やはり、故:宜保愛子氏が「生まれ変わりの秘密」講談社の書籍で語る、
死後は、「無味乾燥な赤土の上をトボトボと歩く」という言葉がどうしても、
気になりましたので、まとめておきたいと思います。
「霊たちは、無味乾燥な赤土の上を、ひたすら歩いていくのみなのです。」
・・・
これは辛いです。
本当に、ただそれだけなのか・・・
そこで、A・ファーニス著「死後世界地図」と照らし合わせて、再度考 . . . 本文を読む
「シルバーバーチの霊訓」は、江原啓之氏も手にとって読まれた書籍です。
江原啓之氏でさえも、霊能者として生きる決心がつきかねていたころ、今までの
おいたちを見つめながら、
「なぜ自分はこんなに辛い目に会わなくてはならないのか」
「なぜ霊能の道を歩まなくてはならないのか」
と疑問を感じながら毎日を過ごすなかで、
イギリス人のモーリス・バーバネルという人が霊媒となって、シルバーバーチ
というイ . . . 本文を読む
11月17日以来、久し振りに亡き彼女の夢を見ました。
12月16日4:10頃に、自然の目覚めで目がさめました。
夢のはじめは、どこかの街の商店街を歩いているような夢でした。
私は、その商店街の道沿いの、とある建物に入りエレベーターで2Fへ上がって
行きました。
2Fは、明るく広い空間に、事務机がたくさん並んでおり、事務をしている人が
座って、仕事をしているような風景でした。
その机の間を抜 . . . 本文を読む