松戸市「ドイツ模型の床屋 フリジーレン」のブログ 

VW POLO 9N/9NBBY 2004年式愛用。ドイツ車ミニカー HOメルクリン鉄道模型好きな床屋・理容院の店主!!

店頭の土間塗り替え

2012-05-28 14:57:11 | BarBer Frisieren
店先土間の塗装も徐々に痛み始めてきたのでリフレッシュ決行。

土間の修復塗装はプロに依頼。
土間に入った亀裂をパテ埋め、埋めたパテをペーパー掛けして均一にして、下地プライマー塗装。

塗料の色はスイス国鉄機関車Ce6/8クロコダイル機・同様のダークグリーンをセレクト。
耐久性が高い光沢あるハイグレード塗料でお願いしました。


ZERO HALLIBURTON

2012-04-24 11:27:23 | BarBer Frisieren
約15年程前に購入したゼロハリバートンのアルミケース。
スウェーデンから帰航の際、空港内免税店で購入した思い出のケース。

しばらく納戸で休んでいたゼロハリ。
今年度より理容組合の仕事で数々の書類を持ち運ぶ事で活躍となりました。

アルミケース外装は数回の海外渡航時に出来た古傷もあり、いい感じの使用感。
久々に持つことでゼロハリの重厚さを感じました。

35cm×48cm×14cmの大きさはすべての書類、大型ファイル、嵩張る印鑑類を飲み込む容量。
タフなアルミケース。




鼈甲櫛~ベッコウクシ~

2012-03-26 19:06:39 | BarBer Frisieren
いつも愛用のベッコウクシ。

ベッコウを使うと他のクシが使えなくなるほどクシ通りは抜群。
綺麗な刈り上げラインに必須となるくらいです。
今や、希少なタイマイ(ウミガメ甲羅)素材のベッコウ。
自然由来の道具も徐々に少なくなってきています。
我々が使用する道具の一部は自然由来が多く、代替えされる加工製品になじめない実情もあります。
良いものを長く、自然由来の道具を大切に使用していかなければなりませんね。





当店前のイチョウ通り~模型ショーケースと・・・。

2011-11-28 17:00:53 | BarBer Frisieren
ここ数日で一気に寒くなり始めた11月末。
当店前の道路、イチョウ並木も一気に黄色く色づき始めました。

西日が差す午後は、イチョウの黄色い葉を一層引き立てる光線状況。
そんな綺麗に見える午後2時に店内模型ショーケースとPhoto~。

店内 蛍光灯交換~「OSRAM」

2011-05-09 18:35:25 | BarBer Frisieren
店内の蛍光灯を交換~。
2年間使用してきた蛍光灯もやや暗くなりがちに・・・。
今回の蛍光灯は「三菱オスラム」製。
オスラムの名に魅かれて購入。
オスラムは欧州車のライトバルブでよく見かける製品のドイツメーカー。
意図的に、オスラムのバルブに交換しようとしてもなかなか製品に辿りつけず、ディーラーで純正バルブを購入~などありますが、以外と「灯台もと暗し」で近くのホームセンターのスタンレー製バルブがオスラム製だったりします(中にはフィリップス製)
それもドイツメイド!!欧州車によく使われるH7/H1はその製品に当たります。
最近のバルブはアジア諸国製品が多く流通していますが、さりげなくジャーマニー製~いいものですよ・・・。
話は変わって、店内の蛍光灯は三菱オスラム・・どちらかと言うと三菱メイドになるのですかね・・・。

店内 ショーケースモデルカー収納作業 

2010-12-16 13:28:39 | BarBer Frisieren

モデルカーショーケースの入れ替えを考え収納作業。
一気に交換は無理なので徐々に作業。
今までディスプレイしてあったモデルの収納ケースを何処へ閉まったのか、倉庫を探し探し~。
モデルとケースを合わせながらの収納。
今回収納するモデルはメルセデスベンツW124/S124。ミニチャンプスの初期型モデル。モデルカーを収納しつつ旧型パッケージングを懐かしく思いました。

今年を飾ったウニモグカレンダー #06

2010-12-10 12:38:13 | BarBer Frisieren

ウニモグU20 クロアチアで活躍している消防車両。
どんな場所も走行可能なウニモグ。ちょっとした街中の段差も乗り上げ救護できる心強さ。
坂の多い地形には頼もしいウニモグ車両。
消防車両とプラス救急車両のウニモグ・・・あってもよさそうですよね~。

店前のイチョウ通り

2010-11-19 12:32:19 | BarBer Frisieren
すっかり秋を越して冬とも言える季節。
当店前の市道もイチョウが綺麗に色づいてきました。
朝は落ち葉で掃き掃除~。これが結構大変・・・。
一年で一番良い季節とも感じてしまいます。

Photo//店内の模型ディスプレイケースと共にイチョウの紅葉を眺めつつ・・・・。