スバル ステラ 新型発表…ダイハツからOEM、燃費27km/リットル | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)
-富士重工業は24日、軽乗用車のスバル『ステラ』をフルモデルチェンジし同日より販売を開始した。新型ステラは、ダイハツからのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、ダイハツ『ムーブ』がベース。
新型ステラのコンセプトは「スマート・アクティブ・スモール」。広い室内空間と優れた燃費性能を特長とする。アイドリングストップ機能を採用し、ハイブリッドを除くガソリン車でトップクラスの燃費27km/リットル(10・15モード)を実現した。
コンパクトなボディに、室内長2075mm×室内幅1350mm×室内高1280mmのゆとりある空間を実現。後席は前後240mmのスライドが可能で、荷室からも操作できるようにした。バックドアは横開き式で、荷物の出し入れ時の利便性を向上させている。
また、スポーティな装備を充実させた「ステラカスタム」も設定する。丸形4灯式ヘッドライトやエアロバンパーにより専用のフロントマスクを採用、リアスポイラーや6本スポークの15インチアルミホイールも設定し、精悍なイメージを演出した。インテリアは、アイボリーが基調のステラに対し、ブラックを基調とすることで上質かつスポーティな空間に仕上げた。
価格はステラが113万3000円から、ステラカスタムが131万5000円から。
富士重工業は軽自動車の開発・生産から撤退する。新型ステラの発売により、同社が持つ軽自動車ラインナップは軽商用車の『サンバー』を除き、全てがダイハツからのOEM車に切り替えられた
というわけで昨日スバルのステラがフルモデルチェンジし、ムーヴのOEMになりました。
なんというか、こう悲しいですね。スバルの軽自動車は味があってよかったのですがね。一番オリジナリティーある、サンバーは残るからいいですけど乗用車で1台はほしいところですね。
そのサンバーも次期ハイゼットになってしまうので買うなら急いだほうがいいですね。
-富士重工業は24日、軽乗用車のスバル『ステラ』をフルモデルチェンジし同日より販売を開始した。新型ステラは、ダイハツからのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、ダイハツ『ムーブ』がベース。
新型ステラのコンセプトは「スマート・アクティブ・スモール」。広い室内空間と優れた燃費性能を特長とする。アイドリングストップ機能を採用し、ハイブリッドを除くガソリン車でトップクラスの燃費27km/リットル(10・15モード)を実現した。
コンパクトなボディに、室内長2075mm×室内幅1350mm×室内高1280mmのゆとりある空間を実現。後席は前後240mmのスライドが可能で、荷室からも操作できるようにした。バックドアは横開き式で、荷物の出し入れ時の利便性を向上させている。
また、スポーティな装備を充実させた「ステラカスタム」も設定する。丸形4灯式ヘッドライトやエアロバンパーにより専用のフロントマスクを採用、リアスポイラーや6本スポークの15インチアルミホイールも設定し、精悍なイメージを演出した。インテリアは、アイボリーが基調のステラに対し、ブラックを基調とすることで上質かつスポーティな空間に仕上げた。
価格はステラが113万3000円から、ステラカスタムが131万5000円から。
富士重工業は軽自動車の開発・生産から撤退する。新型ステラの発売により、同社が持つ軽自動車ラインナップは軽商用車の『サンバー』を除き、全てがダイハツからのOEM車に切り替えられた
というわけで昨日スバルのステラがフルモデルチェンジし、ムーヴのOEMになりました。
なんというか、こう悲しいですね。スバルの軽自動車は味があってよかったのですがね。一番オリジナリティーある、サンバーは残るからいいですけど乗用車で1台はほしいところですね。
そのサンバーも次期ハイゼットになってしまうので買うなら急いだほうがいいですね。