有益なコンテンツですが、
2~3のジャンルでつくっていく
と良いとの事、
例えばデザイン一辺倒だけでなく、
そこに家事楽アイデアであったり、
性能であったりと、複数のジャンル
で有益コンテンツをつくっていくことで、
より幅広いお客様にリーチ
できるようになるとの事です。
更にこういう有益コンテンツを
発信することで、何かのきっかけで
自社を知っていただいた場合、
お客様が関心を持って下さる
ようになるのです。
有益なコンテンツを
複数パターンで制作し、発信し続ける。
これって本当に難易度が高いことですが、
コツコツとやっていくのが識別眼の高い
方たちとの接点をつくる秘訣
だと自覚致します。