マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

宜保愛子氏の見た死後の世界とA・ファーニス氏の語る世界を比較して

2006年12月16日 22時41分15秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
やはり、故:宜保愛子氏が「生まれ変わりの秘密」講談社の書籍で語る、 死後は、「無味乾燥な赤土の上をトボトボと歩く」という言葉がどうしても、 気になりましたので、まとめておきたいと思います。 「霊たちは、無味乾燥な赤土の上を、ひたすら歩いていくのみなのです。」 ・・・ これは辛いです。 本当に、ただそれだけなのか・・・ そこで、A・ファーニス著「死後世界地図」と照らし合わせて、再度考 . . . 本文を読む
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江原啓之氏の語る-シルバーバーチの霊訓-

2006年12月16日 21時45分46秒 | ★書籍で探訪|江原啓之氏
「シルバーバーチの霊訓」は、江原啓之氏も手にとって読まれた書籍です。 江原啓之氏でさえも、霊能者として生きる決心がつきかねていたころ、今までの おいたちを見つめながら、 「なぜ自分はこんなに辛い目に会わなくてはならないのか」 「なぜ霊能の道を歩まなくてはならないのか」 と疑問を感じながら毎日を過ごすなかで、 イギリス人のモーリス・バーバネルという人が霊媒となって、シルバーバーチ というイ . . . 本文を読む
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久し振りに、亡き彼女の夢を見ました。彼女は笑顔でした。

2006年12月16日 11時15分35秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
11月17日以来、久し振りに亡き彼女の夢を見ました。 12月16日4:10頃に、自然の目覚めで目がさめました。 夢のはじめは、どこかの街の商店街を歩いているような夢でした。 私は、その商店街の道沿いの、とある建物に入りエレベーターで2Fへ上がって 行きました。 2Fは、明るく広い空間に、事務机がたくさん並んでおり、事務をしている人が 座って、仕事をしているような風景でした。 その机の間を抜 . . . 本文を読む
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