この業界と会社に気が付けば25年程
お世話になっております^^
25年の間で色々な資本の流入出、
複数の個性的な経営者との
出会いと別れがある中で
今回のお題がよぎる事があります、
因みに易、不易とは『変えるべきものは変え、
変えてはいけない所は変えない』といった
『世の理』です。
我々で『変えてはいけないもの』は
・『人』
・『モノ』
『社員の在り方・考え方が熟成していく様』
が宝の会社です^^
そして『変えるべきもの』とは
時代・エリアに沿った商品体系。
つまりはその会社の文脈と商圏との間に
ミスマッチが起こらないような配慮が
必要になります!
普遍的なモノを時代にマッチさせていき
如何にお客様と二人三脚で時代を
切り開いていくか・・・
社員一人一人のアントレプレナーシップ
が求められる時代ですね、、