江原啓之氏は、多くの自書で随分と語っておられますが・・・
「人は死によって無になるのではありません。一時的にまとっていた肉体を
脱ぎ捨て、たましいのふるさとであるスピリチュアルワールドへ里帰りする
だけのことです。」
「大事な人がこの世を去っても、そのたましいは、今もスピリチュアルワー
ルドで『生きている』のです。」
「確かに目の前からは消えてしまいましたが、一時的に遠い町に引っ越した
よう . . . 本文を読む
慣れた仕事ではありますが、今月から来年3月までは忙しくなります。。。
もっと精神世界について知りたいのですが、まぁ生活のため、仕事も頑張ら
ないと・・・
週に数回の更新程度になりますが、ぼちぼちと知ったこと、感じたこと、
そして、私の気持ちなどの記録としてブログを続けていきます。
そうそう、ラップ音?と背中の右の肩甲骨辺り(少し背骨に向かって)に感じる
手で触れたような感触もほぼ毎日続いていま . . . 本文を読む
ホイットン教授の被験者たちの証言は、みな、中間生にいる指導役の意識体たち
の存在を訴えていると、福島大学の飯田史彦教授は「生きがいの創造」の書籍の
中で述べています。
指導役の意識体とは、いわゆる「守護霊」や「主護霊」と言われる存在のことで
すね。
どのようなことを被験者たちはいっているのかと言いますと・・・
・姿かたちが不明瞭な場合もあれば、神話に出てくる神や、宗教上のマスター姿
と . . . 本文を読む
レイモンド・ムーディ博士は、「鏡視」という方法で、特殊能力をいっさい持た
ない、ごく普通のだれでも試してみることが可能な方法を試みに行ったそうです。
なぜこのような方法を行おうと思ったのか、またその詳細な結果については、
詳しくは、飯田史彦 著「新版 生きがいの創造」PHPをご一読ください。
-故人との再会-
早い人で数分、遅い人でも数十分ほど、鏡の奥の深い暗闇をじっと覗いています
と . . . 本文を読む