エマヌエル・スウェーデンボルグ著 高橋和夫訳編「霊界日記」たま出版という書
籍を読んでいましたら、私が「こういう場合はどうなのかな?」と思うところまで
書いており、言うなれば「かゆいところに手が届いた」といった具合に、引き込ま
れる内容が色々と書かれています。
ただ、原書に忠実に訳しているのか、言葉の言い回し方で、イマイチ分からないと
ころも多く、たぶんこういうことだろうなと思いつつ、読み進めて . . . 本文を読む
リクナビNEXTを見ていましたら、ここまで限定するのかという企業がありました。
私もよく利用したものですが。。。
それはユニー株式会社という企業です。
この会社、サークルKやサンクスの親会社で、中部では、「アピタ」というジャス
コみたいな大型スーパーを経営しています。
ユニーというスーパーはイマイチ店内は活気が。。。
この会社、仕事の内容は、衣料・住居関連・食品の売場での販売業務、食品レジ業 . . . 本文を読む
岡山県と香川県を行き来する場合、瀬戸大橋を利用する方が多いのですが、以前ブ
ログの記事にも書きましたが、たまにはフェリーを利用するのもよいかと思います。
宇野港-高松港へ行きますと、色々なフェリー会社がありますが、14~12年前
に私がよく使っていたのは日通フェリーでした。(私自身が車を運転しはじめた頃)
しかし・・・
ローソンでチケットが割引価格(片道5m未満:2,700円 自動車1台分と . . . 本文を読む
よく携帯カメラでカシャカシャと撮るようになったのは、彼女が亡くなってからです。
「東平」と書いて「とうなる」と呼びます。場所は愛媛県新居浜市です。
彼女の法事で北海道へ行くその前に立ち寄ったのですが、振り返ってみると6月は
けっこうあっちこっちへ行ってました。
ここは山奥のさらに奥にあり、車もすれ違えない道をひたすら登っていきました。
(冬は通行止めとなるようです。)
なぜ、ここへ行った . . . 本文を読む
東寺は、以前のブログにも書きましたが、亡き彼女は1人でも弘法さんの縁日に行
っていたところです。
きんつばを買っては喜んでいました。
和菓子が好きだった彼女でした。(洋菓子も好きですけど)
京都や滋賀の知人宅へ行くときに、京都市内は、京都南インターで下りて、北へ向
かい、東寺を横目に見ながら、九条大路から大宮通へ曲がり、国道1号線を走ります。
九条大路を東寺とは反対に、西へ進んだところにある . . . 本文を読む
私が彼女と過ごした街を離れる日、車にいっぱいの荷物を積んで実家へ向かってい
る途中に撮影しました。
琵琶湖の畔、湖岸道路沿いから見えます。
そして、彼女が北海道みたい!といった風景もこのすぐ近くです。
いつも彼女と一緒に京都方面へ向かう途中、自然に目に入ってきていた木。
またこれからも近くに行くことはありますが・・・この木をみて、
「ここでの生活も終わったんだな。。。」と思いました。
そ . . . 本文を読む
私、ちょっとgooブログの画像掲載可能の容量を間違えていました。
もう容量がいっぱいだと思って、写真をUPするのを控えていたのですが、まだま
だ十分に枠がありました。
登録して利用している画像数は現時点で160枚ほどですが、容量の1000分の
1しか使ってませんでした。恥ずかしい桁間違いで、もうUPできる写真は2~3
枚だと思ってました。(^_^;)
そこで。。。
先月の話ですが、
母親に誘 . . . 本文を読む
昨日、エマヌエル・スウェーデンボルグ著 高橋和夫訳編「霊界日記」たま出版と
いう書籍を買いました。
江原啓之氏や船井幸雄氏がお薦めしている著者ですので、スウェーデンボルグの書
籍で何か分かりやすいのものがあればと思っていましたら、たまたま読みやすいも
のがありましたので、買って帰りました。
スウェーデンボルグについては、私の記憶では・・・福島大学の飯田史彦教授や京
都大学のカール・ベッカー教 . . . 本文を読む