江原啓之氏も坂本政道氏も、この世にあるもの全てはあの世にもあると言われてい
ます。
あの世は、想念の世界ですから、「想いで創り出す」ことが出来るのでしょう。
想念によって創られるからこそ、「幽霊」は服を着て出てくると考えられることは
京都大学のカール・ベッカー教授の「意識による出現物」という説明からも、そう
感じとれます。
船井総合研究所会長の船井幸雄氏は、本来のあの世には、いわゆる「地獄」の . . . 本文を読む
江原啓之氏の言われる幽体を脱ぎ捨てるという第二の死は、死後世界地図では、
「第三の死」として記されています。
話は、「日の国」まで進みますが・・・
そこには、次のように記されています。
「それは、私が自分の部屋の寝椅子に横になっていて、長い睡眠から目覚めた後
のことです。」
「私の東洋人の指導者アーリンジマン師が、はるか高次の領域で、私と交信した
がっていました。そこで、アーリンジマン師から . . . 本文を読む
この世での死(肉体を脱ぐ)→→幽現界(幽体)→→幽界(幽体)→→第二の死
第二の死によって、幽体をも脱ぎ捨てると江原啓之氏の主護霊である昌清霊は伝え
てきています。
幽体(アストラルボディ、エーテル体)を脱ぎ捨てると、光の玉といいますか、
「光」になると言われています。
江原氏流にいうと、ここからが本当の死後であるとも言っておられます。
確かに、臨死体験した人たちは、生前のままの肉親や友人 . . . 本文を読む