聖心女子大学 鈴木秀子教授 －全ては必然の出来事－

鈴木秀子教授は、自らの臨死体験という思いがけない出来事に遭遇してから、 「私は何か目に見える世界のみが現実ではないという気持ちを強く持つように なっていました。」と語っています。 鈴木秀子教授は、 「目に見えない神というのは、この世の日常生活のあらゆる些細な出来事を通し て働きかけている。」 「どうしてこんなにひどいことが怒るのかと、嘆くような出来事でさえも、神の 愛の配慮がある。つらいこ . . . 本文を読む

物悲しく感じてしまいます・・・

もう今年も残り僅かとなってきました。 何だか、ボ～っとしていますと、色々なことを考えてしまいますね。。。 年の瀬、新年・・・ですか。 思い出すだけでも・・・ 長野県の善光寺、愛知県の名古屋市内の東別院、福井県の永平寺、 滋賀県の比叡山延暦寺、石山寺、三重県の伊勢神宮、和歌山県の高野山金剛峰寺、 奈良県の法隆寺、京都市内の知恩院、鹿苑寺、東山慈照寺、平安神宮、 教王護国寺、西本願寺、仁和寺 . . . 本文を読む

新興宗教は信仰しません。というより、特定の宗教の信仰は、お墓のあるお寺の宗派くらい

私の読んでいる書籍の中で、なぜ○○氏の書籍が出てこないのかな？ と、お思いになる方もいらっしゃることと思います。 例えば、大○隆法氏とか。 「○○の法」など、多くの書籍を出していますね。 私は、大○隆法氏も、光の世界、精神世界を見られた方だとは思っています。 確かに「あの世をかいま見た」のでしょう。 何かしらの光からの言葉もあったのでしょう。 しかし・・・ただ、そのあの世の伝え方が . . . 本文を読む

飯田史彦教授、坂本政道氏、死後世界地図の書籍より －アカシックレコード－と人生の回顧②

長くなると読みにくいかもしれませんので、②として・・・ ■トロント大学精神科教授ジョエル・Ｌ・ホイットン博士 （福島大学　飯田史彦教授の著書より） ブログ内で紹介していますが、あらためてまとめの中にも入れておきます。 ホイットン教授は、指導役の意識体（いわゆる守護霊）の役目を説明する箇所で 「中間生に戻って来たばかりの目の前の意識体について、知るべきことは何でも 直感的に知り、その意識体 . . . 本文を読む

江原啓之氏、船井幸雄氏、カール・ベッカー教授の書籍より－アカシックレコード－と人生の回顧①

色々な書籍を読んでいましたら、「アカシックレコード」という言葉がよく出て きます。 カテゴリー分けが難しいものですから、大学教授が出てくるということで、 「◆書籍で探訪　他の大学教授や医師の見解」へ入れておきます。 精神世界をよくご存知の方は、十分にご承知でしょうけど・・・ 江原啓之氏の説明を用いますと、 「スピリチュアルリズムでは、人の行為はすべてそっくりそのまま記憶される と考え . . . 本文を読む