますと、必ずエリザベス キューブラー・ロス博士
が出てくるので、一度読んでみようと思い、昨日購入しました。
「死ぬ瞬間―死とその過程について 完全新訳改訂版」 読売新聞社
著者 エリザベス キューブラー・ロス
訳 鈴木 晶
また、シスターであり、聖心女子大学教授(日本近代文学専攻)の鈴木秀子先生の
「生かされる理由―人はなぜ生まれ、どこへいくのか」 幻冬舎
も購入し . . . 本文を読む